28日、15時20分ATH発16時45分IST着の飛行機で、再びイスタンブールへ~
24日12時55分IST(アタトゥルク国際空港)発の飛行機で、ATH(アテネ・エレフテリオス・ヴェ二ゼロス国際空港)へ。
25日は、アクロポリスへ行き、パルテノン神殿のそびえ立つところまで行きました。
26日は、シンタグマ広場、ミトロポレオス大聖堂、アクロポリス博物館等行きました。
27日は、Metromall(ショッピングモール)、Piraeus(海景色)へ行きました。
アテネ、37度で、非常に暑いです。
晴天続き。
イスタンブール同様、サングラス、帽子必須。
街を歩く人達は、Tシャツ、タンクトップ、短パン、ビーチサンダルと言った開放的なスタイルの方が多いです~
21日13時10分CDG発17時35分SAW(サビハ・ギョクチェン国際空港)着予定の飛行機でイスタンブールへ。
しかし、予定時刻より約1時間遅れの出発だったので、到着も約1時間遅れ、18時45分SAW着となりました。
その後入国審査待ちで、1時間少々かかったので、非常に疲れました。
22日は、タクシム広場へ。スターバックスやアロマ・マッサージ等。
23日は、ブルーモスクやアヤソフィア、グランド・バザール、トプカプ宮殿等へ。
外はめちゃ暑いです。
サングラスと帽子等必要です。
ブルーモスクに入る際は、長そで、長いスカート、ストール持参です~
7月17日NRT13時55分発CDG19時着予定(実際は18時55分着でした)の飛行機に乗り、到着後タクシーでパリ市内へ。
行きは快適。長い飛行時間でしたが、2度の機内食もとても美味しく、快適な飛行時間を過ごせました。
18日は、ルーヴル美術館、サント・シャペル、サンジェルマン・デ・プレ等へ行きました。
19日は、オルセー美術館、シャンゼリゼ大通り、凱旋門等行きました。
20日は、ディズニーランド・パリへ。
そして、21日から、イスタンブールへ。
まめに更新できませんが、ぼちぼちで。
楽しんでいますよ~
↑行きのANAのラウンジにて
海外へ行くと、日本の常識とは違うと言う事を意識しておく必要があります。
その1つに、チップは必要かどうかと言う事があります。
例えばパリでは、
☆タクシー→支払う料金の3~5%。
荷物をトランクに入れてもらったりした場合は、少し多めに。
旅行者なら荷物が多いので、考えておかないとね。
(*チップ・・・、必ず渡さないといけないと言う事もなさそうです。今回の旅では、運転手さんが自ら、荷物の上げ下ろし&運搬の費用をプラスした金額を提示してくる方が結構いらっしゃいました。私達は荷物が多かったし、大きいスーツケースも複数個あったので、その方がチップよりスムーズに行く感じがして、やりやすかったです。)
☆ホテル→ベルボーイやポーターには、荷物1個につき、€1~2程度。
ベッドメイキングや清掃の人には、不要。
(特別に何かお願いした場合には、€1程度。)
☆レストラン・カフェ→多くのお店では、サービスチャージを加算しているので、小額で良いそうです。でもその小額って?って思いますが。
「カード払いの際は、レシートにチップ額を記入する」と、ある旅行ガイドブックに載っているけど、なんか記憶から引き出せないな。
トイレ→管理人(番頭みたいな感じ)がいる場合、又はチップサラが置いてあったら、€0.40くらい。場所によっては、金額が決まっているところも。
(*今回の旅では、私は番人がいるトイレへは行く事がありませんでした。たまたまどこのトイレにも番人らしきがいなかった。
ドゥ・マゴには番人がいる事を知っていたので、私は行きませんでした。家族は行きましたが。
カフェ・フーケにはいるかも~と思ったけど、番人はいませんでした。定番の地階に下ったところにあるトイレで、綺麗なトイレでした。)
小銭の持ち合わせは、常に必要ですね~。
トイレに関しては、管理人がいない国の方がありがたいですね。
(*イスタンブールのブルーモスク近くだったかな・・・、とある公衆トイレ、家族が使いましたが、地階に下ったところにあるトイレで、番人はいないが、お金を投入すると入れるシステムになっていたそうです。)
アジアでは見ない気がします。
旅をすると、色んな発見がありそうですね~
今日は、あっさり&ボリューム感のある夕食
↑サラダ、豚汁、焼き鮭のほぐし身、白いご飯・・・以上~
デザートに、マンゴーゼリーを食べました。
沢山のお野菜とお汁で、おなかがいっぱいになりました。
このサラダは、揚げ茄子、トマト、大根の千切り、水菜、下味つけた鶏肉のささみの素揚げに、醤油+おろし土しょうが+オリーヴオイルで作ったドレッシングをかけます。
ま~美味しい事~
土しょうがと相性が良い食材と醤油風味が効いたドレッシングで、とっても美味しいサラダでした。
これ水菜がいっぱい入っています。
深い器にたっぷりの水菜を入れて、たっぷりお野菜を摂取しました~
パリへ行ったら、ルーヴル美術館に立ち寄る人は、かなり多いと思います。
そんな時、ルーヴル美術館の地下にあるカルーゼル・ジュ・ルーヴルは、日曜日も営業しているし、フードコートもあるし、すっごく便利ですね。かなりの利用価値がありますね。
愛用のロクシタンも、愛飲のスタバもあるしね。
マリアージュ・フレールや、メゾン・ドゥ・ショコラもあります。
前回行った時は、美術館関係のギフトショップで、厚みのある本を買いましたが、よく買う気になったなと思うほど、かさばるものでした。
スタバは、美術館価格ではなく、通常店舗と同じ価格帯だと言う事なので、安心。
ただ、座れるかどうかが気になるところですが。
ここのスタバは、日本で見る混み具合以上かもしれない。
ルーヴル美術館楽しみながら、天気に関係なく、快適に行き来できそう~
今日は4人で、Cafe Fouquet’sへ行きました
玉川高島屋にある、老舗Cafe
今日は駅の周辺がかなり賑やかしかったのです。やはり久々の晴天で、一気にお出掛けする人で賑わったって事でしょうか。
しかしこのCafeは、静かな感じで、まるでパリのCafeに来ているかのように、別世界で、優雅な時間でした。
シャンゼリゼ大通りにも、CafeFouquet’sがあり、そこは世界的に有名ですが、そのCafeとは関係ないらしいです。
となりにカレーのお店があり、提携していて、隣接しています。
隣接しているだけに、カレーのお店の様子がよく見えました。
何となく、異国に来たような雰囲気を味わえます。
お昼時のセットで、ポテトサラダをサンドした、白パンのサンドイッチ+惣菜2種+サラダ+ドリンクのセットを注文。
ドリンクは、私はカフェ・グラッセ(アイスコーヒー)をセレクト。
ラタトゥユをサンドした白パンをセレクトした人もいらっしゃいました。
1/8カットトマトくらいの大きさの人参の煮込んだのとか、カボチャのペーストとか、とっても美味しかった。
とても美味しいプレートでした。
一見軽食ではありますが、腹持ちが良く、結構良いボリューム感だったみたい。
パリに来ているかのような、雰囲気がとても良いお店でした。
ケーキがとっても美味しそうだったので、次回行く機会があったら、美味しいコーヒーとケーキ食べたいですね~
パリの中心を流れるセーヌ川
旅行する人は、セーヌ川クルーズする人多いですね
私も2度クルーズ船に乗った記憶があります。
先日パリミュージアムパスを購入しましたが、あるクルーズ船がかなりお得価格で購入可能だったのですが、乗る予定がなかったので、買いませんでした。エッフェル搭辺りを出発して、1周してくる感じですね。1時間の航行コースのが、キャンペーンでお買い得です。乗る予定がある場合には、かなりお得です。
それで、驚いたのは、セーヌ川って、世界遺産に登録されているんですね。
今まで考えた事なかったんだけど・・・、考えてみれば当然の事か・・・。でも考えた事なかったから、驚きました。
何となく川だと漠然とした感じがあるのですが、
やはり川のどこからどこまでが世界遺産であるか、決まっているそうです。
そりゃそうでしょうね~。
エッフェル搭の北側にあるイエナ橋から、サン・ルイ島にかかるシェリー橋までの約8kmの地域で、シテ島やサン・ルイ島、そしてその間の川にかかる橋も含まれるんですって。
シテ島やサン・ルイ島は、パリの中枢的存在なので、わかる気がします。
8kmの間の右岸も左岸も、見所がいっぱいです~
*セーヌ川に関連して、Pont Neuf について。
PontNeufは、セーヌ川、右岸と左岸を横断する橋の1つで、シテ島の先端の部分に渡した2つの短い橋の事の名前です。
短い橋2つで1つの橋の扱いです。直訳で「新しい橋」です。
ですが私はneufは数形容詞の「9」しか浮かばなくて「9番めの橋(ちなみに9番めの事は、正しくは序数を表すneuviemeです。)」がなぜ「新しい橋」なんだ~?って、ずっと前不思議に思っていて、記事にもそんな事を書いたかもしれません。
その後、neufには「新しい」と言う意味がある事を知りました。
neuf→形容詞で、新しいとかできたばかりの・・・と言う意味があります。
(女性形になるとneuveとなります。)
この場合のneufは「新しい」と訳すのが正しいようです。
・・・で、セーヌ川にいくつもの橋がかかっていますが、PontNeufは、現存する橋の中で、最古のものだそうです。
最古のものなのに、新しいとはどう言う事か。
1606年に作られた、パリで最初の石橋が、PontNeufだと言う事です。その他にも理由があるかもしれませんが、その事も関連しているようです。
そう言えば、以前新橋へ行った時に、駅近くに「ポン・ヌフ」と言う名前の飲食店があり、目に留まりました。
新橋=新しい橋・・・の関連で「ポン・ヌフ」と言う店名になったのでしょうか。
話がそれましたが、セーヌ川関連で、PontNeufと言う美しい橋を思い出したので、補足的に書いてみました~
今日は
雨の日がみごとに続きますね~。
朝の気分が左右されますね・・・、暗いしいうっとうしいですね~。
でも、それはそれで受け留めて、そんな時でも、いつものテンションで1日過ごせるようにしたいですね~
ロンネフェルトのティーカップ用の長方形のティーバッグ
結構使いやすくてとっても良い
午前は、English Breakfast を飲みました。
セイロンティーベースで、高品質の茶葉が使われていて、上品なコクが感じられました。
持ち手のカラーの厚紙の裏には、中国語やフランス語、日本語やアラビア語で、何のお茶か簡単に書かれています。
ゴディバの Volupte Lait
ミルクチョコレートガナッシュが贅沢にたっぷり入ったミルクチョコレート
雨の日でも、ちょっぷり優雅な気分で過ごせそう~