5日の草戸山登山の帰り道のまだ山深い所に茅葺き屋根の集落を発見する
?と思い表に廻ってみると、有名な日本料理屋の「離れ」として作られた客室
群でした。残る紅葉と茅葺き屋根が美しく、写真の被写体には最高の雰囲気
でしたので、支配人らしき男の了解を得て写真撮影の練習に励んで来ました
↓ブログタイトルの「里山で出会った風景」はこんな絵を理想としています

↓写真の右側から下山してきて此処に出くわし↑を?と思った次第

料理屋の名前の一部を描き込んだ節をつけた≪竹≫の文字が素晴らしい
竹の文字にひかれて中へ入ると奇麗な庭に離れが幾つも・・・

唐傘というか番傘が草葺き屋根にマッチして”草戸山の小京都”の風情(笑)

(22年12月5日撮影・草戸山下山道にて)
?と思い表に廻ってみると、有名な日本料理屋の「離れ」として作られた客室
群でした。残る紅葉と茅葺き屋根が美しく、写真の被写体には最高の雰囲気
でしたので、支配人らしき男の了解を得て写真撮影の練習に励んで来ました
↓ブログタイトルの「里山で出会った風景」はこんな絵を理想としています

↓写真の右側から下山してきて此処に出くわし↑を?と思った次第

料理屋の名前の一部を描き込んだ節をつけた≪竹≫の文字が素晴らしい
竹の文字にひかれて中へ入ると奇麗な庭に離れが幾つも・・・

唐傘というか番傘が草葺き屋根にマッチして”草戸山の小京都”の風情(笑)

(22年12月5日撮影・草戸山下山道にて)