昨日参拝した浅間大社は実に素晴らしかった
富士山を神体山とする「富士山本宮浅間大社」は本宮が静岡県富士宮市に
奥宮が富士山頂上にある。国内に約1、300社ある浅間神社の総本宮です
徳川家康が造営した本殿は浅間造といわれ、国重要文化財に指定されている
浅間大社 拝殿(手前)と本殿(奥)
楼門(徳川家康造営)
楼門の扁額(文政二年制作、聖護院入道盈仁親王の筆)大事に網で囲う
本殿側から見た楼門
本殿は二重の楼閣造で浅間造と称し他に類例がないそうです
本殿(拝殿、本殿の正面に向かって↑左側 ↓右側の絵)
(22年8月15日撮影・富士山本宮浅間大社にて)
広大な境内
境内は富士宮市の本宮境内と、富士山頂上の奥宮境内の2つ。その広さは
本宮の17000㎡に、富士山の8合目より上の登山道、旧富士山測候所を
除いた部分が浅間大社の境内(私有地)だそうです。
富士山を神体山とする「富士山本宮浅間大社」は本宮が静岡県富士宮市に
奥宮が富士山頂上にある。国内に約1、300社ある浅間神社の総本宮です
徳川家康が造営した本殿は浅間造といわれ、国重要文化財に指定されている
浅間大社 拝殿(手前)と本殿(奥)
楼門(徳川家康造営)
楼門の扁額(文政二年制作、聖護院入道盈仁親王の筆)大事に網で囲う
本殿側から見た楼門
本殿は二重の楼閣造で浅間造と称し他に類例がないそうです
本殿(拝殿、本殿の正面に向かって↑左側 ↓右側の絵)
(22年8月15日撮影・富士山本宮浅間大社にて)
広大な境内
境内は富士宮市の本宮境内と、富士山頂上の奥宮境内の2つ。その広さは
本宮の17000㎡に、富士山の8合目より上の登山道、旧富士山測候所を
除いた部分が浅間大社の境内(私有地)だそうです。