牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

単純い素直に、今日も幸せです

2015-07-16 18:45:05 | Weblog
聖書の一言;詩篇32:1ー2 幸いなことよ。そのそむきを赦され、罪をおおわれた人は。幸いなことよ。主が、咎をお認めにならない人。その霊に欺きのない人は。
種子島の西側に屋久島がそびえ、九州一の宮之浦岳=1936㍍には雪が美しく輝いています。その雪よりもきよらかな心を願っていました。
高校生の時、イエス・キリストが十字架にいのちを捨て、血を流してすべての身代りになり、アーメンと信じれば、雪よりも白くなると聞き、その日信じバプテスマを受けました。16歳でクリスチャンになり、その日から、幸いなことよ!と目覚め、幸せな平安の日々です。今年も7月26日、西之表キリスト教会で礼拝説教。27には屋久島に行きます。
幸いになり、幸いに生きる秘訣は、第一にイエス・キリストの十字架をアーメンと信じ、罪とがの赦しを知ることです。
第二に、幸いです。と言うことです。幸せです!!と告白し続けて行動することです。
幸せです!!と勉強し、仕事をし、幸せな平安の人間関係も。
ありがとうございます。今日もまた天国の一日でした。感謝します。

重荷をおろして平安な日々を

2015-07-16 08:34:38 | Weblog
聖書の一言;マタイの福音書11:28-30 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。
15歳の時、アルビン・ハモンド宣教師が、種子島高等学校の教室で英会話クラスを開いていました。出席すると、"Come to Me, all you who labor and are heavy laden, and I will give you rest.
"Take My yoke upon you and learn from Me, for I am gentle and lowly in heart, and you will find rest for your souls. "For My yoke is easy and My burden is light."
変な日本語で、私の所に来なさい。休ませます。荷物は軽いです???
当時は休みの日に家に帰ると、山で薪拾いやヤギの草刈、稲束やサツマイモの袋運び、休むどころではありません。瞬間、このアメリカ人が背負ってくれるのか?と思いました。
Come to me,というお方は、イエス・キリスト様です。当時は無神論で、自分には縁がない、英語クラスだけにしようと思いました。
2学期になり英会話クラスはなくjなりましたが、市内の最上医院で開かれていた礼拝に行き、その年=1957年11月24日に、種子島の海で洗礼を受けました。
今年も来週7月26日の日曜日、洗礼を受けた西之表キリスト教会(池田公栄牧師)で礼拝説教です。夜は日本バプテスト連盟種子島新生キリスト教会(沼田俊昭牧師)で礼拝説教です。
また、星原中学校の同級生との会食もあり、昨年は4名が来てくれました。今年も5名がホテルへ来てくれます。
重荷を負う人生が、イエス・キリストをアーメンと信じただけで、心に平安と喜びあふれる人生に変えられました。
ありがとうございます。今日もまた重荷もなく、キリストのことば通りの天国の一日です。感謝します。
詩篇55:22 あなたの重荷を主にゆだねよ。主は、あなたのことを心配してくださる。主は決して、正しい者がゆるがされるようにはなさらない。