今年で9回目だって「高尾山の冬そばキャンペーン」
例の“ミシュラン騒ぎ”ですっかり「高尾山=混雑」のイメージが定着してしまい、足がなかなかむかなくなっちゃいました。
真冬になると、寒いし多少は人混みもおさまって静寂の世界が来るかな・・・・・ということでひさびさ高尾山に行ってきました。
行くからにはなにか“目的”がないと・・・・・。
“高尾山で冬そば食べよう”“冬だから見られる富士山”“薬王院で勝守り”
ここまでそろえば行くしかないでしょう。
・・・・・・・・・・。
高尾山口駅から歩いて、ケーブルカーを横目に見ながら「一号路登山道」を登り始めます。
一号路はいわば薬王院までの参道にあたる道で、薬王院まで石畳の道が続きます。
ハイキングではなくて参道みたいな感じですが、木立の中をひたすら登り続けます。
今日も氷点下の朝でしたが、日差しがふりそそぐ中歩き出すとだんだんと暑くなってきます。
ニットの帽子・ネックウォーマー・手袋とはずしながら登り、薬王院の山門に到着する頃にはしっとりと汗をかくくらいです。
ケーブルカーだとわずか数分ですが、ここまで約40分の行程です。
高尾山というと“天狗”。本殿にもしっかりと飾られていました。
勝守りとか開運うちわとかいろいろとありましたが、この先山頂に行かなくてはいけないので、これは下山のときいただくとしてお参り済ませた後、山頂をめざしました。
例の“ミシュラン騒ぎ”ですっかり「高尾山=混雑」のイメージが定着してしまい、足がなかなかむかなくなっちゃいました。
真冬になると、寒いし多少は人混みもおさまって静寂の世界が来るかな・・・・・ということでひさびさ高尾山に行ってきました。
行くからにはなにか“目的”がないと・・・・・。
“高尾山で冬そば食べよう”“冬だから見られる富士山”“薬王院で勝守り”
ここまでそろえば行くしかないでしょう。
・・・・・・・・・・。
高尾山口駅から歩いて、ケーブルカーを横目に見ながら「一号路登山道」を登り始めます。
一号路はいわば薬王院までの参道にあたる道で、薬王院まで石畳の道が続きます。
ハイキングではなくて参道みたいな感じですが、木立の中をひたすら登り続けます。
今日も氷点下の朝でしたが、日差しがふりそそぐ中歩き出すとだんだんと暑くなってきます。
ニットの帽子・ネックウォーマー・手袋とはずしながら登り、薬王院の山門に到着する頃にはしっとりと汗をかくくらいです。
ケーブルカーだとわずか数分ですが、ここまで約40分の行程です。
高尾山というと“天狗”。本殿にもしっかりと飾られていました。
勝守りとか開運うちわとかいろいろとありましたが、この先山頂に行かなくてはいけないので、これは下山のときいただくとしてお参り済ませた後、山頂をめざしました。