この方はチャンネル桜討論にたまに出てきて<<とりとめない長話する人だがt、この該文章は別人が書いたように優秀だが””デープステート=イルミナテイ=ユダヤ国際金融資本の存在思考がが欠落している>>
習近平の大失敗…香港併合の悪手で世界制覇の「最強カード」を失った
7/10(金) 6:46配信
現代ビジネス
「阿片戦争」というカード
写真:現代ビジネス
前々から不思議だった。中国は日本の「帝国主義」や「侵略」を徹底的に弾劾するのに、なぜ、英国との「阿片戦争」については一言も言わないのか?
日中戦争はまだ起こってから80年ほどだが、阿片戦争はすでに180年も経っているからか。日本を責め立てれば物質的に大いに得るものがあるが、英国を責め立てても何の得にもならないからか。
【写真】「日本のどこがダメなのか?」に対する中国ネット民の驚きの回答
日本人がアメリカに原爆を落とされても抗議しないように、中国人も欧米人の横暴に対しては甘いのか。日本人への憎悪は主に、同じアジア人に負かされたという恨みから来ているのか……などといろいろ考えたが、よくわからなかった。
ところが最近になって、これが正解かというのを思いついた。おそらく彼らは最終目標に向かって、順を踏んでやっているだけなのだ。最終目標というのは、もちろん世界制覇。
その目標を達するためには、前線の拡大は得策ではない。だから、まずは一番簡単そうな日本を片付ける。「南京虐殺」などの情報を広め、日本がアジアを残忍に侵略したというイメージを世界に定着させ、そのうち尖閣諸島を奪っても、これは元々中国の領土であったと言い張れる土壌を作る。
と同時に、日本の政治家や経済人を取り込み、日本の土地も企業も買収する。そして、やがて日本が抵抗しなくなったら、次は台湾とその他のアジア。
いずれにしても、その間は欧米は味方につけておく。しかし、アジアが済めば、次はヨーロッパで、最後はアメリカというのが、おおよそのシナリオではないか。だとすれば、遅くともヨーロッパに取り掛かったところで、中国政府は阿片戦争というカードを引っ張り出す可能性がある。
世界制覇への野心が露わに
イギリス軍艦「HMSコーンウォリス」号内で締結された南京条約(Wikipediaより)
阿片戦争は、英国とインドと清との三角貿易に端を発する。
英国は清から、お茶、絹、陶磁器などを大量に輸入し、重篤な輸入超過に陥っていた。しかし、その支払いに銀を使うことを嫌い、そこで考え出したのが、インドで作った阿片を清に密輸することだった(清は阿片の輸入を禁止していた)。
イギリスが清に売った阿片の総量は8000万トンと言われる。阿片は、末端ではグラム単位で取引されるのだから、8000万トンとは途方もない量だ。イギリス人はその支払いに銀を要求したため、清から大量の銀が流出した。
そこで1838年ごろから、清当局における真剣な取り締まりが始まり、英国は利益を失う。そのときの抗争が戦争に発展、最終的に英国が清を負かす。不義の戦争と呼ばれる阿片戦争だ。
そのあと結ばれた講和条約は激しく不平等で、賠償金や治外法権のほか、香港を含む5つの港も英国のものとなった。それを見たヨーロッパのその他の列強も、我も我もと清の解体に取り掛かった。
つまり、こういう経緯を振り返れば、たとえ180年経った今でも、「香港は元々中国の領土だったのに大英帝国が不当にも奪った」、「なぜ、その返還を99年間も待たねばならないのか」と中国が主張すれば、国際世論はガサッと動くかもしれない。
中国人というのは、遠大な計画を立てたら、機が熟すのをじっと待てる人たちだ。
1950年代の終わりに始まった大躍進政策は大失敗し、国内が混沌とした。そして、それを埋め合わせるはずだった文化大革命が、さらなる混乱を招いたのだが、すごいのは、10年後にようやく文化大革命が終息したとき、見渡す限りの荒廃の中で、いつか将来、中国を世界一の国にしようと考えた人たちが存在したことだ。
そして、それ以後、中国はその目的に向かって確実に歩を進めてきた。歩みはもちろん完璧ではなかった。汚職、人権蹂躙、貧富の格差、権力闘争……。しかし、どんな障害があっても、たとえ遅々とした歩みでも、彼らはちゃんと前進してきたのだ。
ところが、習近平主席が権力を握って以来、計画は次第に狂い始めたようだ。これまでの中国では、一人の人物に権力が集中することはなかった。彼らは第二の毛沢東を欲していなかったのだろう。
なのに、習近平は中国のその一党独裁システムを、一人独裁システムに変えて、まさに第二の毛沢東の道を歩んでいる。しかも、中国のこれまでの指導者が決して露わにすることもなかった世界制覇の野心が、突然、誰の目にもはっきりと見えるようになった。
さらに香港では、抑圧という世界中の非難を招く方法を選んだ。なぜか?
本来なら、阿片戦争の「犯罪性」や、「香港を奪われた経緯」をじっくりと説いて、欧米を味方につけることさえ不可能ではなかったはずなのに、急ぎすぎた習近平は、そのチャンスを永久に棒に振ってしまった。
隘路にはまる習近平
gettyimages
毛沢東のあと、鄧小平が編み出し、後進が育んできたせっかくの長期戦略が、習近平のせいでガラガラと壊れようとしている。それと同時に、多くの国が中国を危険視し始め、中国がこれまで絶対に避けてきた全方面への戦線拡大が、すごいスピードで進んでいる。
これまでの一党独裁制では、常に権力闘争があった。それが、あたかも二大政党制のような監視システムとして機能していたのかもしれない。しかし、習近平の一人独裁ではそれがなくなり、攻撃的な一帯一路政策も、専制的なアジア統治計画も、米国との危険な闘争も、そして、不毛なプロジェクトにまつわる膨大な出費も、誰も止めることができなくなった。
そして、そこに落ちたのが新型コロナウイルスという爆弾だ。まだその余熱も冷めないうちに発せられた「中国が世界に先駆けてコロナを克服した」とか、「中国が世界を救済した」という言葉。それを世界は受け付けなかった。
コロナの発信地である中国、しかも初動を誤った共産党政府が、自国のコロナ対策の素晴らしさを説くことの弊害について習近平に進言する人すら、もう、一人独裁の国にはいなかったのか。
そのコロナのせいで、この10年間、未曾有の伸びを示し続けた中国経済が、風船が萎むように縮小している。
鄧小平以来、さまざまな欠点にもかかわらず、中国の国民が政府に付いてきたのは、生活が年々豊かになったからだ。13億の国民を食べさせていくのは並大抵のことではない。それを首尾よくやってきたのがこれまでの中国政府だったのに、もし、各地で「米よこせデモ」などが盛り上がれば、どうなるのか。
中国政府が本当に怖がっているのは米国ではなく、13億の自国民だ。
だからこそ、ひとまず敵は日本だけにしておくはずだったのに、中国の敵の輪にはすでに手強い米国が加わっている。
しかし、今更コースを修正しようとすれば習近平の面子が潰れるし、これまで通りの攻勢を掛ければ、世界における中国の政治的、経済的オプションは狭まる。習近平は今、隘路にはまり込んでいる。
そんななか、中国と仲のよいドイツ政府が、重要物資の中国全面依存を見直し、中国資本によるドイツ企業の買収は阻止するというのは建前の話で、産業界は一刻も早く中国への輸出を復活させようと死に物狂いだ。
ただ、ドイツの技術が中国のそれよりも優位であったこれまでは中国は従順だったが、両国の技術力が互角になったとき、彼らがなおも従順である保証はない。いつか裏切られるかもしれないと薄々感じながらも、それでも中国に縋るドイツを、アメリカは冷ややかな目で眺めているのではないか。
そんなドイツの姿から、日本が学ぶものは多いように感じている。
川口 マーン 惠美(作家)
oxy***** | 56分前
確かに中国による香港への強権発動とイギリスとの合意無視は悪手だと思うな。ただ、これは中国は例え世界中を敵に回しても領土や統治の事については引かないという意思表示ともとれるのではないだろうか?
もし、そうだとしたらアメリカがいくら中国政府や中国人民解放軍に圧力をかけても効果は薄いだろう。そして、日本は尖閣諸島についてはもっと真剣に防衛していかないといずれ中国から侵略を受けて奪われる可能性は高いと思うがね。
他だと、台湾に東南アジアの国々、オーストラリア、インド辺りも中国の侵略に真剣に備えていかないと領土領海を奪われたり、台湾に至っては国ごとなくなるかもな。
上記の国の中だと中国に対抗できるのはアメリカとインドくらいなものではないだろうか?どちらも核武装国だし弾道ミサイル等の攻撃力もしっかりと保有しているしな。では、日本はどうだろうか?日本の場合は在日米軍がいなかったら駄目だよな。
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uso***** | 51分前
中華帝国の拡大を目指すの目的は同じでも今までそれを実行する役目は
中国共産党という組織の権力であったのが今はキンペー個人に変わった
そのためスピードがいきなり早まることにより焦りから悪手が出てくる
今までがまずはガッチリガードを固めてカウンター攻撃を狙う戦法から
ノーガードから大振りしてノックアウトを狙う戦法しかとれなくなった
返信0
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niw***** | 40分前
覇権拡大に備えて足元の民主主義(一国二制度)を共産党独裁に変えたのだと思います。地続きの領土を奪うと確実に戦争になるので、まずは海洋侵略から始めて埋め立てで拠点化、尖閣への領海侵犯を既成事実化して上陸と占拠、発展途上国を経済援助しながら政治支配し、中国批判しないように国際機関も支配すると・・・むしろ覇権拡大をやっているように見えます。改革開放以来、人口の多さと発展途上ということで新たな市場開拓を狙って欧米が中国に巨額の投資をして中国は発展しましたが、結局は中国の覇権拡大を促進してしまったのではないかと思います。
返信0
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ken***** | 30分前
なるほど、面白い記事です。着眼点には興味があります。
習に誰も進言できる人が居なかったとしたら、中国危険視を全世界の国々が共通認識しつつあるこの状況は好機ですね。
三国志時代を見る限り、常に化かし合いの国のイメージです。
中国とアメリカ、どちらが世界的に影響力の強い国であることが安心化と言えば、間違いなくアメリカでしょう。中国の世界制覇への野望を早めに潰す事が必要で、中国経済を抑えることが先決な気がしてきました。
中国への経済的恩恵を除いた戦略を立ててほしい。
誰も中国と貿易を望まなくなれば、中国国民が政府への不満を募らせるでしょう。
それと尖閣諸島に、ここは日本の領土であるという、なぜ船着き場などを作らないのかなぁ。
しかし、ドイツは、いつも戦略を見誤る国だなぁと思いました。
返信2
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つんつ | 16分前
中国の武装は好景気によって劇的に巨大化してますが貿易益も多く13億人内需だけではない。世界中が中国や中国人を批判すれば中国国民が自ら襟を正そうと動くだろう。今中国内でそういった傾向が薄っすら出てきているらしい。情報統制には限界があるはず。世界が手を組んでしつこく非難をし続ける事が侵略欲を抑えるに有効です。
一方で尖閣にちょっかい出されて日本の武装を急ぐ声が高まっているが、そんなアグレッシブな姿勢を日本が取ればそれこそ中国の思う壺。中国は大人数を食わす為にもエネルギー確保の為にも海洋資源をめちゃくちゃ欲しているが、目の前に海への進出を阻む要塞の形をした日本が通せんぼしている地理を激しく疎ましく感じている。喧嘩を吹っかけたら一気に来ますよ。そのチャンスを待ってるのだから。平和的に世界と手を組んで非難する姿勢が唯一の平和維持の方法です。
返信0
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buy***** | 54分前
世界制覇を夢見るのもいいですが。中国って、何か戦いを挑んだことがありますか?無いでしょう。一つの目標に向かって人々を組織化した経験がないんです。逃げ、すり寄り、裏切りの歴史。それが、いきなり世界制覇ですか?1000年早い。いったん解体して出直した方がいい。人はたくさんいます。統治機構をゼロから作り直せば、今よりは有益な国になるかもしれません。
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eas*** | 59分前
これから香港の人々はイギリスを初め
移住と言う事になる
それを中国が阻止した場合
中国が人質を取ったことになり
各国から人質奪還の為に軍事作戦が
開始される
って想像した専門家が居ます
返信2
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bgp***** | 38分前
今まで歴史的に見て、中国が世界の覇権を握る事はなかった。
覇権を握るには巨大な海軍力がいる。
スペインもイギリスもアメリカもそれがあった。
だけど中国は。
また鉄鋼艦で戦った経験って、日清戦争の北洋艦隊しかない。
結果、中国が覇権を握るには海軍力の増強しかなく、そうなれば、否応なしにアメリカとぶつかる。かつての日本がそうであった様に。
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ten***** | 36分前
香港は一国二制度の完全な崩壊に至った。中国の独裁覇権主義を世界に明示したこの制度は、習近平中国の体制を見事に表している。日本としては最大の警戒を続けていかないといけない。中国は脅威で無いと言う、沖縄の知事さんに、是非この制度について、どのようなお考えをお持ちかコメントをいただきたい。
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脅迫歌合戦 | 41分前
「北京五輪までに中国経済は崩壊する」とか「上海万博までに中国経済は崩壊する」とか中国が今にも世の中から無くなりそうに保守派は盛んに喧伝していましたけど、崩壊するどころか、むしろ負の面で中国は世界での存在感を高めています。「最強のカードを失った」と言いますが、本当でしょうか?
gra***** | 1分前
日本が先か、台湾が先かは知らないが、Chinaが侵略・併合をもくろんでいることは100%間違いない。日本は試されている。
しかし、同時にChinaも別の意味で厳しく試されている。21世紀の世界で世界帝国の皇帝になろうと思っても、それはもう不可能であることをいずれ思い知ることになる。それまでに世界が被る被害をいかにして最小限にとどめるかは、主要国の指導者の英知にかかっている。間違っても目先の金勘定でことを決めるなよ。
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脅迫歌合戦 | 43分前
「北京五輪までに中国経済は崩壊する」とか「上海万博までに中国経済は崩壊する」とか中国が今にも世の中から無くなりそうに保守派は盛んに喧伝していましたけど、崩壊するどころか、むしろ負の面で中国は世界での存在感を高めています。「最強のカードを失った」と言いますが、本当でしょうか?
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fox***** | 8分前
今更アヘン戦争の不当性を訴えてもな。
イギリスだけじゃなくその当時植民地支配していた国は掘り返せば似たような話がごろごろ出てくるだろう。なんのカードにもならんと思う。
その巨大な中国を一人で支配しているとしたら本物のカリスマだろう。アドルフヒトラーのように世界の覇権を狙える。
たが、実態はそこまで一人の意思でどうこうできているようには見えない。
中国の覇権拡大は個人ではなく中国全体としての欲求、内部分裂を抑えるために意識を外に向ける必要があるのかと。
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out***** | 20分前
中国は元々日本に対してもそこまでは侵略戦争とは言わなかった。侵略戦争という言葉を使うようになったのは
江沢民が韓国の真似をして自国の団結を促すために始めたもの。後アヘン戦争はイギリスが勝ったが日本は敗戦している。この差は大きいと思う。現に中国は日清戦争にはあまり触れて来ない。
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mur***** | 1分前
習近平がどうなろうと、集権化された広域マーケットを手中に収めることができれば、投資家としては大成功でしょう。
世間が資本の動きより習近平に気を取られているうちは安泰だろうし。
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yamt***** | 51分前
阿片戦争は、確か清の交渉役が嘘の報告を皇帝にしたから話が拗れたんじゃなかったかな?
カードにしないんじゃなくて、カードに出来ないって事だと思うが。
それをカードにすれば不利になるのは中国だからね。
そもそも清の時代の話を持ち出せば、ウイグルやチベットを解放しろって話にも繋がりかねないしね。
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何度も言いたい人 | 1時間前
賢く立ち振る舞えば独裁批判を上手くかわしつつ、チャイナマネーに目がくらむ世界中の為政者を懐柔することは容易なはずだけど、何を焦っているのか知らないが反感を買うような覇権主義が隠せなくなってるな。無能であれば自滅するだけだが、経済的にも軍事的にも世界一にならんとする国家が暴走することだけが心配。
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aki***** | 34分前
私の趣味のアマの碁でも将棋でも「悪手」という表現はありますが、中国などの大国の政策にも「悪手」だのと言う表現があるとは気が付きませんでした。ただ、中国の習近平氏の打つた手が「妙手」だつたのか「悪手」だつたのかは今後の歴史が紛れなく証明するのでは無いでしょうか?変化無限で、関数変数多くて正確にはAI機器時代でも、先行きはとても読み切れませんが歴史の古い中国は庶民の衣食住生活をフアーストに考えて、現実的には柔軟にEUや日本や米、ロ。イスラム諸国など含め全世界の共存共栄路線に歩み寄るのでは無いでしょうか。
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Beender | 31分前
個人の経験で言えば、こういった記事の見出しは、他国の元首を名指して煽ってて、まるで中国のマスコミのスタイル、二十年前のね。
懐かしいと感じる一方、日中の力関係の逆転を如実に語ってるとも思う。
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pti***** | 36分前
中国はメンツの国だしここまで色んな国々に対してやらかした以上は引けない状態になってる。
引いたら国外は勿論、国内からも背中を刺されるから
どちらにも背中を見せれない所まで来ている。
jin***** | 10分前
よく納得できる記事ですね。
さすが中国悠久✕千年の外交戦術、「敵を知り己を知らば」に従ってこっちも逆に見習わなければと思えますが、その中国の外交術が最近は中二病的に劣化しまくってます。
一切の非を認めず、ただただガナるだけの報道官。西側社会が一切受け入れない法律を平気で施行して孤立化の道をひた走る。
なんでやることが北朝鮮レベルにまで幼稚化したんだろ。
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ma_***** | 38分前
世界規模で経済はざっとコロナ前の7割まで縮んでいる。その中で一早く回復傾向にあるのが中国だ。金余りの世界情勢の中、金は上昇、株価も持ち直し、やばいのは中国ではなく、通貨の弱い国と産油国、中国は1人回復したので元気なのだ。
この記事は現実とは少し違う。
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spe***** | 25分前
次は台湾、尖閣がめをつけられている。
海洋(太平洋)への進出がすすめば、資源を根こそぎ持ってかれる。小笠原の珊瑚やマグロ、サンマがいい例だ。
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蝙蝠細菌何故要研究 | 11分前
一番の悪手は禁じられた個人崇拝を復活させた
事で命令はし易いが責任も自分が負う事である。
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北斗星 | 19分前
中共にとっては同じ共産国出身のメルケルだけが頼りだろう、全世界にとってはメルケルさえいなければ中共の瓦解が始まる。
この際、メルケルは居なくなって欲しいが、次のEU委員長?に就任だから、もう体調不全を望むしかない(ネガティブな発想だが)。
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ha***** | 50分前
極論ですが
チャイナマネーに感染している二階安倍ほか媚中派議員を一掃し、気骨ある議員が首相になれば尖閣は守れると思うが・・・
習近平の大失敗…香港併合の悪手で世界制覇の「最強カード」を失った
7/10(金) 6:46配信
現代ビジネス
「阿片戦争」というカード
写真:現代ビジネス
前々から不思議だった。中国は日本の「帝国主義」や「侵略」を徹底的に弾劾するのに、なぜ、英国との「阿片戦争」については一言も言わないのか?
日中戦争はまだ起こってから80年ほどだが、阿片戦争はすでに180年も経っているからか。日本を責め立てれば物質的に大いに得るものがあるが、英国を責め立てても何の得にもならないからか。
【写真】「日本のどこがダメなのか?」に対する中国ネット民の驚きの回答
日本人がアメリカに原爆を落とされても抗議しないように、中国人も欧米人の横暴に対しては甘いのか。日本人への憎悪は主に、同じアジア人に負かされたという恨みから来ているのか……などといろいろ考えたが、よくわからなかった。
ところが最近になって、これが正解かというのを思いついた。おそらく彼らは最終目標に向かって、順を踏んでやっているだけなのだ。最終目標というのは、もちろん世界制覇。
その目標を達するためには、前線の拡大は得策ではない。だから、まずは一番簡単そうな日本を片付ける。「南京虐殺」などの情報を広め、日本がアジアを残忍に侵略したというイメージを世界に定着させ、そのうち尖閣諸島を奪っても、これは元々中国の領土であったと言い張れる土壌を作る。
と同時に、日本の政治家や経済人を取り込み、日本の土地も企業も買収する。そして、やがて日本が抵抗しなくなったら、次は台湾とその他のアジア。
いずれにしても、その間は欧米は味方につけておく。しかし、アジアが済めば、次はヨーロッパで、最後はアメリカというのが、おおよそのシナリオではないか。だとすれば、遅くともヨーロッパに取り掛かったところで、中国政府は阿片戦争というカードを引っ張り出す可能性がある。
世界制覇への野心が露わに
イギリス軍艦「HMSコーンウォリス」号内で締結された南京条約(Wikipediaより)
阿片戦争は、英国とインドと清との三角貿易に端を発する。
英国は清から、お茶、絹、陶磁器などを大量に輸入し、重篤な輸入超過に陥っていた。しかし、その支払いに銀を使うことを嫌い、そこで考え出したのが、インドで作った阿片を清に密輸することだった(清は阿片の輸入を禁止していた)。
イギリスが清に売った阿片の総量は8000万トンと言われる。阿片は、末端ではグラム単位で取引されるのだから、8000万トンとは途方もない量だ。イギリス人はその支払いに銀を要求したため、清から大量の銀が流出した。
そこで1838年ごろから、清当局における真剣な取り締まりが始まり、英国は利益を失う。そのときの抗争が戦争に発展、最終的に英国が清を負かす。不義の戦争と呼ばれる阿片戦争だ。
そのあと結ばれた講和条約は激しく不平等で、賠償金や治外法権のほか、香港を含む5つの港も英国のものとなった。それを見たヨーロッパのその他の列強も、我も我もと清の解体に取り掛かった。
つまり、こういう経緯を振り返れば、たとえ180年経った今でも、「香港は元々中国の領土だったのに大英帝国が不当にも奪った」、「なぜ、その返還を99年間も待たねばならないのか」と中国が主張すれば、国際世論はガサッと動くかもしれない。
中国人というのは、遠大な計画を立てたら、機が熟すのをじっと待てる人たちだ。
1950年代の終わりに始まった大躍進政策は大失敗し、国内が混沌とした。そして、それを埋め合わせるはずだった文化大革命が、さらなる混乱を招いたのだが、すごいのは、10年後にようやく文化大革命が終息したとき、見渡す限りの荒廃の中で、いつか将来、中国を世界一の国にしようと考えた人たちが存在したことだ。
そして、それ以後、中国はその目的に向かって確実に歩を進めてきた。歩みはもちろん完璧ではなかった。汚職、人権蹂躙、貧富の格差、権力闘争……。しかし、どんな障害があっても、たとえ遅々とした歩みでも、彼らはちゃんと前進してきたのだ。
ところが、習近平主席が権力を握って以来、計画は次第に狂い始めたようだ。これまでの中国では、一人の人物に権力が集中することはなかった。彼らは第二の毛沢東を欲していなかったのだろう。
なのに、習近平は中国のその一党独裁システムを、一人独裁システムに変えて、まさに第二の毛沢東の道を歩んでいる。しかも、中国のこれまでの指導者が決して露わにすることもなかった世界制覇の野心が、突然、誰の目にもはっきりと見えるようになった。
さらに香港では、抑圧という世界中の非難を招く方法を選んだ。なぜか?
本来なら、阿片戦争の「犯罪性」や、「香港を奪われた経緯」をじっくりと説いて、欧米を味方につけることさえ不可能ではなかったはずなのに、急ぎすぎた習近平は、そのチャンスを永久に棒に振ってしまった。
隘路にはまる習近平
gettyimages
毛沢東のあと、鄧小平が編み出し、後進が育んできたせっかくの長期戦略が、習近平のせいでガラガラと壊れようとしている。それと同時に、多くの国が中国を危険視し始め、中国がこれまで絶対に避けてきた全方面への戦線拡大が、すごいスピードで進んでいる。
これまでの一党独裁制では、常に権力闘争があった。それが、あたかも二大政党制のような監視システムとして機能していたのかもしれない。しかし、習近平の一人独裁ではそれがなくなり、攻撃的な一帯一路政策も、専制的なアジア統治計画も、米国との危険な闘争も、そして、不毛なプロジェクトにまつわる膨大な出費も、誰も止めることができなくなった。
そして、そこに落ちたのが新型コロナウイルスという爆弾だ。まだその余熱も冷めないうちに発せられた「中国が世界に先駆けてコロナを克服した」とか、「中国が世界を救済した」という言葉。それを世界は受け付けなかった。
コロナの発信地である中国、しかも初動を誤った共産党政府が、自国のコロナ対策の素晴らしさを説くことの弊害について習近平に進言する人すら、もう、一人独裁の国にはいなかったのか。
そのコロナのせいで、この10年間、未曾有の伸びを示し続けた中国経済が、風船が萎むように縮小している。
鄧小平以来、さまざまな欠点にもかかわらず、中国の国民が政府に付いてきたのは、生活が年々豊かになったからだ。13億の国民を食べさせていくのは並大抵のことではない。それを首尾よくやってきたのがこれまでの中国政府だったのに、もし、各地で「米よこせデモ」などが盛り上がれば、どうなるのか。
中国政府が本当に怖がっているのは米国ではなく、13億の自国民だ。
だからこそ、ひとまず敵は日本だけにしておくはずだったのに、中国の敵の輪にはすでに手強い米国が加わっている。
しかし、今更コースを修正しようとすれば習近平の面子が潰れるし、これまで通りの攻勢を掛ければ、世界における中国の政治的、経済的オプションは狭まる。習近平は今、隘路にはまり込んでいる。
そんななか、中国と仲のよいドイツ政府が、重要物資の中国全面依存を見直し、中国資本によるドイツ企業の買収は阻止するというのは建前の話で、産業界は一刻も早く中国への輸出を復活させようと死に物狂いだ。
ただ、ドイツの技術が中国のそれよりも優位であったこれまでは中国は従順だったが、両国の技術力が互角になったとき、彼らがなおも従順である保証はない。いつか裏切られるかもしれないと薄々感じながらも、それでも中国に縋るドイツを、アメリカは冷ややかな目で眺めているのではないか。
そんなドイツの姿から、日本が学ぶものは多いように感じている。
川口 マーン 惠美(作家)
oxy***** | 56分前
確かに中国による香港への強権発動とイギリスとの合意無視は悪手だと思うな。ただ、これは中国は例え世界中を敵に回しても領土や統治の事については引かないという意思表示ともとれるのではないだろうか?
もし、そうだとしたらアメリカがいくら中国政府や中国人民解放軍に圧力をかけても効果は薄いだろう。そして、日本は尖閣諸島についてはもっと真剣に防衛していかないといずれ中国から侵略を受けて奪われる可能性は高いと思うがね。
他だと、台湾に東南アジアの国々、オーストラリア、インド辺りも中国の侵略に真剣に備えていかないと領土領海を奪われたり、台湾に至っては国ごとなくなるかもな。
上記の国の中だと中国に対抗できるのはアメリカとインドくらいなものではないだろうか?どちらも核武装国だし弾道ミサイル等の攻撃力もしっかりと保有しているしな。では、日本はどうだろうか?日本の場合は在日米軍がいなかったら駄目だよな。
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uso***** | 51分前
中華帝国の拡大を目指すの目的は同じでも今までそれを実行する役目は
中国共産党という組織の権力であったのが今はキンペー個人に変わった
そのためスピードがいきなり早まることにより焦りから悪手が出てくる
今までがまずはガッチリガードを固めてカウンター攻撃を狙う戦法から
ノーガードから大振りしてノックアウトを狙う戦法しかとれなくなった
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niw***** | 40分前
覇権拡大に備えて足元の民主主義(一国二制度)を共産党独裁に変えたのだと思います。地続きの領土を奪うと確実に戦争になるので、まずは海洋侵略から始めて埋め立てで拠点化、尖閣への領海侵犯を既成事実化して上陸と占拠、発展途上国を経済援助しながら政治支配し、中国批判しないように国際機関も支配すると・・・むしろ覇権拡大をやっているように見えます。改革開放以来、人口の多さと発展途上ということで新たな市場開拓を狙って欧米が中国に巨額の投資をして中国は発展しましたが、結局は中国の覇権拡大を促進してしまったのではないかと思います。
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ken***** | 30分前
なるほど、面白い記事です。着眼点には興味があります。
習に誰も進言できる人が居なかったとしたら、中国危険視を全世界の国々が共通認識しつつあるこの状況は好機ですね。
三国志時代を見る限り、常に化かし合いの国のイメージです。
中国とアメリカ、どちらが世界的に影響力の強い国であることが安心化と言えば、間違いなくアメリカでしょう。中国の世界制覇への野望を早めに潰す事が必要で、中国経済を抑えることが先決な気がしてきました。
中国への経済的恩恵を除いた戦略を立ててほしい。
誰も中国と貿易を望まなくなれば、中国国民が政府への不満を募らせるでしょう。
それと尖閣諸島に、ここは日本の領土であるという、なぜ船着き場などを作らないのかなぁ。
しかし、ドイツは、いつも戦略を見誤る国だなぁと思いました。
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つんつ | 16分前
中国の武装は好景気によって劇的に巨大化してますが貿易益も多く13億人内需だけではない。世界中が中国や中国人を批判すれば中国国民が自ら襟を正そうと動くだろう。今中国内でそういった傾向が薄っすら出てきているらしい。情報統制には限界があるはず。世界が手を組んでしつこく非難をし続ける事が侵略欲を抑えるに有効です。
一方で尖閣にちょっかい出されて日本の武装を急ぐ声が高まっているが、そんなアグレッシブな姿勢を日本が取ればそれこそ中国の思う壺。中国は大人数を食わす為にもエネルギー確保の為にも海洋資源をめちゃくちゃ欲しているが、目の前に海への進出を阻む要塞の形をした日本が通せんぼしている地理を激しく疎ましく感じている。喧嘩を吹っかけたら一気に来ますよ。そのチャンスを待ってるのだから。平和的に世界と手を組んで非難する姿勢が唯一の平和維持の方法です。
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buy***** | 54分前
世界制覇を夢見るのもいいですが。中国って、何か戦いを挑んだことがありますか?無いでしょう。一つの目標に向かって人々を組織化した経験がないんです。逃げ、すり寄り、裏切りの歴史。それが、いきなり世界制覇ですか?1000年早い。いったん解体して出直した方がいい。人はたくさんいます。統治機構をゼロから作り直せば、今よりは有益な国になるかもしれません。
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eas*** | 59分前
これから香港の人々はイギリスを初め
移住と言う事になる
それを中国が阻止した場合
中国が人質を取ったことになり
各国から人質奪還の為に軍事作戦が
開始される
って想像した専門家が居ます
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bgp***** | 38分前
今まで歴史的に見て、中国が世界の覇権を握る事はなかった。
覇権を握るには巨大な海軍力がいる。
スペインもイギリスもアメリカもそれがあった。
だけど中国は。
また鉄鋼艦で戦った経験って、日清戦争の北洋艦隊しかない。
結果、中国が覇権を握るには海軍力の増強しかなく、そうなれば、否応なしにアメリカとぶつかる。かつての日本がそうであった様に。
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ten***** | 36分前
香港は一国二制度の完全な崩壊に至った。中国の独裁覇権主義を世界に明示したこの制度は、習近平中国の体制を見事に表している。日本としては最大の警戒を続けていかないといけない。中国は脅威で無いと言う、沖縄の知事さんに、是非この制度について、どのようなお考えをお持ちかコメントをいただきたい。
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脅迫歌合戦 | 41分前
「北京五輪までに中国経済は崩壊する」とか「上海万博までに中国経済は崩壊する」とか中国が今にも世の中から無くなりそうに保守派は盛んに喧伝していましたけど、崩壊するどころか、むしろ負の面で中国は世界での存在感を高めています。「最強のカードを失った」と言いますが、本当でしょうか?
gra***** | 1分前
日本が先か、台湾が先かは知らないが、Chinaが侵略・併合をもくろんでいることは100%間違いない。日本は試されている。
しかし、同時にChinaも別の意味で厳しく試されている。21世紀の世界で世界帝国の皇帝になろうと思っても、それはもう不可能であることをいずれ思い知ることになる。それまでに世界が被る被害をいかにして最小限にとどめるかは、主要国の指導者の英知にかかっている。間違っても目先の金勘定でことを決めるなよ。
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脅迫歌合戦 | 43分前
「北京五輪までに中国経済は崩壊する」とか「上海万博までに中国経済は崩壊する」とか中国が今にも世の中から無くなりそうに保守派は盛んに喧伝していましたけど、崩壊するどころか、むしろ負の面で中国は世界での存在感を高めています。「最強のカードを失った」と言いますが、本当でしょうか?
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fox***** | 8分前
今更アヘン戦争の不当性を訴えてもな。
イギリスだけじゃなくその当時植民地支配していた国は掘り返せば似たような話がごろごろ出てくるだろう。なんのカードにもならんと思う。
その巨大な中国を一人で支配しているとしたら本物のカリスマだろう。アドルフヒトラーのように世界の覇権を狙える。
たが、実態はそこまで一人の意思でどうこうできているようには見えない。
中国の覇権拡大は個人ではなく中国全体としての欲求、内部分裂を抑えるために意識を外に向ける必要があるのかと。
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out***** | 20分前
中国は元々日本に対してもそこまでは侵略戦争とは言わなかった。侵略戦争という言葉を使うようになったのは
江沢民が韓国の真似をして自国の団結を促すために始めたもの。後アヘン戦争はイギリスが勝ったが日本は敗戦している。この差は大きいと思う。現に中国は日清戦争にはあまり触れて来ない。
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mur***** | 1分前
習近平がどうなろうと、集権化された広域マーケットを手中に収めることができれば、投資家としては大成功でしょう。
世間が資本の動きより習近平に気を取られているうちは安泰だろうし。
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yamt***** | 51分前
阿片戦争は、確か清の交渉役が嘘の報告を皇帝にしたから話が拗れたんじゃなかったかな?
カードにしないんじゃなくて、カードに出来ないって事だと思うが。
それをカードにすれば不利になるのは中国だからね。
そもそも清の時代の話を持ち出せば、ウイグルやチベットを解放しろって話にも繋がりかねないしね。
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何度も言いたい人 | 1時間前
賢く立ち振る舞えば独裁批判を上手くかわしつつ、チャイナマネーに目がくらむ世界中の為政者を懐柔することは容易なはずだけど、何を焦っているのか知らないが反感を買うような覇権主義が隠せなくなってるな。無能であれば自滅するだけだが、経済的にも軍事的にも世界一にならんとする国家が暴走することだけが心配。
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aki***** | 34分前
私の趣味のアマの碁でも将棋でも「悪手」という表現はありますが、中国などの大国の政策にも「悪手」だのと言う表現があるとは気が付きませんでした。ただ、中国の習近平氏の打つた手が「妙手」だつたのか「悪手」だつたのかは今後の歴史が紛れなく証明するのでは無いでしょうか?変化無限で、関数変数多くて正確にはAI機器時代でも、先行きはとても読み切れませんが歴史の古い中国は庶民の衣食住生活をフアーストに考えて、現実的には柔軟にEUや日本や米、ロ。イスラム諸国など含め全世界の共存共栄路線に歩み寄るのでは無いでしょうか。
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Beender | 31分前
個人の経験で言えば、こういった記事の見出しは、他国の元首を名指して煽ってて、まるで中国のマスコミのスタイル、二十年前のね。
懐かしいと感じる一方、日中の力関係の逆転を如実に語ってるとも思う。
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pti***** | 36分前
中国はメンツの国だしここまで色んな国々に対してやらかした以上は引けない状態になってる。
引いたら国外は勿論、国内からも背中を刺されるから
どちらにも背中を見せれない所まで来ている。
jin***** | 10分前
よく納得できる記事ですね。
さすが中国悠久✕千年の外交戦術、「敵を知り己を知らば」に従ってこっちも逆に見習わなければと思えますが、その中国の外交術が最近は中二病的に劣化しまくってます。
一切の非を認めず、ただただガナるだけの報道官。西側社会が一切受け入れない法律を平気で施行して孤立化の道をひた走る。
なんでやることが北朝鮮レベルにまで幼稚化したんだろ。
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ma_***** | 38分前
世界規模で経済はざっとコロナ前の7割まで縮んでいる。その中で一早く回復傾向にあるのが中国だ。金余りの世界情勢の中、金は上昇、株価も持ち直し、やばいのは中国ではなく、通貨の弱い国と産油国、中国は1人回復したので元気なのだ。
この記事は現実とは少し違う。
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spe***** | 25分前
次は台湾、尖閣がめをつけられている。
海洋(太平洋)への進出がすすめば、資源を根こそぎ持ってかれる。小笠原の珊瑚やマグロ、サンマがいい例だ。
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蝙蝠細菌何故要研究 | 11分前
一番の悪手は禁じられた個人崇拝を復活させた
事で命令はし易いが責任も自分が負う事である。
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北斗星 | 19分前
中共にとっては同じ共産国出身のメルケルだけが頼りだろう、全世界にとってはメルケルさえいなければ中共の瓦解が始まる。
この際、メルケルは居なくなって欲しいが、次のEU委員長?に就任だから、もう体調不全を望むしかない(ネガティブな発想だが)。
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ha***** | 50分前
極論ですが
チャイナマネーに感染している二階安倍ほか媚中派議員を一掃し、気骨ある議員が首相になれば尖閣は守れると思うが・・・
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