今日は「春一番」、南風が吹きまくっています。
気温も南風のおかげで急上昇、数日前の「さむいさむい」がうそのようで、春の陽気が漂っています。
そんななか、国領に変わった「勝守り」があるとの情報が…行くしかないでしょ。
新しく地下化した調布の駅から歩き始めます。
地上の駅舎がなくなり、駅周辺は工事だらけ、ますます変貌を遂げるんでしょう。
以前参拝した「布多天神社」にご挨拶をして、甲州街道を国領方向に歩きます。
「春一番の風」で花粉が舞ってますよ…マスクをして今日は重装備です。
そんな事思っていたら“いきなり”神社の鳥居に出くわしました。
「国領神社」
クルマの往来が激しい国道に面した街の中の小さな神社です。
境内には御神木の藤の花(藤棚」があります。「千年乃藤」と呼ばれています。
藤の花はたしか4月から5月にかけて咲くと思います。そのころになるとにぎわうんでしょう。
いまはまだ「藤の木」だけですが。
勝守りはその千年乃藤があしらわれたもので、他では見られない“おしゃれ”でいいんじゃないですか…。
お詣りしたあと、社務所でお守りをいただいて、おばあさんとしばし談笑。
街の中の小さな神社、地元の人に愛され、街の守り神としての国領神社でした。
気温も南風のおかげで急上昇、数日前の「さむいさむい」がうそのようで、春の陽気が漂っています。
そんななか、国領に変わった「勝守り」があるとの情報が…行くしかないでしょ。
新しく地下化した調布の駅から歩き始めます。
地上の駅舎がなくなり、駅周辺は工事だらけ、ますます変貌を遂げるんでしょう。
以前参拝した「布多天神社」にご挨拶をして、甲州街道を国領方向に歩きます。
「春一番の風」で花粉が舞ってますよ…マスクをして今日は重装備です。
そんな事思っていたら“いきなり”神社の鳥居に出くわしました。
「国領神社」
クルマの往来が激しい国道に面した街の中の小さな神社です。
境内には御神木の藤の花(藤棚」があります。「千年乃藤」と呼ばれています。
藤の花はたしか4月から5月にかけて咲くと思います。そのころになるとにぎわうんでしょう。
いまはまだ「藤の木」だけですが。
勝守りはその千年乃藤があしらわれたもので、他では見られない“おしゃれ”でいいんじゃないですか…。
お詣りしたあと、社務所でお守りをいただいて、おばあさんとしばし談笑。
街の中の小さな神社、地元の人に愛され、街の守り神としての国領神社でした。
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