またまた湯船で…(突然口ずさむ)
♪♪セイシェルの夕陽が…海に沈んでくわ…♪♪
(すぐ聴きたくなったんで、早々に風呂から上がって…)
CD棚から…(どれだっけなぁ)…あれこれ探して「ユートピア」を発見!!
松田聖子7枚目のアルバム「ユートピア」から「セイシェルの夕陽」
続いてまたまた戸棚から取り出したLP版だと「ブルーアイランド サイド」の3曲目になります。
LP版をとりだすと、その当時の情景が…。(クルマの中でカセットテープをヘビーリスニングもんですよ)
あらためて聴き直すと、もうある程度歌唱にも安定感が出てきてノリノリの松田聖子がいます。
なんといってもこの「ユートピア」のすごいのは楽曲提供。
杉真理から始まり、来生たかお・「セイシェル…」は大村雅朗・財津和夫・細野晴臣・甲斐よしひろ・呉田軽穂(ユーミン)・上田知華(なつかしい)
まぁ~すげぇこと。10曲ぜんぶ個性アリアリの作曲人が競い合ってる感じ。でも松田聖子の新たなイメージを尊重しての贅沢なてんこ盛りアルバムです。
ジャケットが表している通り、リゾート・南の島・バカンス…がこのアルバムのコンセプト
LP版の「帯タイトル」は「セイシェルの色にそまり、いま こころはあなたへのシンフォニー、聖子。」なんて書いてあります。
その「セイシェル」もそうだけど、ひさびさ聴いた「赤い靴のバレリーナ」(甲斐よしひろ 作曲)なんて涙もんですよ…。
♪♪ ほら、セイシェルの夕陽が 今 海に沈んでくわ 世界のどんな場所で見るよりも 美しい夕焼けよ ♪♪
まだセブもバリもカレドニアでもありません、南の島というイメージ、あこがれは「セイシェル」だったんですよ。
♪♪ ほら、セイシェルの夕陽が 今 海に沈んでくわ 私は熱い紅茶飲みながら 何故かしら涙ぐむ ♪♪
♪♪セイシェルの夕陽が…海に沈んでくわ…♪♪
(すぐ聴きたくなったんで、早々に風呂から上がって…)
CD棚から…(どれだっけなぁ)…あれこれ探して「ユートピア」を発見!!
松田聖子7枚目のアルバム「ユートピア」から「セイシェルの夕陽」
続いてまたまた戸棚から取り出したLP版だと「ブルーアイランド サイド」の3曲目になります。
LP版をとりだすと、その当時の情景が…。(クルマの中でカセットテープをヘビーリスニングもんですよ)
あらためて聴き直すと、もうある程度歌唱にも安定感が出てきてノリノリの松田聖子がいます。
なんといってもこの「ユートピア」のすごいのは楽曲提供。
杉真理から始まり、来生たかお・「セイシェル…」は大村雅朗・財津和夫・細野晴臣・甲斐よしひろ・呉田軽穂(ユーミン)・上田知華(なつかしい)
まぁ~すげぇこと。10曲ぜんぶ個性アリアリの作曲人が競い合ってる感じ。でも松田聖子の新たなイメージを尊重しての贅沢なてんこ盛りアルバムです。
ジャケットが表している通り、リゾート・南の島・バカンス…がこのアルバムのコンセプト
LP版の「帯タイトル」は「セイシェルの色にそまり、いま こころはあなたへのシンフォニー、聖子。」なんて書いてあります。
その「セイシェル」もそうだけど、ひさびさ聴いた「赤い靴のバレリーナ」(甲斐よしひろ 作曲)なんて涙もんですよ…。
♪♪ ほら、セイシェルの夕陽が 今 海に沈んでくわ 世界のどんな場所で見るよりも 美しい夕焼けよ ♪♪
まだセブもバリもカレドニアでもありません、南の島というイメージ、あこがれは「セイシェル」だったんですよ。
♪♪ ほら、セイシェルの夕陽が 今 海に沈んでくわ 私は熱い紅茶飲みながら 何故かしら涙ぐむ ♪♪
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