
小鐘原ヶ岳頂上に老眼鏡を置き忘れて以来、代替眼鏡が合わないので無くし物を探しに行くことにした。
折角だから行った事の無い地蔵峠(1098m)・大鐘原ヶ岳(1252m)を経由するコースを選択する。
榛名神社隋神門近くの神社無料駐車場に車を入れ、天狗登山口に入る。10分で地蔵峠の標識、広い登山道は数日来の雨で落ち葉も濡れ、気持悪くなるくらいの強烈な湿気。
暫くで雑草が両側から覆い被さり歩行を邪魔し、前途多難を思わせる。果たしてその先は背丈ほどの雑草で道は全く塞がれ、微かな隙間を進むと、草に溜まった露が衣服を濡らしてべったりと張り付く。40分で標識が一つ、そこから20分で漸く峠に到着、直進は「唐松」の表示を右折、急登に入り、ロープ・雑木を頼りに登ると南北尾根、南に登るも同様の急登の岩場が続き、途中で4合目からの道を合わせてスタートから1時間40分で大鐘原ヶ岳に辿り付く。
標識あるだけの狭い寂しい頂上。ここから幾つかの岩の小ピークを越える20分の尾根歩きで小鐘原ヶ岳(1225m)、眼鏡探し30分、遂に大岩の下で見付けた。(写真左・クリックで拡大)目的達成したが昨日のゴルフの疲れもあるので、帰りは登り返しを避けて天狗への道・8合目に降りて4合目経由の標準的な道で神社に戻った。時間もあるので参拝し、慎ましく10円也献上。
山の上に眼鏡を置き忘れるとはボケの始まりか?しかし、置いた場所を思い出し取って来られたので半ボケ?
下の写真は「大鐘原ヶ岳」頂上と地蔵峠。


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折角だから行った事の無い地蔵峠(1098m)・大鐘原ヶ岳(1252m)を経由するコースを選択する。
榛名神社隋神門近くの神社無料駐車場に車を入れ、天狗登山口に入る。10分で地蔵峠の標識、広い登山道は数日来の雨で落ち葉も濡れ、気持悪くなるくらいの強烈な湿気。
暫くで雑草が両側から覆い被さり歩行を邪魔し、前途多難を思わせる。果たしてその先は背丈ほどの雑草で道は全く塞がれ、微かな隙間を進むと、草に溜まった露が衣服を濡らしてべったりと張り付く。40分で標識が一つ、そこから20分で漸く峠に到着、直進は「唐松」の表示を右折、急登に入り、ロープ・雑木を頼りに登ると南北尾根、南に登るも同様の急登の岩場が続き、途中で4合目からの道を合わせてスタートから1時間40分で大鐘原ヶ岳に辿り付く。
標識あるだけの狭い寂しい頂上。ここから幾つかの岩の小ピークを越える20分の尾根歩きで小鐘原ヶ岳(1225m)、眼鏡探し30分、遂に大岩の下で見付けた。(写真左・クリックで拡大)目的達成したが昨日のゴルフの疲れもあるので、帰りは登り返しを避けて天狗への道・8合目に降りて4合目経由の標準的な道で神社に戻った。時間もあるので参拝し、慎ましく10円也献上。
山の上に眼鏡を置き忘れるとはボケの始まりか?しかし、置いた場所を思い出し取って来られたので半ボケ?
下の写真は「大鐘原ヶ岳」頂上と地蔵峠。


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めがねが見つかってよかったですね。
しかしその執念には頭が下がります。
無くしためがねが見つかったのですね。山の上に見つけにいこうとするエネルギーもすごいし、また そこにちゃんとある。。。っていうのもすごいですね。きっとうれしかったでしょうね。おめでとうございます。
山登り頑張ってください。。。。
雷が近所の電柱に落ちたんですって?
いまだかつてなかったですよね。今年はいいことあるかもね。
もしかして、落雷の影響でPCが壊れたとか・・・・。
今日、久々に奥多摩へ行ってみました。御岳ではなくてその
先の鳩ノ巣渓谷です。体力に自信がないのと、この炎天下
でしたので渓谷の中(多摩川沿い)を鳩ノ巣⇔白丸ダムを
往復し1:30歩いてきました。本当は、白丸ダムを抜け、
白丸駅までトレッキングコースになっているのですが、今回
は自重しました。多摩川沿いに渓谷伝いのコースなので
対岸を見上げれば青梅街道なので若者の車がブーブー煩い
のが興ざめなことではありました。近くには、川乗山などある
のでそちらへ行くべきでした。その山は1100M弱で登山口
から頂上まで8kmという看板が出ていましたが、この中年
にも歩けるでしょうか?
落雷ショックで家庭内二回線にしているISDNのV-3DSUという
外付け機器が損傷し、次の日にNTT職員が修理に来るまで
電話が使用できない状態が続きました。この機器は古いので
対雷措置はとられていないそうです。結局機器はメーカーへの
修理依頼となり代替も手持ち無しとのことで当分一回線なのでインターネットも不便することになりました。