里山で出会った風景

趣味の山登りが出来なくなった爺さんが
下手な短歌で日々を綴る(老人のつぶや記)

晩秋の四季の森公園

2012年12月14日 | Weblog
四季の森公園を取りあげようとすると
パソコンが「四季」を「死期」と拙い変換をする。何時もは、しきのもりこうえん
と入力後に変換するのに「しき」で変換キーを押してしまったのが原因の様だ。
花も緑もない晩秋の公園を死んだ様な自然として表現しようとするパソコンの
意図なのか、それともブログ「里山で出合った風景」のブロガーの死期を暗示
してくれたのか?・・・悲しく笑える話。何かにつけて笑える事は楽しい人生!

紅葉も終わり、なんとなく生気のない森、手前は菖蒲畑

公園の水車小屋も寒々しく・・・

水車小屋の窓

枯れ枝ばかりの森。残る紅葉が寂しさを増す

誰もいない・・・

葉が落ちると野鳥が見やすくなり、野鳥を狙うカメラマンが出没
暫く待って3種類の鳥を見るが名前がわからない

(24年12月12日撮影・四季の森公園にて)
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