枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

冬の時期には・小潮・霜月

2023年12月21日 | Weblog

 朝は晴天で雲があるものの、洗濯物が干せるのにほっとする。予定の変更を昨日の時点で変えたのは、銀行取り扱いに因る。郵便局は出し入れ午後の1時まではできるが、田舎の事情は閉まるのよ。青空市に寄ると、原木の椎茸・柚子・苺を見つけて購入した。燃料補給を完了に。

 Aさん地に旧暦のカレンダーを届けると、気前よく釣りは良いからと。すばるのトイレ砂が買えた上に、寅醤油を奮発。商品は年末で満載だが、見ないことにして直ぐに出る。此処では不必要な物は買わぬとしており、月曜日は生協の配達がある。計画がずさんだと、手元不如意になる。

 お米は県産米の朝日にしていたが、価格上昇に新潟米を購入。今夕に炊くので味は不明乍ら、新米?期待しよう。図書館に注文した書籍の連絡に行くが、2階なのと階段使用に冬の怪談。佐藤愛子・思い出の屑籠 辺見じゅん・収容所から来た遺書を借り、以前の予約本同時に。 

 マギー・オファーレル・ルクレツィアの肖像は、何ヶ月経過したか?記憶になかった。年末の挨拶を終え、帰宅した。エンジェルナンバー遭遇、交差点の三叉路で横を向いた途端に8888を見、運転中には11:11:11にジュリーのCD番号で11が出た。あ・これは1111111111が、8つ並び。

 今年最後の数字に、禍転じて福と為すの諺と新しい年への心構えを想い背筋が伸びた。如何せん、有頂天に至らず有りの儘であり続けることに感謝した。思い中ることが次々に脳裏に浮かび、自らを愛せること・解放できた歓びは信じることにも尽きると学ぶ。自然からの贈り物とも。

コメント (2)
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