世界の大都市で不動産価格下落 金融市場の混乱懸念も

2019年03月28日 | 国際紛争 国際政治 


アメリカの多くが投資ファンドも手仕舞いして投資資金を返金している=利益が出ないからだ。

中国では、不動産バブルが弾けて破産者続出。ネット民間融資仲介業者も倒産夜逃げ続発で首がしまった状態だ。

中国経済が明らかに悪化してるので関連企業などを持つ国も景気指標が悪化し始めている。

日本など、これから消費税アップで景気悪化確実。消費税上げて税収が上がったことなど一度もない!

安倍のミクスなど初めは多少は効果が出たが、その後は効果などなく景気後退してたが景気動向指数の統計自体がイカサマで緩やかな景気向上などと嘘を流布していた。

一般庶民の実質所得を下げて公務員と富裕層、大企業にマネーを流す貧民殺し政策の自民党で最早、日本はオシマイとなる。

こうなるとどう仕様もないので、朝から酒でもかっ喰らって、闇鍋でも作り喰って、人生のウサを晴らすしか無い。

酒の安売り量販店で、ペットボトル4L入の焼酎を買って、ロックで飲む!! 音楽はド演歌は年配者で、若い衆はヘビメタ=ベビーメタルやパンテラ、、、

闇鍋は何でも良いから鍋に放り込んでグツグツ煮て、安いコメと一緒に食す。納豆など自分で藁を取ってきて大豆を煮て冷まして、藁に包んで<<納豆を自分で作る>>

うずらを飼って、卵を産まして増やしてウズラ売ったりする。

同様に水槽でメダカを飼育して増やして売る。

金があればピグミーマーモセットの夫婦を買ってきて子供産ませて売ると¥、1匹40万円になる。場所も取らず餌もかからないが暖房が少しいる=冬はケージにカバー被せて安全なヒーターで温めてやる。




世界の大都市で不動産価格下落 金融市場の混乱懸念も

3/28(木) 16:37配信

共同通信

 【ワシントン共同】世界的な景気減速で不動産価格が下落に転じる大都市が目立っている。下げ基調が続けば、住宅保有者の消費意欲減退につながりかねない。金融市場の混乱を懸念する声も上がっている。

 米ブルームバーグ通信によると、ニューヨーク中心部マンハッタンにあるマンションの中間価格は、昨年10~12月期に前年同期比5.8%下落し、99万9千ドル(約1億1千万円)となった。

 軟調な不動産価格は、カナダのバンクーバー、英国のロンドン、オーストラリア・シドニー、シンガポール、香港などに及ぶ。中国でも2月の新築住宅価格指数が前月に比べ北京で下落した。
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