皆さん〜、今日は〜
今朝は、おめざに、
先日、趣味仲間の方の、四国旅のお土産にいただきました、
四国名菓 一六タルト
瀬戸内銘菓 (ベビー)母恵夢
そして、
スタバVIAのほうじ茶ラテを、楽しみました〜
ほうじ茶ラテは、↑↑こちらに、泡泡ミルクをプラスし、
↑↑ 泡泡ミルク仕上げにしますと、口当たりも良くなり、美味しさが、格段にup〜
この一六タルトは、愛媛県産の柚子使用で、ほんのりな柚子の香りが、嬉しいですね〜
このお菓子の良いところは、
餡の部分は、皮をとった小豆の餡で作られていて、とても滑らかなところと、
生地に、洋菓子に使われる、バターや油を使っていないところ、そして、
生地は、しっとり水分を残す為に、高温でさっと焼き上げて、一晩寝かせて、
餡と生地をゆっくり馴染ませているところでしょうか〜
母恵夢は、ベビーサイズ(一口サイズ)のをいただきました〜
このお菓子は、
軽めですが、一六タルトと違って、バターをたっぷりと使用していますが、
そのわりに、しつこくなくって、また、
中の餡は、丁寧に炊き込まれた白餡に、黄身を練り込んだ、黄身餡で、豊かな風味で、美味しいです〜。
「ありきたりなお菓子だけど・・・」って、いただきましたが、
どちらのお菓子も、
まだ、訪れた事ない、愛媛県のお菓子達〜
確かに、これらのお菓子は、色々なところで、いただきますし、
愛媛県は、お友達のご親類がいらっしゃるので、お話には、時々聞きますが・・・、
まだ、行った事がなく・・・
ちょっぴり行った気分で楽しんだ・・・、
スタバのほうじ茶ラテと、愛媛県のお菓子達による、今朝のおめざでした〜
昨日は、ゆっくりめ午後に、デイジーと待ち合わせて、
久しぶりに、SUMI BAKE SHOP で、お茶時間を、楽しみました〜
デイジー:苺のショートケーキ+アイスティー
ビオラ:キッシュ+カフェラテ
久々に訪れましたが、
相変わらずの人気と盛況ぶりでした〜
女性人気が高いかと思いきや、
おじ様も、カウンターで、居心地良さそうに、お茶時間を楽しんでいらっしゃったのと、
ケーキを1つだけ、購入して、テイクアウトされるお若い女性を、以前からですが、
来るたび、見かけるのが、印象的〜
結構、自分用(自分へのご褒美かな・・・)に購入して、家で、楽しむ方も、いらっしゃりそうです〜
そー言った、特別感があるスイーツである事が、↑↑このショートケーキの美しい出来栄えからも、
うかがえます〜
今回は、メロンを使った豪華なケーキを目にしましたが、
さらに、高価なので、またの機会にでも・・・^^;
キッシュは、日によって、使う具材が、違うようです〜
見たところ、今回は・・・、
夏野菜のナスやトマトが入っていました〜
玉葱やベーコンも、入っているようでした〜
ズッキーニも、もしかしたら、入っていたかな?・・・
夏野菜のキッシュが美味しい季節になって来ましたね〜
ショートケーキも、キッシュも、こだわりの卵を使っていらっしゃるようです〜♫
↑↑
可愛らしいロゴマークの、スタンドタイプの付箋にもなりそうな可愛らしいインテリアは、
精算時、そばに、あったのを、1枚ずつ、了承得て、いただきました〜
・・・何か、メッセージを書き添えたり、インテリアに、使えそうです〜
先日購入の1冊は、楽しく読んでおります〜
この本は、
初版発行:2022年8月25日
著者は、前回も、ご紹介しましたが、
スパイスブレンダー、スパイス料理研究家であり、
73歳で、スパイス専門店を、始めた方です〜
現在、昭和17年生まれの女性の方なので、現在81歳になられる方ですね〜
「70歳を過ぎても、新しいことに、挑戦できるなんて、私自身が驚いています。
今となっては、お店は私の生きがいであり、
人生における ひと筋の光です。
もし このお店がなくて、夫の介護に追われるだけの人生だったら、
私は今ごろきっと つぶれていたでしょう。
ただひとつはっきりしているのは、
私はこれからも「スパイス人生」を歩んでいくと言うことです。」
↑↑
・・・と言う文が、本のカバーのそでの部分に、書かれていました〜
読み進めて行き・・・、とても素敵な人柄の方だと、わかります〜
そして、
スパイス料理を交えながら、
日々のご主人様とのお話や、1日の過ごし方、
ご自分の歩んで来た道について、まずは、読ませていただきました〜
時折、スパイスが登場し、
暮らしに欠かせない存在である事が感じられます〜
お料理のお写真も目の保養になり、良い刺激を受けております〜
今日は、リンゴの赤ワインスパイス煮を作ろうと、
昨日、リンゴを買いました〜
皆さん〜、素敵な1日を、お過ごし下さいませ〜
Bonne journée 〜