米軍パイロット、レーザー照射被害…東シナ海

2018年06月23日 | 国際紛争 国際政治 
米軍パイロット、レーザー照射被害…東シナ海


6/22(金) 18:46配信 読売新聞
 【ワシントン=海谷道隆】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は21日、飛行中の米軍パイロットに対してレーザー光線が照射される事案が東シナ海周辺で頻発し、ここ数か月間で20回以上に上っていると報じた。光線は漁船や海岸から照射されたとみられ、漁船の一部は中国の国旗を掲げていたという。

 米政府当局者は同紙に「中国軍の関与があったと断定的に考えているわけではない」とした上で「中国政府の人物の指示で実施された可能性も排除はできない」と語った。

 航空機へのレーザー照射はパイロットの視界を奪い、重大な事故につながる恐れがあるため、非常に危険な行為とされる。東シナ海周辺で使われたのは民間用のレーザーとみられ、軍用に比べて出力が低いという。米軍に不満を持つ個人の嫌がらせの可能性もある。


pho***** | 4分前
高エネルギーレーザーでも下におみまいしてやれ

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猫端会議 | 5分前
失明の危険だってある。
普通に傷害事件だし、そもそも中國軍の関与否定できないんでしょ?

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kum***** | 7分前
報復されても文句は言えん

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nap***** | 9分前
レーザーポインターの高出力品は中国から輸入。ひとにむけてはいかん。目に障害が出ます。でも、国内の中國スパイ系の工作員は米軍機や自衛隊機のパイロットに当ててます。飛行機落ちますな。

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max***** | 13分前
警告し無視するようならやっていいと思う。

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Utopian Dreams | 13分前
アメリカに喧嘩を売ってる中国はそろそろ終わりかもな。

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mfe***** | 16分前
行動には責任が伴う。実弾で回答すべきでしょう。

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shi***** | 17分前
事故につながる危険があるなら反撃したらいいのに
多分世の中は文句言わない




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