ETHIOPIA,茄子と挽肉のカレー・じゃがいものポタージュ・作り置きの金平牛蒡と紫玉葱のマリネ et 道の駅どうしの緑 〜♪

　

　　

 

 

皆さん〜、今晩は〜

 

 

　

今日も、不安定なお天気ですが、午後は、数時間晴れ間もあり、何とか、雨降らずですが、

明日明け方は、雨の予報〜

 

　

前の記事の続きを少しだけ・・・

　

TAKIBI CAFE WILD BR'ESSEを出た後、帰り道〜、

　

道の駅どうしに、立ち寄りました〜

 

　

ヨコハマヒザクラも・・・、

　

葉が、青々としていて、すっごく元気そう〜(^-^)q

 

　

青い空のクリア感と、山の緑のクッキリ感が、清々しい風景でした〜

 

 

 

では、以下、今日の、ゆっくりめランチタイムのメニューです〜

 

　

家にあるもので・・・と、

茄子と挽肉のカレー、じゃがいものポタージュ、紫玉葱のマリネetcを〜

 

　

カレーは、ネットのレシピサイトのレシピを参考に、自分流に、アレンジして、作りました〜

 

○茄子と挽肉のカレー

材料）

 

オリーブオイル・・・大匙１杯

ニンニク（すりおろし）・・・１片

生姜（すりおろし）・・・１片

 

牛挽肉（国産）・・・90g

玉葱（みじん切り）・・・３/4個

人参（みじん切り）・・・１/2本

ピーマン（みじん切り）・・・１個

 

 

（＊１：茄子炒め）

茄子・・・２本

オリーブオイル・・・大匙１杯

 

 

水・・・800ml

ローリエ・・・１枚

ブイヨン（キューブ）・・・２個

カレールウ（フレークタイプ）（市販品2種をブレンド）・・・大匙すり切り10杯

 

醤油・・・大匙１杯

 

・・・を使って、作りました〜

 

　

作り置きの、きんぴらごぼうと紫玉葱のマリネも添えて〜

 

カレーは、

玉葱、人参、ピーマンは、細かいめのみじん切りに・・・

茄子だけ、別に炒めた方が、綺麗に炒められて、メインの茄子が、見栄えしそう〜

 

カレールウは、フレークタイプを使って、スープカレー風に、仕上げました〜

 

大好きな、じゃがいものポタージュが、またまた、登場〜（笑）

 

　

季節柄、紫玉葱のマリネも、さっぱりした甘さで、添えに、良い感じでしたよ〜

 

　

これからの季節向け・・・、

家にあるものを上手に使って、

カレーメニュー〜、色々作ろうと思います〜

 

　

食後には、

ピーカンナッツと、タリーズコーヒー〜、ETHOPIA を〜

 

　

 

○SAHALE MAPLE PECANS　（サハレ　メープルピーカン）

原産国：アメリカ

内容：

北米の母親の味のお菓子。

メープルシュガーやシナモンを絡めたピーカンナッツ、

胡桃、ドライチェリー、ドライアップルを、メランジェした、素朴なお菓子。

 

 

◯COFFEE GROWING AREA

生産国：エチオピア

エリア：カッファ地方

農園：デバクル農園

標高：1700〜1800m

 

　

珈琲発祥の地と言われるエチオピア、カッファ地方にある、デバクル農園の珈琲〜

標高1700mで栽培した、コーヒーチェリーを、手摘み収穫し、網棚に広げながら、乾燥させる。

 

未熟豆を、一粒ずつ取り除く工程を、繰り返す事で、

素晴らしい特徴が、生まれるようです〜

 

（参考：タリーズ「エチオピア」の珈琲豆パッケージ）

 

　

華やかな香りと、赤ワインのような風味が楽しめる珈琲との事です〜

 

美味しい珈琲である事は、間違いないとわかる美味しさですが・・・、

上記のような表現は、私からは、出て来ず・・・、

タリーズの言葉を参考に・・・ですね・・・

 

珈琲の表現の、「まるで、○○のような・・・」は、

なかなか、難しいものですね〜^^;

 

よほど、テイスティングを繰り返していないと、

表現は、パッパと出て来ませんね・・・

福袋でゲットしました、エチオピア〜、

今日の素朴なお菓子にも合い、美味しくいただきました〜

 

　

 

 

皆さん〜、素敵な夕べを、お楽しみ下さいませ〜

 

 

Bonne soirée　〜