令和2年2月16日(日)に「漢字検定5級(6年生終了程度)」を受験しました結果が3月24日(火)に届きました。
日程は1回~3回までありまが、この度は6年生のまとめとして第3回目を受験しました。
結果は200点満点の181点、本人は「ちょっと悔しい!でもおばあちゃんよりも良かったのでホットした。」と。
私は、昨年5年生程度の6級から孫と一緒に受験をはじめましたが、漢字のトメ、ハネ、筆順、などに苦慮しております。
合格通知は頂きましたが、漢字の部の「厳」しい「忘」れる(おくりがな無し)に「難しい」の漢字が×に、試験問題に解答を書き込みましたものを持ち帰り確認済みですが、「結果通知に採点結果に関する問い合わせなどは応じられません。」とありますので-6点が納得できずにとても残念に思います。
ボケ防止に孫と一緒に学び始めた漢検ですが自らを叱咤激励して令和3年2月には中学1年程度の4級に頑張りたく思っております。
大人でも難しいのにすばらしいです。
okoさまもアタックされるのがすごいです。
これからも楽しみですね。
心配しました四字の熟語、対義語・類義語、熟語の構成などは
良くできていましたので、その後の学力テストが嬉しい結果となりました。
私は熟語の構成がどうしても納得できず、ひどい点数に反省しております。
4級は一段と難しくなりますができるところまで挑戦したく思います。
国語の総復習ができました事にホットしております。
漢字・計算ができることは最低限大切と伝えております。
公文教室では積極的に学び、今は中学2年程度を学んでいるようです。
今後は英検受験に頑張って欲しいと願っております。