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現代日本語百科   けふも  お元気ですか

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日本人の言語性

2016-10-08 | 日本・日本人
日本人の言語性を考える。言語を取り入れて日本語を工夫してきたとする。その借用は漢語と英語に顕著である。その言語性を、言語を駆使する、言語運用のことであるとするなら、今までの日本語は漢語である中国語とアメリカ口語に英語を学ぶ、それを行い続けてきたとみる。漢語は漢文として、英語は幕末近代以降に文明の開化に用いてきた。それはまた、永く日本語とは漢語和語外来語の語彙を混成させてきたとする見方がある。日本語は有史以来、漢字を言葉として千数百年に和語と対比し続け、訓読による文法を運用と学び、近代においては、百数十年の間に欧州の諸地域の言語を文明開化の語とし、その文法を論理として再構築して、あと1950年前後になってアメリカ口語である英語を取り入れた。この千数百年と百数十年は言語を学ぶことにおいて日本人お言語性に等価となる結果となった。 . . . 本文を読む

ご挨拶 1,409 IPの皆様をはじめ、ありがとうございます

2016-10-08 | 源氏語り
ブログを見ていただき、ありがとうございます。カテゴリーに分類をして書きとどめていますが、発信にはここを、ご挨拶のぺーじとして、訪問に厚くお礼を申します。ありがとうございます。開設して、2013年1月から、4年の月日が流れ、いま、全3848件というページ数になります。これはもうブログというかどうか、重ねて、お世話をいただく方々にお礼を申します。いま、10月7日のアクセス数では、閲覧数285 訪問者数116で、日に100人です。厚くお礼を申しますが、が、このサイトの中で、順位:14,462位 / 2,610,720ブログ中 というようですから、まだまだ、これからのページです。アクセス解析によると、閲覧数の合計は5,672 PV、訪問者数の合計は1,409 IPです。 . . . 本文を読む

漢語は漢字、文字

2016-10-08 | 日本語史
漢語は漢民族のことばであると、それを中国の標準語とする解説に、まして中国語と言ってしまうのはたやすいが、はたして、漢民族の言葉とはいかなるものだったか、輸入した漢籍をもとにした漢字の言葉であるし、それを文字そのものと学んだのがわたしたちの祖先である、という話を中田祝夫先生は言われた。文字とはいえ、ほかにそれを見たことがない、と思われるが、自分たちの文字を持たないわけであるから、それは言葉そのものであった。はじめに言葉ありきを、それこそもじって、日本語には、はじめに言葉ではなくて文字ありき、であったのである。漢語を和語と対比して、さらに外来語とその語種を捉える国語あるいは国語学の概念は、漢語そのものを漢文として扱い、漢語を日本語としなかった、というような学問領域を行ってきたのは、江戸時代の国学そのままであったのだろう。 . . . 本文を読む

語彙の字義

2016-10-08 | 語彙論
語彙は翻訳語であるという。彙字について、当用漢字外であったため、語い と表記することが行われていた。常用漢字表になって専門語としての表記になる。初出を求めると、日本国語大辞典では、*国文学読本緒論〔1890〕〈芳賀矢一〉五「其語彙甚だ寡少にして、到底社会の錯雑せる万般の事物を精細に記載し得べからず」 とみえる。また、語の順序に並べたものの意味で、>*国語のため〔1895〕〈上田万年〉今後の国語学「文部省が斯学の名家を集めて大成せんと企てたる語彙」  とある。それでは、翻訳語としての初出はなにが。哲学字彙、井上哲次郎ほか編、東京大学三学部、明治14[1881]には載せない。http://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/bunko08/bunko08_a0163/bunko08_a0163_p0054.jpg . . . 本文を読む