皆さん〜、今晩は〜
今日は、とっても良いお天気で、暑さも感じましたが、心地良い1日でした〜
夕方、お買い物へ行きました時、本屋さんで、 Saison d'Eriko の、最新号を、見つけました〜
毎号〜、とっても、楽しみに〜、愛読誌の1つですね〜
今号も、京都やパリやと・・・、日仏両者の魅力を、たっぷりと、ご紹介して下さっていますが、
ファッション関係のページも、多かったように、思いました〜
↑↑
これは、インスタグラム・ファッションアルバムより、ご紹介の、ファッションの数々ですね〜
色々なカラーやデザインで、たまたま・・・、無地のものが、多いですね〜
私は、このページでは、↑↑ このワンピが、カラーもデザインも、好きなタイプで、
バッグとサンダルが、ホワイトってところも、ワンピの紺と水色のコントラストに、よく合っているように思いました〜
右側のページにも〜
このページでは、
↑↑
こちらのワンピが、シンプルで、シュッとしていて、素敵だな〜なんて〜
私も、最近は、半袖やノースリーブに羽織りものとか・・・、夏仕様にチェンジしつつあります〜
皆さんは、どんなファッションが、お好みでしょう〜?😊
また、パリで、人気のサロン・ド・テである、「マミー・ガトー」のマリコさんご提案のコーナーでは、
爽やかに、レモンを生かしたプレートのご紹介の数々でしたが、
私は、↑↑この、「カモミールのゼリー」が、とても、気に入りました〜💛
ハーブティーのティーバッグで作るゼリーだそうで、
手軽に作れそうなので、トライしてみようかと思います〜
さて、今夜は、モコズキッチンのレシピを参考に、アレンジして、
「昔ながらのハムカツカレー」を、作りました〜
材料は、少なめで、作り方も、簡単で、
家族からは、「美味しい〜!」の声が、聞け、作って良かったです〜
カレーは、
厚みある、サックリ美味しい、ハムカツのソースのような役割もあって、
イケてました〜
厚みのあるハムを買って来て、丁寧めに衣をつけて、揚げましたが、
サクッとしていて、すっごく美味しかったです〜
今回は、100%玄米ご飯を使いました〜
いつもは、玄米を使うにしても、白米とのブレンドだったりしますが、
今回は、玄米だけで、炊いて、それを、カレーに〜
とても、カレーに合い、美味しかったです〜
○昔ながらのハムカツカレー
材料)
ニンニク・・・1片
玉葱・・・2分の1個
グレープシードオイル・・・大さじ2分の1杯
水・・・500ml
(*レシピ通りの水分量にしてみたが、もっと水分量が、多い方が、自分好み。700〜800mlとか。)
ブイヨン(無添加)・・・スティック1本
カレールー・・・100g
ハム(厚切り)・・・4枚
(*レシピ通り、昔ながらを楽しむ為、厚切りハムにしてますが、豚カツなら、身体にとってなお良い。)
小麦粉・・・適宜
水溶き卵・・・1個分(大さじ2杯の水で溶く)
パン粉・・・適宜
揚げ油・・・適宜
*トッピング
キャベツ(千切り)(国産)・・・適宜
玄米ご飯(秋田県産)・・・茶碗1杯分
福神漬け・・・適宜
らっきょう・・・適宜
作り方)
①ニンニク、玉葱は、みじん切りにする。
②鍋に、油を熱し、ニンニク、玉葱が、しんなりするまで炒める。
③ ②に、水とブイヨンを加え、強火で煮立て、沸騰したら、アクを取り除き、次に、弱火で、5〜6分煮て、そして、カレールーを割り入れて加え、とろりとするまで、丁寧に、煮込む。
④ハムに、小麦粉、水溶き卵、パン粉の順につけて、こんがりと揚げる。
⑤キャベツは、洗って、千切りにカットする。
⑥器に、玄米ご飯を盛り、カレーをかけ、キャベツを添えて、ハムカツを盛り、
最後に、福神漬けやらっきょうを、添えて、出来上がり〜
らっきょうは、国産の鳥取県産、甘らっきょう〜、
福神漬けは、国産野菜を使ったものを〜
千切りキャベツは、専用のピーラーで、手軽にシャシャッと〜(笑)
冷奴に、青葉、茗荷の千切りをのせ、蕪の浅漬けを添えて、
前回の、胡麻油とすりごまの醤油ドレッシングを、少しかけた一品を添えました〜
お口直しの飲み物は、スタバVIAより、イタリアンローストを〜☕️
シンプルで、簡単にできる一品でしたが、
家族にとても喜ばれたので、作って良かったです〜
皆さん〜、素敵な夜を〜、お過ごし下さいませ〜
Bonne soirée 〜
↓↓ 燕さんの、クッキー型が、到着しました〜