妖怪小室圭 再受験の弁護士試験、合格点に5点足りず 7月に再々挑戦へ

2022年04月28日 | 芸能ニュース


小室圭 再受験の弁護士試験、合格点に5点足りず 7月に再々挑戦へ

4/15(金) 14:16配信
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スポニチアネックス

小室圭さん

 秋篠宮家の長女眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が今年2月に再受験した米ニューヨーク州の弁護士資格試験の合格者一覧に名前がなかった件について、7月に再々受験を検討していることが明らかになった。

【写真】長い髪をおろしラフな姿の小室眞子さん

 関係者によると、小室さんは親しい知人に2月の試験が不合格だったと明かした上で、次回7月の試験に挑戦する意思を示したという。

 一方、NHKは15日午後1時放送の「NHK NEWS」で、米国留学などを支援してきた奥野善彦弁護士に小室さんから電話連絡があり、「残念ながら落ちました。合格点に5点足りずとても無念です。次は7月に挑戦します。しっかりと頑張ります」とのやりとりがあったと伝えた。

 試験は2月の22、23日に行われ、今月13日までに合否は本人に通達されている。同委員会は試験の合否のデータも公表しており、今回は計3068人が受験。うち1378人が合格し、合格率は45%だった。

 小室さんは昨年7月に一度目の試験を受けたが不合格。就職先のニューヨークの法律事務所で、事務員にあたる「法務助手」として働きながら合格を目指していた。今回、小室さんが該当する再受験者は1610人で、合格率は30%だった。


小室圭さんニューヨーク司法試験「不合格」 周囲に「夜遅くまで働いている」

4/15(金) 18:09配信
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フジテレビ系(FNN)

FNNプライムオンライン

秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんが、再挑戦したニューヨーク州の司法試験に「不合格だった」と周囲に伝えていたことがわかった。

7月に行われる次の試験、そして今後の生活はどうなるのか。

2021年11月、2人そろってアメリカ・ニューヨークに渡り、新生活を始めた小室眞子さん、圭さん夫妻。

小室圭さんが2度目に挑んだ、ニューヨーク州司法試験の結果は、日本時間の午前0時すぎに公表された。

しかし、合格者リストのイニシャルKの欄に、“KOMURO,KEI”の名前はなかった。

関係者によると、圭さんは周囲に対し「合格しなかった」と不合格を報告。

さらに、「夜遅くまで働いている」などと話していたという。

試験は400点満点で行われ、合格ラインは266点。

圭さんの試験結果について、ニューヨーク州の弁護士資格を持つ清原博弁護士に聞いた。

清原博国際弁護士「主に論文型の試験と、マークシート型の200問の選択式の問題。合格点には5点ほど足りなかったという報道がありますから、マークシート型であと2、3問くらい正解していれば、合格点に達していたのではないかなと」

今回の受験者は3,068人。

うち合格者は1,378人で、全体の合格率は45%。
一方、小室さんと同じ再挑戦組は1,610人いて、合格率は30%の“狭き門”だった。

ニューヨークの大手法律事務所で、「法務助手」として働きながら、勉強を続けてきた圭さん。

ニューヨーク市民「もう一度トライして! わたしのおいも2回挑戦したわ。(合格した?)ようやく受かったの。勉強、勉強、勉強よ」

ニューヨーク市民「(眞子さんが)ずっと彼のそばで見守っているなら、僕は2人を応援したい」

夫婦での海外生活。
それは、妻である眞子さんの強い希望だった。

小室眞子さん(2021年10月の結婚会見)「圭さんが将来計画していた留学を前倒しして、海外に拠点をつくってほしいと私がお願いしました」

秋篠宮ご一家を支える加地皇嗣職大夫は、15日の定例会見で、試験の結果について「直接報告を受けていない」と説明。

秋篠宮ご夫妻が、どう受け止められているかとの質問には「ご感想は特に伺っていない」と答えた。

今後、小室さん夫妻のニューヨーク生活はどうなるのか。

清原国際弁護士は「ビザの取得状況が鍵になる」と指摘する。

清原国際弁護士「学生ビザの延長の期限も、2022年の5月で消えてしまうと、ビザがなくなって、アメリカに在留資格を失ってしまう。小室さんのような弁護士を目指す方々の就労ビザというのは、現在抽選制になってるんですね。抽選に応募して当選しなきゃいけない」

こうした中、注目されているのが、妻・眞子さんの現地での活動。

世界最大級の規模を誇る、ニューヨークのメトロポリタン美術館。

ウェブサイトを見ると、日本人画家の作品解説欄に「Mako Komuro」と、眞子さんの名前があった。
日付は、2022年2月。

大学時代に美術や文化財について学び、学芸員の資格を持つ眞子さん。

清原弁護士によると、今後、眞子さんが現地で学芸員として勤務した場合、研究者などを対象とする、抽選制ではない就労ビザを取得できる可能性があるという。

清原国際弁護士「はっきりと2人がどういうビザを持っているかわかる時期が来ます。それは2022年の6月以降なんですね。引き続き法律事務所で働いているならば、これはもう明らかに就労ビザが小室圭さんにあることになる」

次の司法試験は7月。

圭さんが三度難関に挑むのか、関心が集まっている。


sk****** | 9時間前
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家賃以外に年間8億円以上はかかるだろうと報道される自宅の警備費を、いつまでNY領事館の外交機密費から捻出し続けられるものか、またどのタイミングでそれに一定の期限を切るつもりか、引き続き政府、外務省、宮内庁らの対応が注目される。

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tro***** |6時間前
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そもそも公人や公務に携わる人物でもなく、生活保護のように申請後受理され支給されるものでもない公金が一個人に直接間接的に回ること自体公金の私的費消、場合によっては支給支払いを指示した発令者の背任横領行為ではないのか、
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noa***** |5時間前
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NYではピザは簡単に届くけどビザは簡単には貰えない。
7月まで蓄えからの持ち出しでジリ貧は続くが、次で制覇という保証もない。
度重なる失敗でも不退転、まるでロシア軍のようだ。
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shi***** |7時間前
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普通に警備費は一生出すだろうな。日本がこれからどんどん衰退して、国民の福祉が削られても出す。国民の一部に餓死者が出ても出す。国や時代を問わず王室制度ってそんなもんだろう。
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cjt***** |1分前
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もっと重要なことに税金を使ってもらいたい。
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kos***** |5時間前
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この件、モリカケ以上に問題だと思う....、
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ngs***** |7時間前
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皇室利用はしていないと明言し、啖呵を切った会見。見積もり8億円の警護費用は、じゃあ何故一般人のはずの二人に対して支出されようとしているのか。
自分から頼んだものでなければ、利用ではなく、周りが忖度して勝手にやってくれている恩恵は、自分は預かり知らぬこととでも言うのだろうか。
皇室にあった時には、天皇家をはじめ各宮家に不愉快な思いをさせ、出たら出たで元皇族の自分がしてもらうのは当然とばかりに、断りすらしない。
自称、出来が良かったはずの夫はポロポロと試験に落ち、ビザ問題では首の皮一枚の現状。今度はどこが手を回してくれるのかと、果報は寝て待つつもりだろうか。
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edh***** |1時間前
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そもそも政府、外務省はウクライナーロシア戦争対応でマコムロなど相手にする暇やカネは全くないはず。
外交機密費8億円もウクライナ支援に使って欲しい。
現在進行形でマコムロ対応を押し付けられている哀れな職員もいると思うが、少しでもロシア国民に反プーチンを叫んで欲しいという思いがあるなら、日本政府がマコムロを手厚くサポートしている実態もおかしいと声を上げて欲しい。
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tag***** |1時間前
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今のままでもニューヨークで家賃50万円の部屋に住めるんだから試験勉強に力なんて入らないだろうなぁ… 困ったら嫁の力で何とかなる。ビザが切れて日本に戻ろうが小室っチにとってはむしろ都合がいいのではないか。見えない力の効いた警備付きのいい暮らしが出来そうだし、ママにも会えるしで。
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tar***** |3時間前
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国、宮内庁がキッチリとするべきです。
もちろん秋篠宮家がちゃんと裁可すべきです。
今国民は大変です。
報道が事実で有れば、
どうしてNY世界でも物価の高い危険な所へ住み、警備とは何様でしょう?
あれだけの啖呵切って、皇室を出た方です。
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ru_***** |9時間前
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きついね…。。

マコさんPTSDは良くなったのかな
フワついた逃避行から帰ってくればいいけど、またPTSDが再発しちゃうからダメなのかな。
子供だけはサッサと出来そうだ。
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vil***** | 10時間前
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合格したとしても、そこがゴールではないはずですが。。。弁護士資格を持っていても残念ながらと信頼が得られなければ、仕事がもらえません。逆に一人前の弁護士より雑務係の立場の方が安定した収入が得られるのかもしれません。あと、ちなみに士(プロの自覚を持っていないともらえない資格)が付く資格を念ずれば取れるのであれば、そもそも資格自体が意味ないのではと思います。

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pii***** | 2時間前
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「今後、眞子さんが現地で学芸員として勤務した場合、研究者などを対象とする、抽選制ではない就労ビザを取得できる可能性があるという。」

良かった!やはりビザがないと安心して暮らせないですから、ちゃんと取得できる可能性があって良かったです。
日本とアメリカの関係は悪くありませんので小室さん夫妻の存在は輝いて見えます。
是非現地の仕事でも活躍して皆のロールモデルになっていただきたいと思います。

返信0

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(*_*)img | 6時間前
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夜遅くまで働いていたから
が問題なのではない。

こういう言い訳を平気で言葉に出す人は、どこの職場でも仕事は出来ない。機転もきかないし使えない。はっきり言っていらない。

時間配分と優先順位、効率の良い時間の使い方、勉強の仕方

切り詰めた中でも結果を出す人間はいる。

考え方が甘かっただけ。

良かったじゃん。
今回のおかげで効率というものを学べるじゃん。わかってないとつかいもんにならないからね。

過程は重要視されていなく、この人の場合結果が全て。

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hot***** | 7時間前
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私だって、残業しながら15%の合格率の国家試験受かりました。
自分のお金で大学行って、働きながら勉強しました。
一度社会人になった人はみんなそうなのでは?
むしろ一般人の中でもいい生活をされていると思いますけど。
難しい奨学金をもらえるくらい優秀なのに何で合格できないんでしょうね。

返信7

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neo***** | 6時間前
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全体の合格率は45%で、再挑戦組の合格率は30%と下がっている。それは合格する頭脳がある人は先に合格しているわけで、デキの悪い人が残る比率が増えて行くということ。再チャレンジ回数が増えるほど合格率は下がるでしょう。だから狭き門というのはちょっと語弊がある。

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ara***** | 3時間前
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「5点ほど足りなかったという報道がありますから、マークシート型であと2、3問くらい正解していれば、合格点に達していたのではないかなと」????

この情報はどこから出たものなのでしょうか? 本当に400点満点のテストで5点差での不合格なら忖度と義父の裏からの援助で合格になっていると思うけれど。 確かに1点差の不合格では真実性が全くないし10点以上の差では格好がつかないから「5点差が体裁的にもちょうどよかった」のではと思えるけれど? しかし、そもそもテストの得点が公表されるものでしょうか? もしも「公表されるとしたら本人だけ」にでしょうから、5点差が本当だとしたら本人の口から出たものとしか思えませんが・・・・

返信5

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t | 3時間前
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海外の拠点とか、使う言葉は大きいんだけど、現実は法律事務所の補助員とボランティア。まだ渡米して一年経ってないけど、常にお金のことや就労ビザについて心配されている.普通の人は、全部自分でやって結果を出してるから何も言われないかと、2人は全て人頼みだから30歳で経験し思考することが出来ない環境。そろそろ自分達でこの苦境を乗り越える様、手助けはやめたらいかがでしょうか.

返信0

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********※ | 8時間前
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上位何人まででもなければ、30%の合格率は、狭き門とは思いません。
遅くまで働いているというのも、落ちたのは自分の責任ではないと予防線を張っているように見えますので、庇って報道しているようですが情けない印象を与えますよ。



m***** | 9時間前
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二人とも無職なので、これ以上ニューヨークにいる必要はないと思います。
M子氏がボランティアでされたお仕事も、安積明子さんが、調べた結果、沖縄の博物館であの絵は把握していないと言われてました。M子氏記載分は、山田新三とは違うようです。

政府がM子氏にあてがう為のデジタル日本人歴史博物館は、令和4年に文化省が急遽、閣議決定されましたが、ここから既に㋁、1千万×2が準備されていたそうです。
世界中どこにいても、ここからお給料が出るのが濃厚かもです。

お二人でウィスコンシン州に行けば、今ほど警備費も必要ないですし、田舎なら今より家賃も安く遥かにコストダウンできると思います。
田舎は嫌だなどと大人げないことを言わず、歯を食いしばって最後まで頑張ってください。

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mda***** | 1時間前
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「夜遅くまで働いている」のが本当ならば良いことだ。
ロークラークとは名ばかりの、司法浪人のプータローなのかと誤解していた。

母親の元婚約者が用意してくれた金額だって、生活しながら貯めるのは大変。

NYでの警備費用や生活をサポートしてくれるスタッフの費用などの全てを2人でまかなおうとするなら、不眠不休で働いても追いつかないぐらいの金額なのだから。

自由に生きたいならば、「しがらみのない一般人」として打出の小槌に頼らず、自力で生活する努力と苦労をするべきだと思う。

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mai***** | 3時間前
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狭き門でも、本人の努力と勉強の仕方でどうにでも変えられます。私自身19%台の合格率の試験に度目で通りました。彼のような学はありません。大学も出てないし全て公立校でした。
遅くまで働いて偉い、よくがんばってると言われたいのでしょうか。自分の目指すものを今一度見直してみてはいかがでしょうか。
あなたの場合は途方もない血税がそこでの生活費の一部になっていて、警備の方々にも大変なお世話になってますよね。やるなら本気で臨んでみてはどうですか。

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東方不敗 | 9時間前
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夜遅くまで雑用して、その後は我儘娘の相手をしないといけないのは確かに大変と思います。
もう身の丈にあった場所で働けば?
構ってあげないと捨てられるし、将来の安泰のためにも弁護士試験より子作りした方が当選率が高いし、そっちに頑張ってるんでしょう。
とりあえず血税は使わないでください。
こんな一般人のヒモ夫婦の我儘や贅沢に使われてると思うと納税したくなくなるから。
いい加減に国会議員も議題に挙げてください。

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zyq***** | 5時間前
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眞子さんが日本にいて税金泥棒と言われるのが嫌で、ただアメリカに行っただけだからね。

だから小室が本当に弁護士になりたいのかもわからないし、何のために物価の高いニューヨークで、高い警備費をかけてまでいるのかもわからない。

こんな人達のためにかけるお金があるなら、この世界情勢だから国防のために使って欲しい。

眞子は自分の母親より小室母の方が好きらしいから、それなら小室母と同居して質素に暮らせばいい。

ある時は一般人気取りで、それなのに元皇族で利用できる事は利用するから嫌われてるんだよ。

小室は5点足りないだの、夜遅くまで働いてるから、とか言い訳が女々しい感じ。

アメリカは忖度しないから良かった。

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cho***** | 5時間前
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夜遅くまで働いていたから。今度は、仕事の忙しさを言い訳ですか。けど仕事してなかったら、あんた実質無職じゃん。妻の預貯金当てにして生活してる訳じゃん。その上、妻の実家の見えない力まで利用する。こう言うの、ただのボンクラ。って世間一般では言うんですよ。厳しい言い方ですが、不合格だったのは、あなたの努力が足りなかっただけ。あなたに今回で必ず合格する覚悟が無かっただけです。合格点に5点足りなかっただけ。では無いですよ。その足りなかった5点は、とてつも無く足りない5点である事を自覚して理解しない限り、何度受験しようが結果はついてこないと思いますよ。特権階級の力を利用して恩恵を受けてる限り、その覚悟は持てないでしょうね。

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sky***** | 1時間前
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あれだけ啖呵を切って日本を出て行った。公明正大な弁護士試験、忖度も無く実力評価で、優秀報道も優秀忖度もなし。これぞ自由の国、民主主義のアメリカで生きていく実力主義。自分の意志を貫き、自由なセレブ生活をしたいならば、30歳を過ぎた夫婦なら周囲に甘えることなく全てを自分達で切り拓くべき。安全管理も生活の基盤も、全てを試行錯誤することが、本人達の成長でもあり、望んだことなのだろう。

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kur***** | 4時間前
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この緊迫した政治のなかで、二人がアメリカにい続けていくのだろうか。一国の元プリンセスが、近年犯罪率が上がってきているNYを拠点に選んだところに、国際的センスの無さに驚いてきた。あの方は本当に外交活動を行ってきたんだろうか。海外で何を学んできたんだろうか。今はただただ、彼女のニュースを見る度に、アメリカで誘拐やテロのターゲットにされないよう、本気で心配している。せめて治安の良い国で、幸せに安全に暮らして欲しい。

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zuv***** | 9時間前
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夜遅くまで働いている、ってそれがどうした。
2月の受験は働きながらになる事は承知のはず、言い訳にもならない。まさか、事務所が融通を利かしてくれない、勉強する時間をくれない、とか甘い気持ちがあるなら受験などやめるべきだ。5点足らなかった、も同様。惜しくも無い。本当に心底から弁護士になりたいと思っているのだろうか。


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