犬のブリーダーの所へ行ってきた話、、フィリピン移住生活

2019年10月13日 | ペット

犬のブリーダーの所へ行ってきた話、、フィリピン移住生活

シーズーのパピーをブリードしてる人がいるから見に行くと言うので行くが<<丁度、その街が昨日まつりで今日も沢山の屋台がでているのでついでに買い物>>ロシア人が手作り自然石鹸を売っていたので話をして石鹸をいくつか購入した。真面目そうな人物だった。

そうこうして、くるまで待ってると、ブリーダーがクルマで迎えに来てくれた、、するとトヨタのおおきいSUVのTRD仕様。これは金持ちの一家だと考えながら、、後ろをついていくと狭い道に入っていく、、、

すると、、何という原住民丸出しのネイテブハウスなのだ。竹材などで組んでいる。

クルマなんぞに銭を掛けてハウスが貧しいという日本で言えば安アパートに高級車と同じ価値観だ。これだけ観てもキャラが良くない、、人相は支那系のフィリピン人丸出し。

クルマなんぞ、6年も乗ればヤれてきて値段が下がるだけ、、、クルマが一番の浪費。

小学生くらいの子供がいる。

犬のケージがたくさんあり<<シベリアンハスキーやレトリバーなどの大型犬が小さいケージで屋根がトタンで低く>>木陰もないところにあるので犬がハーハー、、、暑がる。これは駄目だ。

シーズー犬も、状態が良くないようだ。フィリピンの流行りは<<真っ黒、茶色の単色シーズだそうだ>>

3匹いるが生後、一ヶ月なので未だ毛並みなど不明だし母親と離せない。


日本でも世界でも犬のブリーダーは問題のある人物が多い<<繁殖目的で環境が悪い飼育をする>>ハスキーなど1週間に一度しか散歩させないという!!

我が家など、妻がよく面倒を見ており、ケージなどに入れないで伸び伸び育てている。

このブリーダーが、オスの犬を繁殖でかして、見返りに1匹引き取ったシーズーを見たが<<人を怖がっていた>> 引取先の人間が可愛がっていなかったのだ。

うちの仔犬など、購入希望者にすぐに懐いて怖がることなど皆無だ。生まれてから可愛がって手をかけてるので人を怖がるどころか大喜びでなついている。

仔犬時代に冷遇されていると成犬になっても人に懐きにくい<<うちでレスキューした3匹がそうだった>>

この様にブリーダを見れば分かるというわけだ。


ところでフェイスブックで島の反対側の(車で片道7時間くらいかかる大きい町)のブリーダーがやはり、単色のシーズーをブリードしてると言うので妻がコンタクトしているが、うちらの町のガバナーの奥さんが、前に購入した評判が良いブリーダーだという。

デリバーすると言うので<<現在交渉中だ>> 





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