爆薬事件学生宅に覚せい剤=「興味本位で作った」―所持容疑で再逮捕・愛知県警

2018年09月27日 | 事件
化け学に興味があるのだな、、通名報道ではなく本名で報道しなさい。

あれ?未成年か?

刑事未成年、、確か16歳未満は触法少年だったか。敗戦後の貧国少年を共済する目的の少年法は既に法の目的を無くしている。

全く、法律などを改正する気がないどう仕様もない国だ。




化け学に興味があるのだな、、通名報道ではなく本名で報道しなさい。

爆薬事件学生宅に覚せい剤=「興味本位で作った」―所持容疑で再逮捕・愛知県警

9/27(木) 10:01配信 時事通信
 高性能爆薬「過酸化アセトン(TATP)」製造などの疑いで逮捕された名古屋市の大学1年の男子学生(19)宅から覚せい剤の入った液体が見つかり、愛知県警名東署捜査本部は27日、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で男子学生を再逮捕した。

 容疑を認め、「興味本位で作った」と供述しているという。

 逮捕容疑は8月20日、同市緑区の自宅で、覚せい剤約0.612グラムを所持した疑い。

 捜査本部によると、爆発物取締罰則違反などの容疑で学生を逮捕した同日の家宅捜索で、フラスコとビーカーに入った計約200ミリリットル分の液体を発見。鑑定で覚せい剤の成分が検出された。学生は「市販薬から作った。自分で使うつもりはなかった」と述べ、使用は否定しているという。

 学生は2016年12月、同市名東区の当時の自宅でTATPを製造し、今年3月、同区の公園に持ち込んだなどとして8月、県警に逮捕された。 

【関連記事】
喜々として、取り調べに=「科学オタク」と捜査幹部-爆薬製造容疑の学生・愛知県警
公園にTATP爆発の痕跡=音速超える衝撃でくぼみ-逮捕の少年宅近く・愛知県警
男子学生を再逮捕=3Dプリンター銃所持容疑-愛知県警
TATP製造、ネットで習得か=動画多数を押収-愛知県警
TATP響いた爆音=専門家「興味本位で製造は危険」
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 朝鮮学校側が逆転敗訴=国の... | トップ | タコ部屋相撲協会に育成した... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

事件」カテゴリの最新記事