吉見でゴルフしたあと、ちょっと寄り道。
吉見町と鴻巣市の間の荒川の川幅が日本一(2537メートル)なんだってさ。
そんで地元グルメとして生まれたのが「こうのす川幅うどん」
…と、いうことで昼飯にうかがうことに。
「川幅日本一」の標がある御成橋を渡ったところにある「馬力屋」さんへ。
もともと埼玉から群馬にかけては良質な小麦が獲れるので、小麦の文化、麺の文化が発展した地域です。
数ある「うどん店」のなかで、鴻巣に来たら一度は食してみないと、と思った次第。
注文して30分(やっぱ茹でるのも時間かかるんですかね)、目の前に「川幅うどんと鴨汁」が到着
“ごそごそとした一反木綿(妖怪)”のようないでたちのうどん?が何枚も…そうです、1本2本ではなく見た目は1枚2枚と言っても良いようなうどんです。
1枚1枚がつるつるではなく、ごわごわした田舎うどんのような食感で、この食べ応えありの厚くてでっかいうどんですから
見た目以上にけっこう腹いっぱいになります。おいしゅういただきました。
「グルメとしてうどんを楽しむ(食べる)」ばかりでなく、食感を楽しむような感じで、話のネタにはいいのかも。(け、けっしてまずいわけではありませんよ)
また近く寄った時に伺いたいと思いました。
吉見町と鴻巣市の間の荒川の川幅が日本一(2537メートル)なんだってさ。
そんで地元グルメとして生まれたのが「こうのす川幅うどん」
…と、いうことで昼飯にうかがうことに。
「川幅日本一」の標がある御成橋を渡ったところにある「馬力屋」さんへ。
もともと埼玉から群馬にかけては良質な小麦が獲れるので、小麦の文化、麺の文化が発展した地域です。
数ある「うどん店」のなかで、鴻巣に来たら一度は食してみないと、と思った次第。
注文して30分(やっぱ茹でるのも時間かかるんですかね)、目の前に「川幅うどんと鴨汁」が到着
“ごそごそとした一反木綿(妖怪)”のようないでたちのうどん?が何枚も…そうです、1本2本ではなく見た目は1枚2枚と言っても良いようなうどんです。
1枚1枚がつるつるではなく、ごわごわした田舎うどんのような食感で、この食べ応えありの厚くてでっかいうどんですから
見た目以上にけっこう腹いっぱいになります。おいしゅういただきました。
「グルメとしてうどんを楽しむ(食べる)」ばかりでなく、食感を楽しむような感じで、話のネタにはいいのかも。(け、けっしてまずいわけではありませんよ)
また近く寄った時に伺いたいと思いました。
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