ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

笑う門には福来る・・・

2010年12月31日 01時29分53秒 | else
私は毎年年末ギリギリまで出勤して、年始も早々に初出勤のことが多いです

それは夏にたくさん休ませていただいているから、年末年始に多めに出勤して、バランスをとっているつもりです

そんなことで、31日・・・、2010年最終日まで、働きます。


考えてみれば、今年の後半は、職場の男性Aさんに、いっぱい笑わせてもらった気がします。今日も出勤直後から帰りまで、かなり笑わせていただきました


相当笑いのセンスのある人で、TVで売れっ子の若手漫才師に、負けず劣らずなくらい面白いんですよね・・・。ヘタしたらプロの方々より面白い場合もあるくらいです。


主婦になって、いい歳の大人になってから、こんなに職場で笑うことがあるとは想定外の事です。


頭が良いので、返しがうまいんですよね。
以前書いた記事の「懐かしい思い出」に登場するSさんが、最高に面白い人でしたが、いい勝負するくらいのセンスを持ち合わせています。


プロのお笑い芸人になったら、そこそこ売れるのではないかと言うくらいの力の持ち主です。


ま~そんな仲間に笑わされ、仕事中きつい(苦笑)時もありますが、『笑う』事自体は、体に良いと聞くので、ほどほどにするならば、笑うのは、良いことなのかなと思います。






2011年・・・、『笑う門には福来る』
・・・で、運気を上昇させていければ・・・と思います~



コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年末の優雅なティータイム・・・ with Enoki-Tei

2010年12月29日 15時19分18秒 | Tea・coffee・Juice
皆さんこんにちは~


クリスマスが終わったら、年末年始のあれこれで急激に忙しくなりますよね。

でも、せっかくクリスマスを楽しんだのだから、少しは余韻も楽しみながら、あくせくし過ぎずに、2011年を迎えたいものです



クリスマスの1ヶ月前くらいに、オリジナルの『クリスマス・ティー』を作りました
ニルギリベースに、ハーブやスパイスを数種ブレンドし、クリスマスまでの間、ゆっくり熟成させます。
そうしてクリスマスまで待って、当日その味を楽しみます



シナモンの風味が効いていて・・・、でも比較的爽やかな風味のティーに仕上がっていました。ストレート向きといった感じでした。

えのき亭の、ローズヒップジャム風味の加わったバラ型のマドレーヌと、ROSE・TEAを、友人から頂いたのですが、そのマドレーヌをクリスマスティーに合わせていただきました

女性が喜びそうなスイーツとティー(色々ブレンドされているわりにはライトな仕上がりの味)で、この組み合わせはエレガントな感じですね。

クリスマスティーは、あと何杯か分あるので、これに何を足せばもっと風味が増すかとか考えながら、楽しみに飲みきりたいと思います。

ROSE・TEAは、新年にいただいてみようと思います~


珍しい数々のお土産を、本当にどうもありがとうございました~
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TOWERS Milight & クリスマス・キャンドル

2010年12月27日 00時38分17秒 | else
皆さんこんばんは~

24日(金)は、仕事だったのですが、仕事終了後、デイジーパパからメールが来て、夕方桜木町で、待ち合わせすることになりました。
急だったので、バタバタで電車に乗りました。

桜木町に着く頃、「恋人の街・・・、桜木町~桜木町です!」とアナウンスが入り、乗客は皆、顔をほころばせ、いつもの電車と一味違う、クリスマス・サービスに、驚かされました
ま~何と言うか・・・、到着するのが待ち遠しくなりますよね。
特に恋人同士、桜木町で待ち合わせしている人達なんかは、にやけどうしだったかも(笑)

みなとみらいの全建物や施設が点灯するのと、ワールド・ポーターズ近くや赤レンガ倉庫付近で屋外のキャンドル・アートを楽しめるイベントを観に行きました

すごく素敵でしたよ~



クィーンズ・スクエア内のツリー・・・実際の方がとても美しく、たくさんの人が撮影していました。









↑運河パークとか言う辺りでイベントは開催されていました。
出店少しあり、ライブも後に行われたよう~。





↑そこからワールド・ポーターズに入っていく通路も、すごく綺麗でした。





↑赤レンガ倉庫付近で、ガラス製のような容器に囲まれたキャンドルを買って、皆で灯りで形を作ったりもしていました。「ハート」型もあったけど「ヨコハマ」と言う文字を作ったりもしていて面白かったです。

帰り道歩いていても、たくさんの見所がいっぱいでキョロキョロでした。





クリスマスらしい素敵なイベントで、たくさんの人が幸せそうな雰囲気で、一緒に来ていた人と、感嘆や楽しいおしゃべり、観賞や写真撮影等で、盛り上がりを見せた、みなとみらい地区でした~







コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平和なクリスマスが訪れました♪

2010年12月25日 22時40分53秒 | Tea・coffee・Juice
皆さんこんばんは~

今朝は、昨日留守中に、家で作ったお餅を持って来てくださった知人と楽しい電話タイムでした。そして日中、デイジーパパと映画観賞し、その後お買い物へ行って、夕方はバタバタでした

ちょっと遅くなったけど、9時半頃からクリスマスのお茶の時間が始まりました。
デイジーも部活やなんやかんやで忙しい日でしたので、こんな遅くにようやく皆が揃いました



お茶は、ハロッズのレストラン・ブレンド

最近ブレンドより、ずっと特定産地茶が好みだった私なのに、このレストラン・ブレンドは、味に深みがあって、とっても好みです
気に入ってます

そしてテーブルを彩ってくれた、クリスマスならではのお菓子や有名店のお菓子・・・、大切な方々から頂いた、貴重な頂きものが多く、感謝の気持ちで、頂きました。





↑これは、昨日夕方横浜へ行った時、注目した素敵なバールのパネトーネ
『ANTICO CAFFE  AL AVIS 』のものです。
なかなか雰囲気のあるパネトーネで、こんなに美味しそうなパネトーネは、初めてです。これの4倍くらいのサイズのホールもあって、驚きました。
数は置いてなさそうでしたが・・・。



お友達が作った、シュトーレンと共に、頂いたのですが、どちらもとっても美味しかったです



シュトーレンは、あっさりしていて、いくつも食べてしまいそうな、私の超好みのシュトーレンでした。シュトーレンも今年4つ食べましたが、それぞれ違うのですよ・・・。濃厚なのとか、水分がすっごく少ないのとか、パウダーシュガーがたっぷりかかっているのとか、色々特徴があるんですよね。
パネトーネは、中にドライフルーツ、トップには、胡桃やピスタチオ、シュガーの珠等が賑やかに散りばめられていて、それらトップの食感が楽しく、中はしっとりしていました。

まるで世界のクリスマス菓子、品評会のようですね

定番の生クリームやバタークリームたっぷりの、イチゴショートケーキやブッシュ・ド・ノエル等がなくても、楽しめるものですね~



ゴディバのチョコは、本当にテーブルを華やかにしてくれます。
その存在自体に華があるんですね~、本日友達から頂きました、紅茶に華を添えてくれました。



『パパ・ブブレ』のクリスマス・バージョンの飴・・・、先日友達から頂いたのですが、家族の取り合い(デイジーパパとデイジー)になっていました(笑)
小さいのに、1つ1つ味が違って、すごく美味しいです・・・、でも食べるのもったいないくらい、芸術的なのです。

サンタさんを意識したテーブルで、いつも仲良くしてくださる皆さんに、感謝の気持ちをいっぱいにして、ほっこり癒された、平和なクリスマス・ティー・タイムを過ごしました~




*いつも本当に色々お世話になります・・・、どうもありがとうございます。
家族が平和でいられるのは、関る友人、知人に恵まれているからでしょう。
デイジーも、皆によくしてもらっているようで、楽しく学校へ通っています。

2010年もあとわずか・・・、皆さんも、素敵なクリスマスを過ごされますよう~





コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 この冬もシュトーレン♪

2010年12月24日 02時18分29秒 | Bread
2010年のクリスマス・シーズン・・・、皆さん楽しんでいらっしゃいますか~?

我が家では、シュトーレンを1つの楽しみとしています



2010年シュトーレンは、先日ティーレッスンで、アン・プチ・パケのシュトーレンで始まり、いくつか頂く予定です
↑これは、先日某ホテルで、デイジーパパ関連の忘年会があり、そこで、頂いたもの
毎年恒例と言う感じ・・・、嬉しいものです



先日ドイツのスタバで、ゲットしてくれた地域限定マグで、温かく美味しいコーヒーを飲みながら、シュトーレンを楽しみました



アン・プチ・パケのとは又違ったレトロな美味しさがありました。毎年の味です。

スタバの限定マグもだいぶ増えました

ドイツのは又洒落たデザインで、素敵です

ドイツのクリスマスならではの伝統的なパン菓子を、ドイツからはるばるやって来たスタバマグで楽しむのって・・・、ちょっと素敵じゃない?~
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スリランカの紅茶

2010年12月20日 23時30分26秒 | Tea・coffee・Juice
スリランカの紅茶は、紅茶生産国別に見た場合、一番日本人の好みの紅茶かと思います。

しかし代表的な5つはまるで違った個性を持っていて、面白いです。
もちろん似た部分もあります。
正直、上手にいれると、すごく美味しいです。


ほとんどBOPサイズなので、2分30秒くらいで切り上げたいものです。
BOPでも結構細かめのものも、多い傾向です。
なので、蒸らし時間をきっちり守らないと、濃くはいってしまう場合があり、ウバなど渋みの強いお茶は、特に時間を守った方が良いでしょうね。
30秒の違いは大きいので。






先日お世話になっている方が来て下さって、ディンブラとヌワラエリヤをおもてなししましたら、すっごくすっごく喜んで下さいました。



寒い日にほっと落ち着き、たった1杯や2杯の紅茶で、大切なお客様に、喜んでいただけることって、幸せなことですよね~
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心が温まりました・・・

2010年12月19日 21時50分15秒 | House
皆さんこんばんは~


昨日は友達らと飲みに行きました

忘年会もピークで、一番人が入るこの時期に、予約もしないで行ったので、たいへんな目にあいました。

でも結果不幸中の幸いで、素敵なお店で飲めたのでよかったです

その時友達から



↑こんな可愛いくまさんを頂きました
以前一緒にいた時に、私が好きだと言っていたお店で買ってくれたくまさんで、より感激しました


一瞬、娘用の可能性もあるなと思い、念押しのつもりで、「これって、娘へのプレゼントじゃなくて・・・?」と聞くと「もちろん、貴方達の分よ~。」と言ってくれてほっとしました(笑)


いくつになっても主婦も乙女なんですかね~
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ノルウェイの森

2010年12月18日 14時45分10秒 | Movie・Book・TV
皆さんこんにちは~


今日デイジーパパと只今公開中の『ノルウェイの森』を観に行きました

クリスマス・カラーの赤と緑の上下巻がインパクトのある小説。これは、今まで映画化の話が何度も出たわりに、映画化に至らなかったと言う、映像で表現するのは難しい作品・・・と、言われていたもの。

待望の映画・・・、全体の感想としては、小説のイメージを壊すことなく、とても美しく出来上がっていたと思います。

小説の内容を凝縮してあるわけだから、当然あちこち簡略化されていて、デイジーパパは、意味わかったかなって、気になったのですが、一番の読みどころは、きちんととらえていたので、よかったです。
すごく面白かったと言ってました。
ただ・・・、この映画を観ただけでは、ストーリーと「ノルウェイの森」と言うテーマとの結びつきがわからなかったと言ってました。
どの辺りでこのテーマと結びつく鍵が潜んでいるのかと頭の片隅に置きながら観ていたそうですが、最後までわからなかったと。
それで、どうやら「・・・こういうことみたいよ。」と言うと「そう言うことか。」と納得してましたが。

それで、小説の方も読みたいと言うので、さっそく貸しました。


1969年の秋に20歳をむかえる主人公ワタナベ君達、青春時代を生きる若者達の、生と死、愛と性の、人間の本質的な部分にせまった作品。
何もかもが未完成、不安定、孤独と挫折の数々の中で、事柄は違うけど、それぞれ色々ありながら生きている。しかし苦悩の末に「生」を選ぶ人と「死」を選ぶ人がいる。物語の最後にワタナベ君は、苦悩の末「生きること」へのスタート地点に立った、危なげながらも、とりあえず前向きな形で幕を閉じた結末となる。


松山ケンイチさんや菊池凜子さん、水原希子さんなど、小説のイメージとの落差がない印象だったので、違和感を感じず、スムーズに映画にのめり込めました。
監督がキャスト選びにこだわり抜いただけあって、それぞれが良い味出しています。


小説だけで記事を書いちゃうと、ある意味、性描写が生々しくて、しかもそのような場面が数多く出て来るので、ちょっとタブーが多いな、記事書きにくいなと思っていましたが、そう言う場面の表現を、映画では、なるべく美しく仕上げてあるように思います。作り手は結構難しかったのではと思いました。
理屈では割り切れない「愛」と「性」について、奥深いけど、それは又個々で考えてみて下さい・・・というしか、まとめようがありません。


ワタナベ君、直子さん、緑さんがメインで展開するストーリーですが、レイコさんと言うワタナベ君より17か18歳か年上のわけありな女性・・・、この女性との後半のからみは、信じられないワンシーンで、結構インパクトがありますね。
小説のイメージよりも、映画のレイコさんは美しい方だったので、ちょっとほっとしましたけど、「これってアリですか?」的なワンシーンでした。
それと終わり方も何とも言えない終わり方で・・・。


観賞後、ビートルズの「ノルウェイの森」が色んな場面と共に耳に残りました。



クリスマスの季節にふさわしい、奥深く美しい作品でした~



*1.ワタナベ君らしさが表現されたインパクトのある台詞
「孤独が好きな人間なんていないさ。無理に友達を作らないだけ。
そんなことをしたってがっかりするだけだから。」
2.ワタナベ君の口ぐせ?「もちろん。」が光っていました。
3.永沢さんの言った考えさせられた台詞(ワタナベ君への忠告)
「自分に同情するな。同情するのは下劣な人間のする事だ。」

その他にもインパクトのある台詞が結構ありました~
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 KAGEROU Part1

2010年12月17日 20時48分44秒 | Movie・Book・TV
皆さんこんばんは~


昨日さっそく「かげろう」斉藤智裕作をゲット致しました~



夕方買いに行った時、随分売れた形跡がうかがわれましたが、まだ数冊あってラッキーでした。2冊買ったのでした。
お世話になった方が、もうすぐバンコクへ発たれるので、旅立ちの応援に贈らせていただきました。
それと自分の分(早くも次読ませてと言う方々が・・・)

その方には、すごくすごく喜んでいただけました
水島ヒロさんがお好きという事と、発つ前に本をたくさん買って行こうと思っていたのに、多忙でなかなか買えずにいるという事で、このプレゼントは、たいへん嬉しいという事でした。

私もすごく嬉しくなりました・・・、喜んでいただけてよかった~と思って・・・。

まだ1行も読んでなくて、今夜少しだけ読みすすめてみようと思っています。

ヒロさんは、スイスに住んでいらっしゃった頃、異国の人種という事で、差別やいじめを経験し、早い時期から、色々と苦労を経験されているそうです。
帰国後の母国語(日本語)マスターも、多分相当苦労なさったと想像できます。
今は素敵な奥さんに恵まれていらっしゃいますが、奥さんのご病気のこともしっかり受け止め、2人ですごく前向きでいらっしゃいますよね。その奥には、固い絆というか、温かい愛が感じられます。

そんな人が書かれた人々に対してメッセージ性のある小説って、どんなだろう~って、すごく興味あります。
それと、”大ドンデンがえしが”とか、”意外な結末”とか聞くと、早く読みたいなと思っちゃいますね


読んだら感想を書いてみたいですね~
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日のティーレッスン♪  

2010年12月15日 19時43分24秒 | Tea・coffee・Juice
皆さんこんばんは~


今日は、久しぶりにティーレッスンを行いました

ここのところ、実習中心で、アレンジティーが多かったですが、今日のレッスンは、ちょっと違った感じにしました。

アレンジティーの実技編は、一通りやって来た(と言っても、まだまだたくさんありますけど)ので、産地別の紅茶について違いをあじわって頂こうと、「スリランカ紅茶を味わう」と言う内容で、おもてなしのテーマは「クリスマス」にしました。

前半は、5大茶園のテイスティングをし、違いを感じていただきました。



後半は、クリスマス気分を楽しんでいただこうと考えました。
豪華ではないけど、自分ではチープながらも気に入ったテーブルができたつもりなので、楽しんでいただけたなら、嬉しいかも

とにかく今日は、その5つの茶園の違いと特徴を、少しでも吸収してもらえたら嬉しいなと思います。

あとで自分で反省したのは、できるだけ記憶に残るレッスンを心掛けたいといつも思っているのですが、年2回の季節風のところで、こんな図を入れて説明すると、頭に残っただろうに・・・って、反省点となりました。今後の成長につなげて行きますね。

クリスマスのお話では、デイジーパパの出張の際の体験談も交えながら、楽しい話に花が咲いた気がします

クリスマス・プディング・・・、いつか食べてみたいです・・・、国内でも入手できそうですしね



貴重なロンドンでのごくわずかな滞在時間に、行きたい1つであった、大英博物館に行かず、ハロッズに寄って選んでくれた、チョコレートやクッキーが、より楽しいアフタヌーンティーの時間を作ってくれました。



最後にやっぱりサプライズ企画として、少しだけアレンジティーのご紹介をしました。

まさにパーティーのウエルカム・ティーにふさわしいであろう、レッドティー他アレンジをご紹介しました

華やかなので、ぜひクリスマスや何かの集まりで、楽しんでいただければ・・・と思います~


*素敵過ぎるプレゼントを本当にありがとうございました。
手作りのシュトーレンやIKKOさんがらみ(笑)のハンドクリーム等、本当に素敵
素敵なクリスマス・プレゼントを頂いたような気分です~




*認定書を持っていても、時々講習に出席しています。
やはり、年月経つと、紅茶の世界も時代と共に進化しています・・・微妙ですが、それは新しい情報として、常に把握して行かなければならない重要なことだと思っています。
学びは、継続が大切ですね・・・。
来年は、磨きと飛躍の年と言えるような、そんな年であればと思っています~
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする