実は、和田アキ子の身内である叔父(養父)も、3回の逮捕歴がある。

2016年11月26日 | 芸能ニュース
和田アキ子、紅白は「見たくない」 声震わせラジオで心境
オリコン 11/26(土) 11:11配信

和田アキ子、紅白は「見たくない」 声震わせラジオで心境
和田アキ子 (C)ORICON NewS inc.
 歌手の和田アキ子が26日、パーソナリティを務めるニッポン放送『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(毎週土曜 後11:00)で、大みそか恒例のNHK『第67回紅白歌合戦』に落選したことを自身の口からリスナーに報告。「まぁ、結果ですからね」としつつも、気持ちは「今は落ち着いている」と語った。

【紅白特集】今年の出場者一覧 会見フォトギャラリーも

 TOKIOの国分太一や真矢ミキ、坂上忍、岡村隆史らが番組などでコメントした「さみしい」「これが新たなる出発ですよね」などの声に感謝した和田。「この番組26年やってますけど、言いたいこともいっぱいあります」としつつも、今の気持ちについて「もう落ち着いて、極端に言うと、こんなに人が優しいと感じられる私に戻してくれたことにある意味、感謝しなくちゃいけないなと思いました」。

 さらに「葛藤はあるけど、会社から『大人になれ!』と言われた。『大人ですよ』と言ったけど、そのときに出したコメントが本当の気持ちです」と話し、改めて24日に事務所を通じて出したコメントをかみしめるように一読。

 読み終えると「毎日泣いたけど、早くほっといて欲しい。本心を言う気はないです、もう通過点ですから」と時おり声を震わせる一幕もあったが「でも今回は(紅白を)見たくはない。とっとと、日本を後にしたい。NHKはスクランブルをかけて欲しい」と笑わせ、最後は「和田アキ子は不滅です!」と言い放った。

 和田はこれまで39回出場。1970年に初出場し、78年まで連続。その後、86年に再び出場し、以降は30年連続で出場した。トリは7回、紅組司会を務めるなど番組の“顔”として活躍した。




和田アキ子が紅白落選!北朝鮮の高英姫の仲良し金福子は、在日特権で最多39回出場・養父は犯罪者


http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6459.html



和田アキ子が紅白落選!北朝鮮の高英姫の仲良し金福子は、在日特権で最多39回出場・養父は犯罪者
元在日朝鮮人の金福子(和田アキ子)がようやく「NHK紅白歌合戦」を落選!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161123-00000156-spnannex-ent
和田アキ子 紅白落選!最多39回出場の“顔”今年は見られず
スポニチアネックス 11/24(木) 4:03配信
和田アキ子 紅白落選!最多39回出場の“顔”今年は見られず

 大みそかの「第67回NHK紅白歌合戦」(後7・15)の出場歌手が、24日午後に発表される。紅組は39回の歴代最多出場を誇り、1986年から31年連続の出場を目指していた大御所、和田アキ子(66)が落選した。

 歌唱面のみならず、紅組司会を通算3度務め、長年大みそかの“顔役”だった和田が落選した。

 13年の北島三郎(80)以降、ここ数年、大物の卒業や落選が続いていることを受け、当落に注目が集まっていた。和田は今年、女性歌手歴代単独1位となる連続出場31回の快挙がかかっており、NHKは慎重に選考を進めたが、関係者によると23日に入り、色濃くなった世代交代の流れを支持する局内の声が強まり、出場見送りを決定。所属事務所に通達した。

 70年に初出場し、78年まで9年連続出場。86年に返り咲いてからは紅組のトリを7回務める常連となり、98年には大トリをとった。紅組司会としては97年、白組の司会を務めた「SMAP」中居正広(44)との軽妙な掛け合いがお茶の間を大いに沸かせ、「ゴッド姉ちゃん」「芸能界のご意見番」として認知される存在感を示した。

 実績もさることながら常に出場歌手の中心に立ち、場を盛り上げてきた和田だけに、同局関係者は「紅白の一時代が終わりを告げた印象が強い」と話す。“顔”としての役目に区切りをつけた形になるが、デビュー50周年の節目を迎える再来年をはじめ、再び大みそかの舞台に戻ってくる機会はありそう。長年の貢献は自他共に認めており、紅白の場で労を称えるべきという声は内外から上がりそう。新たな形での活躍も期待される。



>大みそかの「第67回NHK紅白歌合戦」(後7・15)の出場歌手が、24日午後に発表される。紅組は39回の歴代最多出場を誇り、1986年から31年連続の出場を目指していた大御所、和田アキ子(66)が落選した。


金福子(和田アキ子)の「NHK紅白歌合戦」出場については、39回も出場していたことが異常だった。

昭和45年(1970年)に初出場し、昭和53年(1978年)まで9年連続出場した時には多少はヒット曲があったかもしれないが、昭和61年(1986年)からの30年連続出場する根拠はなかった。

したがって、金福子(和田アキ子)の39回に及ぶ「NHK紅白歌合戦」出場は、「在日特権」としか考えられない。

――――――――――
▼和田アキ子 最近約10年間のCD売上▼
80作 How We Do It!!!/(Everything Will be)All Right(2006年5月10日) 初動 1,819枚
81作 ゴールデンタイム(2007年6月27日) 1,120枚
82作 幸せのちから(2008年2月27日) 6,019枚
83作 Brand New PARADISE(2009年2月25日) 枚数不明
84作 あなただけの青空(2009年3月4日) 1,015枚
85作 キララ・キララ・バカ(2009年10月21日) 枚数不明
86作 人生はこれから(2010年10月20日) 348枚
87作 ff (フォルティシモ)(2011年4月20日) 枚数不明(HOUND DOGのカバー)
88作 今夜は夢でも見ましょうか(2012年7月25日) 1.000枚(CD購入者対象の握手会実施)
89作 今でもあなた(2013年7月3日) 1.000枚(秋元康作詞)
※ 枚数不明=オリコンでは200位以下は集計していないため。
――――――――――

金福子(和田アキ子)は昭和46年に日本国籍を取得したが、もともとは大阪の鶴橋生れの在日朝鮮人なので「在日特権」が有効だ。

特に、金福子(和田アキ子)は、金正恩の母親の高英姫と幼馴染であり、とても親仲良しだったため、 絶大な「在日特権」を有していた可能性がある。

金福子(和田アキ子)は「在日特権」によって歌手になって売り出し、その後全くヒット曲がない時代にも「在日特権」によって「NHK紅白歌合戦」に連続出場していたものと考えられる。
http://grnba.com/iiyama/proyan.html
★ ビビンバ! 北朝鮮! ★
◆2009/04/10(金) 何でも知っている 和田アキ子.
和田アキ子が紅白落選!北朝鮮の高英姫の仲良し金福子は、在日特権で最多39回出場・養父は犯罪者
(一部抜粋)
金正日の息子達は,全員,大変な “親日派” (チニルバ) なのだ.
なにしろ,彼らのお母さん(オモニ)は,大阪育ちの裕福な在日だったのだから.
オモニの名前は,高英姫(コヨンヒ).
あ,高英姫は,和田アキ子の幼なじみというか,和田アキ子には随分と可愛がられたらしい.
当時の和田アキ子は,金海福子という名前で,実家は,大阪・鶴橋の 『金海道場』 という格闘技の修行道場だった.
この 『金海道場』 で,高英姫の父親,大同山又道というプロレスラーが修行していた.
大同山は,近所の 『金海道場』 に練習に行くとき,娘の高英姫をよく連れていった.
父親が練習している間,高英姫は,和田アキ子に遊んでもらっていた.
この少女時代の甘く楽しい想い出を胸に,高英姫は父親とともに北朝鮮に渡る….
このとき,高英姫は9才,和田アキ子は12才になっていた.


高英姫は大阪で生まれ育ちで、父親が金福子(和田アキ子)の父親の柔道道場の生徒だった。
その後、高英姫一家は、北朝鮮に帰国し、金正日の第2婦人となった。
高英姫の親父も、北朝鮮のスポーツ大臣になったという。



一方、高英姫をかわいがった金福子(和田アキ子)の一家は朝鮮半島には帰国せず、「在日特権」によって日本でやりたい放題やっている。
和田アキ子が紅白落選!北朝鮮の高英姫の仲良し金福子は、在日特権で最多39回出場・養父は犯罪者
▼和田アキ子▼
1950年(昭和25年)4月10日生まれ
大阪・鶴橋の出身
出生名は金福子(김복자)
帰化前の通名は金海福子(かねうみふくこ)
帰化後の本名は飯塚現子(いいづかあきこ)

昭和43年(1968年)10月25日、「星空の孤独」でレコードデビュー。

昭和44年(1969年)4月25日、2枚目のレコード「どしゃぶりの雨の中で」が大ヒットし、人気歌手の仲間入り。

昭和45年(1970年)、「笑って許して」でNHK『第21回NHK紅白歌合戦』に出場、『NHK紅白歌合戦』初出場を果たす。

昭和46年(1971年)7月23日、日本国籍を取得。

▼金福子(通名・和田アキ子) 帰化情報▼
金福子(通名・和田アキ子) 帰化情報 官報
http://stat.ameba.jp/user_images/20111009/12/noraneko-okayama/a2/38/j/o0764107511535261253.jpg
(昭和46年7月23日 官報)
左記の者の申請にかかる日本国に帰化の件は、これを許可する。
昭和四十六年七月二十三日 法務大臣 前尾繁三郎



▼金福子(和田アキ子)の問題発言・問題行動▼
(ほんの一部)

「新潟少女監禁事件」が発覚した直後、「アッコにおまかせ!」の放送中にボードやフリップを用意して、「馬鹿じゃないのー?だって逃げるチャンスがあったんでしょー? なんで逃げなかったの?ホント馬鹿だよねー」と被害者女性を誹謗中傷した。

史上最年少で紅白の司会をした松たか子が気に食わなくて当時いろんな番組で松の悪口を言っていた。

ガンの手術をして一時持ち直してた故・逸見政孝を酒の席に引っ張りまわしていた。

Kiroroが出始めの頃『テレビに出る顔じゃない!』と発言。

俳優・伊藤俊人氏の訃報を笑い話に。

ニ子山親方の葬儀の映像を流しながらの談笑。

和田アキ子の叔父・和田忠浩容疑者が2002年10月上旬恐喝未遂で広島県警に逮捕 されていたことが発覚。
同容疑者は大阪で金融業、不動産関係の会社を経営。
ある人物に4億5000万円を貸したが期限を過ぎても返済しなかったため広島市内に本社を 置くこの人物の連帯保証人に催促。
この際右翼団体に取立てを依頼した疑い。
また 叔父は2006年9月21日にも競売入札妨害と強制執行妨害の疑いで逮捕されている

拉致問題が深刻化している中、無神経にも「氷川きよしを拉致します!」 と発言。

石川県七尾市でのコンサートで、会場の定員は1000名足らずにもかかわらず、当日の 客の入りが半分にも満たなかった。
それを見て和田は、観客に向かって、「こんな ところ、もう2度と来るか」と放言。

「ドリカムとか聖子が、アメリカ行ってもパっとしないけど、私が英語を覚えたら、間違い なく世界に通用していた。」と冗談交じりでなく、本気で言ってた。

「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の被害者に対して「逃げようとすれば逃げれたはず」と発言。

ワイセツ事件を起こして議員を辞職した中西一善を“擁護”するかのような発言をした。

真冬に出川哲朗と同じホテルの別の部屋に宿泊し、「人間が寒さにどこまで耐えられるか 見たいんや」とパンツ一枚でバルコニーで一晩過ごすよう強要。
出川が携帯で連絡してきてもマネージャーとぐるになって無視し、彼を凍死寸前まで追い込んだ。

安室奈美恵の母親が殺されて大変だった時期、和田は『今年の安室は働いてない!』 と発言した。

事務所の後輩、あびる優がクイズ番組の中で“集団で窃盗をはたらいて店がツブれた” と発言した事件について、和田は一切語らず、トボケ通した。

不仲説のあった小林幸子がワイドショーの取材で「何も喧嘩なんかしてないわよね、アッコちゃん」と声をかけたが、カメラの回る中で完全にシカトして歩き去った。

TBS系『筑紫哲也 NEWS23』の人気コーナーだった「ちくしてつやの真夜中トーク」に 和田アキ子が登場した際、和田がほろ酔いし、暴れたことからこのコーナーは終了 してしまった。


平成23年(2011年)
レディー・ガガが東日本大震災の被災地復興のためにポケットマネーを含む約2億4000万円を寄付したことを紹介した際に「ガガにしては少ないと思うんだけど」と発言!(関連記事)
アッコにおまかせ!の金福子(和田アキ子)
アッコにおまかせ!の金福子(和田アキ子)
額に不満?アッコ ガガの震災寄付金「少ない」
2011年6月27日 06:00、スポニチ

 歌手の和田アキ子(61)が26日放送のTBS「アッコにおまかせ!」(日曜前11・45)で発言した内容がインターネット上で物議を醸している。

 番組では米歌姫レディー・ガガ(25)を特集。東日本大震災の被災地復興のためにポケットマネーを含む約2億4000万円を寄付したことを紹介した際に、和田が「(年収72億円ともいわれる)ガガにしては少ないと思うんだけど」とポツリ。この放送直後、簡易投稿サイト「ツイッター」では「発言に気をつけて」「お金をくれただけでうれしいと思う、普通は」など反発する意見が数多く投稿された。


そこまで言うなら、和田アキ子は、自分がいくらの収入でいくら寄付したのか公表すべきだ。

国際イベントや観光客が激減している日本にとって、世界へ絶大な発信力を持つレディー・ガガが今回日本に10日間も滞在しているだけでも経済効果は絶大だ。

金福子(和田アキ子)の発言によって、「日本が寄付金が少ないと不平を言っている」と世界に誤解されたら大変な迷惑だ。



平成25年(2013年)
みのもんたの次男が窃盗未遂で逮捕され、みのもんたが報道番組への出演を自粛した際、金福子(和田アキ子)は「中学生、高校生だったら親の責任だけど、ご子息は確か31歳ですよね。こういう時にいつも親が責任とるの?」と発言!
●関連記事
和田アキ子、みのもんた出演自粛に疑問「親の責任なのか」・神田うの、テリー伊藤らも、無理な擁護
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5200.html
(一部再掲載)
和田アキ子、みのもんた出演自粛に疑問「親の責任なのか」
http://www.j-cast.com/2013/09/15183896.html?p=1
和田アキ子、みのもんた出演自粛に疑問 「息子31歳なのに親の責任なのか」
J-CASTニュース 9月15日(日)15時5分

 和田アキ子さんが2013年7月15日放送の「アッコにおまかせ!」(TBS系)で、窃盗未遂の容疑で次男が逮捕された、みのもんたさんに言及し、報道番組への出演自粛に疑問を投げかけた。

 みのさんは次男の逮捕を受けて9月13日夕方に、神奈川県鎌倉市の自宅前で会見し、TBS系の「みのもんたの朝ズバッ!」と「みのもんたのサタデーずばッと」の出演を見合わせることを発表した。

■「こういう時にいつも親が責任とるの」

 次男について「家族とは言え、30過ぎの男は別の人格。あれこれとやかく言う筋合いのものではないが、どうしても家族の一員、次男という気持ちは切っても切れない」としたうえで、報道番組への出演自粛の理由を「今の私では身びいきになるような立場に立ってしまうのではないかと苦慮した。そういう立場からいったん自粛しなければ事は収まらないと思った」

などと説明していた。

 「アッコにおまかせ!」でアッコさんは慎重に言葉を選びながら、「中学生、高校生だったら親の責任だけど、ご子息は確か31歳ですよね。こういう時にいつも親が責任とるの?」と疑問を語った。

■「バラエティーは息子さんがいた局でしょ」
 
 また、TBS系の報道番組は自粛するが、日本テレビ系バラエティー番組の出演は継続することには、「報道番組は出演自粛ですけど、バラエティーは息子さんがいた局でしょ。微妙ですよね」とコメント。「でも自粛って本人がおっしゃったし。あたしたちは、みのちゃんが早く戻ってこれるように。明るいみのちゃんが早く見たい」

と呼びかけていた。



>「アッコにおまかせ!」でアッコさんは慎重に言葉を選びながら、「中学生、高校生だったら親の責任だけど、ご子息は確か31歳ですよね。こういう時にいつも親が責任とるの?」と疑問を語った。


何を言ってやがる!

韓国人の和田アキ子(金福子)は、平成19年(2007年)11月、三田佳子の二男で歌手の高橋祐也(当時28歳)が覚せい剤取締法違反で逮捕された際には「とんでもないね! 何で止められないの!」、「今回で3度目だよね。親子なんだから、もっとちゃんと気にするべきだよ。意思の疎通が欠けていたとしか言えない。ダメですよ!」と母である三田佳子についても怒り心頭で痛烈に批判していた!
http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/49754/full/
アッコ、三田佳子二男の逮捕に「とんでもないね!」
2007年11月17日、オリコン

 歌手・和田アキ子17日(土)に放送されたニッポン放送『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』で、覚せい剤取締法違反で逮捕された女優・三田佳子の二男で歌手の高橋祐也容疑者について、「とんでもないね!」と怒りを露わにした。  今月15日(木)に、覚せい剤取締法違反で逮捕された高橋容疑者についてアッコは「とんでもないね! 何で止められないの!」と痛烈に批判。さらに母である三田についても「今回で3度目だよね。親子なんだから、もっとちゃんと気にするべきだよ。意思の疎通が欠けていたとしか言えない。ダメですよ!」と怒り心頭だった。


二男逮捕の三田佳子「女優辞めるか悩み…」
2007年11月16日(金)、高橋祐也容疑者の逮捕を受け謝罪会見を行った、女優・三田佳子
2007年11月16日、高橋祐也容疑者の逮捕を受け謝罪会見を行った、女優・三田佳子


和田アキ子(金福子)は、28歳の息子が逮捕された三田佳子については怒り心頭だったくせに、31歳の息子が逮捕されたみのもんたについては、「中学生、高校生だったら親の責任だけど、ご子息は確か31歳ですよね。こういう時にいつも親が責任とるの?」と擁護している。

和田アキ子(金福子)は、非常に可愛がっていた島田紳助の不祥事に関しても言葉を濁していた。

完全なダブルスタンダードであり、相手の影響力などによって態度を豹変させるところは、朝鮮人丸出しだ!
アッコにおまかせ!の和田アキ子(金福子)
▼和田アキ子▼
1950年(昭和25年)4月10日生まれ
大阪・鶴橋の出身
出生名は金福子(김복자)
帰化前の通名は金海福子(かねうみふくこ)
帰化後の本名は飯塚現子(いいづかあきこ)
2005年8月30日
★和田アキ子、週刊文春で「私は在日韓国人」とカミングアウト
週刊文春「実録 和田アキ子 『血と骨』のブルース」という和田へのインタビュー記事。執筆は週刊文春記者の中村竜太郎。

最近、「アッコにおまかせ!」内で週刊文春批判を繰り返していた和田。「週刊文春の記事は信用できない」と批判する真意はどこにあるのか、和田本人に取材を申し込んだ。以下、記事より抜粋。カッコ内は和田の発言。

●「私の中では、文春の取材を受けるのは、80パーセントは嬉しくて、あとの20パーセントはまだ不安なんですよ。活字になったらどうなるんだろう。活字って冷たいじゃないですか」
●「『あれ、文春でも取材しないで書くんだ』と思ったら、冷めちゃった」元々文春の愛読者である和田。2002年2月21日号の「驕るな和田アキ子! お前は実父も捨てた!」という、和田の叔父・和田忠浩の一方的な発言の記事に、不信感を抱いていた。
●和田アキ子、1949年4月10日、大阪市東成区生まれ。本名は金福子、通名は金海福子。父は金基淑(きんもとよし、金海基淑)、母は金海森子。3人の弟がいる。父は韓国済州島、母は慶尚南道の出身。大阪・鶴橋に移住。和田の実家は、大阪環状線に近い長屋の連なる一角。父は料亭などを経営し、自宅では「金海道場」という柔道場を開いていた。母は、鶴橋・国際市場で米屋を営んでいた。
●和田が「自分は日本人じゃない」と気付いたのは中学生の頃。なんでこんなにいじめられるんだろう、と思っていたが、区役所で「あ、違うんだ。みんなと」と驚いた。しかも父には本妻、二号がいて、母は三号だった。父は、すぐに鉄拳が飛ぶ厳しい人だった。「私がきょうだいの中で一番シバかれたんですよ」。
●昨年、和田の誕生会が急遽中止になった。マスコミは「アッコ会」と呼ばれる舎弟が造反したとバッシングしたが、本当の理由は、二ヶ月前に父が、94歳で亡くなったから。戸籍が複雑のため、父の遺言で和田と弟たちとで密葬することに決めていた。密葬翌日、和田は「ミュージックフェア21」に出演したが、歌の途中で泣き出してしまった。…記事後半は、父の思い出話が続く。


和田アキ子

実は、和田アキ子の身内である叔父(養父)も、3回の逮捕歴がある。

▼2回目の逮捕▼
「ミナミの帝王」のモデルは和田アキ子の叔父で前科あり、「また」逮捕される
2006年9月25日、ゲンダイネット

 競売入札妨害、強制執行妨害という小難しい容疑で21日、大阪府警に元金融業の和田忠浩(75)ら4人が逮捕された。実はこの男、歌手の和田アキ子(56)の叔父で、それも前科があるというからビックリだ。

 「忠浩は漫画『ミナミの帝王』のモデルになった人物と捜査関係者の間でいわれています。元金融業といっても、今も不動産業や金融業など14社を実質的に経営している。しかし、整理回収機構に利息込みで約267億円の債務があって、大阪市中央区の事務所が競売に掛けられた。それを安値で取り戻すため、知人に落札させ、自分の息子に売却されたように装って競売を妨害したのです」(捜査事情通)

 忠浩は02年にも、広島市の不動産会社に架空の借金返済を要求し、恐喝未遂で逮捕されている。現在は執行猶予期間中の身だから、今度こそ実刑は免れそうもない。

 「忠浩のガッチリした体つきと大きな声、コワモテぶりは、兄の長女、つまり姪のアキ子にそっくりです。そもそも『和田アキ子』という芸名も、この叔父の姓から付けたもの。芸能界ではご意見番の彼女も、『最大の後見人』とされた忠浩には頭が上がらなかったといいます」(関係者)

 忠浩は02年に逮捕される以前に、週刊誌にこう語っていた。 「僕はもう『和田アキ子の叔父さん』て言われるのが嫌なんよ。 昔、世話になった人に挨拶一つでけん、自分の実の父親を捨てるような女の『叔父』と呼ばれることが敵わんのや」忠浩は十数年前、アキ子に「絶縁状」まで送りつけたというが、縁を切りたかったのは、むしろアキ子の方か。
【2006年9月22日掲載記事】


▼3回目の逮捕▼
詐欺破産で大物金融業者ら3人逮捕 大阪府警
2008年6月26日、産経新聞

 破産による財産の差し押さえを逃れるため、実質経営するゴルフ場運営会社の社長を替えたなどとして、大阪府警捜査4課と吹田、南両署は26日、破産法違反(詐欺破産)容疑で、金融・不動産グループ元代表、和田忠浩被告(77)=大阪市天王寺区=と知人のゴルフ場運営会社長、金人志容疑者(43)=松原市=ら3人を逮捕したと発表した。

和田容疑者は大物金融業者として知られ、平成18年9月に競売入札妨害容疑で逮捕。別の詐欺や恐喝事件とともに今年5月、大阪地裁で懲役3年8月の実刑判決を受け、現在控訴中。
調べでは、和田容疑者は17年9月、破産申し立てを受け、実質経営するゴルフ場運営会社の株式の差し押さえを逃れようと計画。同年11月、株の名目上の所有者だった社長を金容疑者にすげ替え、株も譲渡させて財産の隠匿を図った疑い。

また、和田容疑者は18年2月、破産管財人に申告せずに、知人の会社社長に融資していた貸付金のうち約1億1000万円を他人名義の口座に振り込ませ、回収した疑い。
和田容疑者は整理回収機構に対し負債約260億円を抱え、18年1月に破産宣告を受けていた。



そもそも、和田アキ子は、みのもんたの次男の逮捕のことについてばかり述べているが、みのもんた自身の痴漢行為(セクハラ&パワハラ)については知らんぷりだ。

本来なら、みのもんたは番組放送中に自分自身が痴漢行為をしたことによってタレント業を引退すべきなのに、自分自身の犯罪を認めたくないから、「息子が窃盗事件を起したので親の責任感じて出演自粛します」と理由を摩り替えただけだ。

息子の逮捕を理由にする方が早く自粛が解けてテレビに復帰できると考えたのだろう。



左:「在日特権と犯罪」坂東忠信著(2016/10/8)
中:「カエルの楽園」百田尚樹著 (2016/2/26)
右:『日本人に「憲法」は要らない』西村幸祐著(2016/8/9)




「金福子(和田アキ子)の紅白連続出場が異常だった!」
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