「俺は桜が幸せならそれでいいんだ、あいつが傷つくのを見たくないだけなんだ」
わかるな・・・
雨宮は手嶋の女だ、それを忘れたことはない。
あの頃の俺は自分の気持ちに気づいてもホタルが幸せならそれでいいと思ってた。あいつが泣いたらなんとか笑顔にしてやりたいと思った。ただそれだけだったのにまさか結婚するとは思わなかったな。
大人の階段を一段だけ登って帰ってきたときには驚いたり、ああやっぱりと思ったり、でもあのときもしも帰ってこなかったとしたら、その後に他の誰かと出会って新しい恋をしたかもしれない。いや、ないか、あいつはずっと干物女だからな(^^;
10年経っても一人で干物女やってたら俺が迎えに行くけどな、あっ干物女の10年後は親父女子か(笑)
「はぁ~ こんなふうにプロポーズされたらOKしちゃいますよね」
なんだとぉ~凛ちゃん押しじゃないのか? たく女ってやつはプロポーズというシチュエーションに弱いんだな。
俺のプロポーズは・・・ 「俺と結婚しよう、おまえは一生俺の女だ」
うん、男らしいじゃないか。↑これが支持されるのはぶちょお限定だと思う(^^;
「凛ちゃんと上手くいって欲しいのに、この桜さんが綺麗すぎて、幸せそうで・・・。桜さんへの気持ちに気付いてしまった凛ちゃんが余計に切ないです」
プロポーズしたときのホタルは・・・気絶したんだった(^^;
「チョコちゃんて怖いけど、かわいそう・・・」
「だな、あれは可愛そうだな」
「するってーと、ぶちょおは抱くんですかい!?」
ぶはー お茶を吹き出す音。
「だっ だっだっ ゴホンゴホン」 ←お茶にむせてます。
「抱かないですよね、凜ちゃんの言葉が胸に響けばいいんだけど・・・好きな人に拒否られた時点で駄目か・・・」
またなんかやらかしそうでキョワイ
あの子を救えるのは桜さんじゃないのかな、ホタルと同じ綺麗な心の。。。
いや、そもそも自転車の大会だ、就職だ、結婚だと言ってる前に、広斗は妹のことをちゃんとしたまえ。
俺の歳だと広斗の良さとかさっぱりわからんわ。比べると凜太郎は贔屓目無しで見てもいい男だと思うぞ。
「関係あんだよ! 俺にも関係あんだよ!」
「きゃー凛ちゃん、かっけ~ いけいけ!」
「いけるのか?」
「なんか来週はいくみたいだけど、残り後2話だから最終回でどんでん返しがありそうです」
嵌ってる割に冷静に見てるんだな(^^;
「思った以上に桜は広斗のことが好きで・・・」
「桜は凛ちゃんへの恋愛感情が殆どない・・・てか(^^;」
「そうなんですよ、9話で殆どないんです。10話で恋愛感情が沸いてきたとしても遅すぎると思いませんか!」
「俺に言われてもな(^^;」
「それに、騙されたと知っても、広斗を好きな気持ちはそう簡単には消えないと思うんです」
んだんだ、しかもやっちまったしな。俺なんてキスまでに何年かかったことか、たく最近の若者は。。。
↑ぶちょおのそれは仙人レベルです
「だって、例えぶちょおが浮気したとしても、わたし絶対にぶちょおのこと嫌いにならないもの」
なんてわかり易い例え話なんだ(^^;
「絶対に?」
「もちのろん!」
「ホントに?」
「はい・・・ですけど・・・」
「じゃあしちゃおうかな~」
「ぶっ ぶちょお~! ん?
← 不意打ちにちゅうされちゃいました。
「冗談だよ、俺は毎日ホタルのこと愛してるから
」
ぶちょおってクールで端正な顔しながら、ときどきこんな甘い言葉をしれっというから。
究極のギャップ萌え~ たまんないぜっ!
いいな~ホタルちゃんとぶちょおはラブラブで(笑)
果たして凜ちゃんが桜さんに甘い言葉をいう日はくるのか?
想像できないな~告白もしないで見守りそうだわ。
志麻姐さんが桜に「桜には立花さん(友達として)がいるじゃない」と言ったり、
健ちゃんが白、黒はっきりさせることはないと言ったり、そういうのって後で繋がるのかな。
健ちゃんといえば、健ちゃんがゲイと知らなかった凛ちゃん(笑)、鈍すぎるわ。
そんな純粋な凛ちゃんに健ちゃんは好きだって言えなかったのね。
↑私の頭の中ではそうなってますがいけませんか?(^^;
ラストで凛ちゃんの笑顔が見れれば、桜・広斗エンドでもいいんだけど、それとは別で桜・凛ちゃんエンドも書いちゃうかも~。
桜・広斗かなと思ってはみても、そこは最後の最後までドキドキ
したいです。
それとさ、二の腕くらい見せてもいいと思うんだ。今日なんて暑くて半袖で十分でしたよ。
チェックのシャツ、たまには脱ぎ脱ぎして二の腕くらい見せてねん。
桜と広斗のラブシーン綺麗でしたね。23才であのキス・ラブシーンは、春馬くんお見事でした。
ただ、ドキドキもキュンキュンもしませんが(^^;
きっと直人のキス・ラブシーン以外でドキドキすることはないんだろうな。
が、嵌っているドラマの展開でキュンキュンすることはあります。
美樹さんは素敵主婦な優しいお母さんですね、公平さんとお幸せにです。
志麻姐さんにも幸せになって欲しいけど、健ちゃんはゲイだから健ちゃんとはないかな?
わかるな・・・
雨宮は手嶋の女だ、それを忘れたことはない。
あの頃の俺は自分の気持ちに気づいてもホタルが幸せならそれでいいと思ってた。あいつが泣いたらなんとか笑顔にしてやりたいと思った。ただそれだけだったのにまさか結婚するとは思わなかったな。
大人の階段を一段だけ登って帰ってきたときには驚いたり、ああやっぱりと思ったり、でもあのときもしも帰ってこなかったとしたら、その後に他の誰かと出会って新しい恋をしたかもしれない。いや、ないか、あいつはずっと干物女だからな(^^;
10年経っても一人で干物女やってたら俺が迎えに行くけどな、あっ干物女の10年後は親父女子か(笑)
「はぁ~ こんなふうにプロポーズされたらOKしちゃいますよね」
なんだとぉ~凛ちゃん押しじゃないのか? たく女ってやつはプロポーズというシチュエーションに弱いんだな。
俺のプロポーズは・・・ 「俺と結婚しよう、おまえは一生俺の女だ」
うん、男らしいじゃないか。↑これが支持されるのはぶちょお限定だと思う(^^;
「凛ちゃんと上手くいって欲しいのに、この桜さんが綺麗すぎて、幸せそうで・・・。桜さんへの気持ちに気付いてしまった凛ちゃんが余計に切ないです」
プロポーズしたときのホタルは・・・気絶したんだった(^^;
「チョコちゃんて怖いけど、かわいそう・・・」
「だな、あれは可愛そうだな」
「するってーと、ぶちょおは抱くんですかい!?」
ぶはー お茶を吹き出す音。
「だっ だっだっ ゴホンゴホン」 ←お茶にむせてます。
「抱かないですよね、凜ちゃんの言葉が胸に響けばいいんだけど・・・好きな人に拒否られた時点で駄目か・・・」
またなんかやらかしそうでキョワイ
あの子を救えるのは桜さんじゃないのかな、ホタルと同じ綺麗な心の。。。
いや、そもそも自転車の大会だ、就職だ、結婚だと言ってる前に、広斗は妹のことをちゃんとしたまえ。
俺の歳だと広斗の良さとかさっぱりわからんわ。比べると凜太郎は贔屓目無しで見てもいい男だと思うぞ。
「関係あんだよ! 俺にも関係あんだよ!」
「きゃー凛ちゃん、かっけ~ いけいけ!」
「いけるのか?」
「なんか来週はいくみたいだけど、残り後2話だから最終回でどんでん返しがありそうです」
嵌ってる割に冷静に見てるんだな(^^;
「思った以上に桜は広斗のことが好きで・・・」
「桜は凛ちゃんへの恋愛感情が殆どない・・・てか(^^;」
「そうなんですよ、9話で殆どないんです。10話で恋愛感情が沸いてきたとしても遅すぎると思いませんか!」
「俺に言われてもな(^^;」
「それに、騙されたと知っても、広斗を好きな気持ちはそう簡単には消えないと思うんです」
んだんだ、しかもやっちまったしな。俺なんてキスまでに何年かかったことか、たく最近の若者は。。。
↑ぶちょおのそれは仙人レベルです

「だって、例えぶちょおが浮気したとしても、わたし絶対にぶちょおのこと嫌いにならないもの」
なんてわかり易い例え話なんだ(^^;
「絶対に?」
「もちのろん!」
「ホントに?」
「はい・・・ですけど・・・」
「じゃあしちゃおうかな~」
「ぶっ ぶちょお~! ん?

「冗談だよ、俺は毎日ホタルのこと愛してるから

ぶちょおってクールで端正な顔しながら、ときどきこんな甘い言葉をしれっというから。
究極のギャップ萌え~ たまんないぜっ!

いいな~ホタルちゃんとぶちょおはラブラブで(笑)
果たして凜ちゃんが桜さんに甘い言葉をいう日はくるのか?
想像できないな~告白もしないで見守りそうだわ。
志麻姐さんが桜に「桜には立花さん(友達として)がいるじゃない」と言ったり、
健ちゃんが白、黒はっきりさせることはないと言ったり、そういうのって後で繋がるのかな。
健ちゃんといえば、健ちゃんがゲイと知らなかった凛ちゃん(笑)、鈍すぎるわ。
そんな純粋な凛ちゃんに健ちゃんは好きだって言えなかったのね。
↑私の頭の中ではそうなってますがいけませんか?(^^;
ラストで凛ちゃんの笑顔が見れれば、桜・広斗エンドでもいいんだけど、それとは別で桜・凛ちゃんエンドも書いちゃうかも~。
桜・広斗かなと思ってはみても、そこは最後の最後までドキドキ

それとさ、二の腕くらい見せてもいいと思うんだ。今日なんて暑くて半袖で十分でしたよ。
チェックのシャツ、たまには脱ぎ脱ぎして二の腕くらい見せてねん。
桜と広斗のラブシーン綺麗でしたね。23才であのキス・ラブシーンは、春馬くんお見事でした。
ただ、ドキドキもキュンキュンもしませんが(^^;
きっと直人のキス・ラブシーン以外でドキドキすることはないんだろうな。
が、嵌っているドラマの展開でキュンキュンすることはあります。
美樹さんは素敵主婦な優しいお母さんですね、公平さんとお幸せにです。
志麻姐さんにも幸せになって欲しいけど、健ちゃんはゲイだから健ちゃんとはないかな?
ぶちょおのギャップにニヤニヤしながら読ませていただきました。いや~、ホタルが大人の階段のぼって帰ってきてくれてほんとによかったですよね~と今さらながら思います。ぶちょおはホタルの気持ち優先で、告白すらしませんでしたもんね。
凛太郎も、桜の幸せだけを祈ってるんですよね。桜と凛太郎の関係は、恋人にはならないかもしれないけど、友情を越えた「一生ものの腐れ縁」に落ち着きそうな気がします。
それは、健ちゃんの凛太郎への想いと同じような気がします。
凛太郎は健ちゃんがゲイだと知らなかったからこそ、いろんなことを相談できてたんだなぁなんて気もします。健ちゃん…(涙)。
春馬くんと桜さんのラブシーンは、わたしは完全に男目線でみてしまい、桜さんのナイスバディにくぎづけでした(笑)。
凛太郎のナイスバディは拝めなさそうで、それだけが心残り~。
ホタヒカ1の終盤の展開を思い出しながら、楽しく読ませていただきました!
ホタヒカ1も、ホタルはぶちょおの気持ちになかなか気づいていませんでしたよね~。
となると、桜も凛ちゃんのことを・・・!?とも期待しつつ、でもみんなが幸せになればそれはそれでいいかなぁ~とか、複雑な思いに駆られています(笑)
いや~、私も二の腕が見たい!(爆)
先日のイズムの7部丈?シャツ姿を見て、「何故半袖にしない!!」と心の中で叫んでいました(^_^;)
せっかくの日焼け姿なので、ドラマで腕(&胸元)も是非とも披露していただきたいです(笑)
「関係あんだよ! 俺にも関係あんだよ!」
私も、ホタルちゃんと同じく「きゃー凛ちゃん、かっけ~!!」と興奮していました♪
来週の予告編のあのシーンは「かっけ~!」と思えるのか、ちょっとドキドキです(笑)
ぶちょおからはいかないですよね、それこそ10年経たないと(笑)
>友情を越えた「一生ものの腐れ縁」に落ち着きそうな気がします。
なるほど~腐れ縁という言い方はピタッと当て嵌まりそうです。
>それは、健ちゃんの凛太郎への想いと同じような気がします。
またまたなるほど~です。健ちゃんはずっと凛ちゃんの友達でいることを選んだんだよね。ずっと凛ちゃんの側にいてくれてありがとう~です。
ナイスバディもさることながら、キスの練習してた桜は何処へ行ったの?という色っぽいキスでしたね。
凜ちゃんともやって欲しかったな。篠原さんは思い切りが良さそうです(^^;
>凛太郎のナイスバディは拝めなさそうで、それだけが心残り~。
グンとハードル下げて、二の腕だけでもと思うけど、それすらも無さそうな気が(ガックシ)
なかなかどころか全然だったような気が(^^;
ぶちょおに会いたくて帰ってきました。どうしてかな~?
それは君が私のことが好きだからだ、私も君のことが好きだ。
↑これを聞いたときの感動(爽快感)ったらなかったですね。うんホタル1は名作です。
広斗エンドだろうなと思いつつ、ちょっとだけ期待しちゃったりもしますが、笑顔で終われればいいかなと思います。
ねえ、折角日焼けしたのにね、まさか顔だけってことはないよね?日焼けサロンとかで身体も焼いてるよね?(^^;
あのシーンはカッケ―とは思えない気がします(おい)。でも一般人は普通そんなにケンカ強くないだろうから、あれはあれでリアルだし、必死で桜を守るという感じが出ればいいのかと。
最後の約束のあのシーンは、なかなか上手く撮れていて珍しく(こら)カッコよく見えたんですが。
一介のサラリーマンにしちゃ強すぎるだろと突っ込みました(^^;
直人には殺陣より銃を持たせたいんですよ。滅茶似合いそうです。
20世紀少年のチョーチョは持ったけど、ああいうキャラだったので、刑事とかSPとか殺し屋で、アクションシーンより銃メインでね(^^;