少し前に、友達から、ルピシアの大阪限定茶『Beppinーsan』をおすそ分けしていただきました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/e0/1572fb9d643dbc285ed4f9d75c30d8ce.jpg)
ベルガモットの香りがつけられた国産の緑茶に、金平糖やピンクペッパー等がブレンドされたお茶。
大阪の北と南では、街を歩く女性の雰囲気が違うのですが、全体的には、元気いっぱいで華やかなイメージ(ともすると派手な部分も・・・)、と言うところで、元気をベルガモットの香りとピンクペッパーで表現し、華やかなイメージを金平糖で表現しているのかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/08/419bd14cd42dc0e8515eac73e1ac8db4.jpg)
緑茶ベースと言うところでは、緑茶生産地で有名な京都や奈良に隣接しているところから、京都or奈良産の緑茶が使われているのでは・・・と思ったり・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/17/aa04daf319fe93e4371589b3f7e7fa84.jpg)
LUPICIAのHPには『元気で可愛い大阪のべっぴんさんのようなお茶』と書かれていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/14/3dda10c1f2ac9c8140673369e4bdca8d.jpg)
ベルガモットの香りが、緑茶に着香されていると言うのが、ポイントですね。
ベルガモットはイタリアで栽培されている、柑橘系の果物で、少々苦味があり、食用としてではなく、エッセンシャル・オイルとしてや、香水の原料の一部として、香りを楽しむ事に、主に使われているようですね。
紅茶の世界では、ベルガモットの香りのフレバードティーとして、アールグレイが代表的ですね。アールグレイは、今は各メーカーによって、ベースの茶葉は色々ですが、ベルガモットの香り付けされている事が特徴ですよね。
友達が『参考材料として飲んでみて』と言って、くださったものなのです。
私の感想としては・・・
このお茶は、この季節はちょっと不向きかもしれませんが、実はアイスティーで飲むと、ホットで飲むより、数段美味しく飲めると思いました。
これは試してみた結果です。
柑橘系でスッキリ爽やかな魅力が生かせます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
それと、アイスティーの方が、ベルガモットの香りが強すぎず、程よく感じられます。
これはアールグレイにも言える事ですが、アールグレイもアイスティーにする方が美味しいんですよね。
その他、いくつか柑橘系のフレバードティーをホットとアイスで飲んでみたことがあるのですが、大部分が、アイスティーにする方が美味しいと言う結果が出ました。
でもあくまでこれは、私個人が試してみた結果ですので、参考にしていただけると良いかなと思います。
今は寒くて体を温めたいので、このbeppinーsanは、どのくらいの分量にすると、美味しいホットティーが飲めるのか・・・、考えてみたいと思います~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
大切に頂きますね、どうもありがとう~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
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ベルガモットの香りがつけられた国産の緑茶に、金平糖やピンクペッパー等がブレンドされたお茶。
大阪の北と南では、街を歩く女性の雰囲気が違うのですが、全体的には、元気いっぱいで華やかなイメージ(ともすると派手な部分も・・・)、と言うところで、元気をベルガモットの香りとピンクペッパーで表現し、華やかなイメージを金平糖で表現しているのかな。
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緑茶ベースと言うところでは、緑茶生産地で有名な京都や奈良に隣接しているところから、京都or奈良産の緑茶が使われているのでは・・・と思ったり・・・。
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LUPICIAのHPには『元気で可愛い大阪のべっぴんさんのようなお茶』と書かれていました。
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ベルガモットの香りが、緑茶に着香されていると言うのが、ポイントですね。
ベルガモットはイタリアで栽培されている、柑橘系の果物で、少々苦味があり、食用としてではなく、エッセンシャル・オイルとしてや、香水の原料の一部として、香りを楽しむ事に、主に使われているようですね。
紅茶の世界では、ベルガモットの香りのフレバードティーとして、アールグレイが代表的ですね。アールグレイは、今は各メーカーによって、ベースの茶葉は色々ですが、ベルガモットの香り付けされている事が特徴ですよね。
友達が『参考材料として飲んでみて』と言って、くださったものなのです。
私の感想としては・・・
このお茶は、この季節はちょっと不向きかもしれませんが、実はアイスティーで飲むと、ホットで飲むより、数段美味しく飲めると思いました。
これは試してみた結果です。
柑橘系でスッキリ爽やかな魅力が生かせます
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それと、アイスティーの方が、ベルガモットの香りが強すぎず、程よく感じられます。
これはアールグレイにも言える事ですが、アールグレイもアイスティーにする方が美味しいんですよね。
その他、いくつか柑橘系のフレバードティーをホットとアイスで飲んでみたことがあるのですが、大部分が、アイスティーにする方が美味しいと言う結果が出ました。
でもあくまでこれは、私個人が試してみた結果ですので、参考にしていただけると良いかなと思います。
今は寒くて体を温めたいので、このbeppinーsanは、どのくらいの分量にすると、美味しいホットティーが飲めるのか・・・、考えてみたいと思います~
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大切に頂きますね、どうもありがとう~
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