昨日、妹が父のところに行ってくれたので、
今日は私が。
目が見えない。というけど、
壁の曾孫たちの写真はジーッと見てるようだし、
でも、眼前に指近づけてもまばたきしないし、
よくわからん
施設の駐車場に。
彼岸花と少し違うなと、調べてみたら、
ヒガンバナ科でナツズイセンという名前らしい。
彼岸花いろいろ↓
http://hottime.sakura.ne.jp/higanbana.htm
今日は母の命日。
来年は13回忌・・・・・短かったような長かったような。
昨日退院した父、病院にいるときは、
病人のように見え、大丈夫かしらと思ったけど、
退院したら、病人には見えなくなって、
少し、生気が出てきた。
ホンと、病院は高齢者にとっては環境悪いよね。
記憶を呼び覚ますためにアルバムを見せて、
母を指して、「この人、だれ」、「名前は」と聞いても、
忘れてしまっているよう。
しかし、自ら手にとって、興味津々に見てたから、
何か感じるものはあったのかな。
また、いつ具合が悪くなるやらと、
爆弾を抱えているようだけど、
少しでも長く、調子のいい時間が
続いてくれるといいけど。
病名が違う(@_@;)この記事読み直してたら、
日付もおかしいの気づいた。
入院したのが7月4日なのに、
退院の日の日付にしてどうなのよ。
(調べたら入院7日以内に書いて、
渡さないといけないらしい)
それに、
退院療養計画書というのもあって、
その日付より入院診療計画書があとって、
どういうこと????
本来なら入院数日のうちに渡されなければいけないのに、
退院の日に渡されて、私もサインしてるけど、
退院の日なんか慌しくて、読んじゃいない。
転院前の父の入院費の保険請求のために、
病名が必要なので、
改めて入院診療計画書を見たら、
聞いていた、病名と違う。
「胆石による胆管炎」って聞いていたのに。
こんなこと、あり?
しかし、どっちの病名書こ。
そりゃ、証明としたら、計画書の病名だわね・・・・・・・・・・・。
仕事場所が近くなって、
18時には家に着けてる。うれしい!
父の退院が31日に決まって、
施設に戻れるようになった・・・・・・・ホッ!
鉄はめちゃ低いけど(これでも前は26だった)、
動脈硬化指数や腎臓の機能は夫や私よりいいかも。
いつも思うけど、
父より私たちのほうが先に逝くかもって
しかし93と、歳が歳だけに、
一度入院すると、今回、2ヶ月経つか経たないかで2回目の入院。
退院しても、入退院繰り返すかも・・・・・・・・・・・そんな予感。