自衛官募集チラシに「稲田防衛大臣(女性)は少々頼りないですが…」・靖国神社参拝と核武装をしろ!

2016年11月27日 | 政治社会問題
自衛官募集チラシに「稲田防衛大臣(女性)は少々頼りないですが…」・靖国神社参拝と核武装をしろ!


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自衛官募集チラシに「防衛相(女性)頼りない」【自衛隊】自衛官募集チラシに「稲田防衛大臣(女性)は少々頼りないですが…」 秋田県・大館市、北秋田市で配布
自衛官募集チラシに「稲田防衛大臣(女性)は少々頼りないですが、頼れるあなたはぜひチャレンジを!」
秋田県・大館市、北秋田市で配布
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161125-OYT1T50001.html
自衛官募集チラシに「防衛相(女性)頼りない」
2016年11月25日 07時43分、読売新聞
防衛省自衛隊秋田地方協力本部大館出張所の隊員が作成した自衛官募集のチラシ
防衛省自衛隊秋田地方協力本部大館出張所の隊員が作成した自衛官募集のチラシ

 「稲田防衛大臣(女性)は少々頼りないですが……」。

 組織トップを批判し、女性を揶揄やゆしたとも取られる言葉が並んだ自衛官募集のチラシが秋田県の大館市、北秋田市で配られていたことが24日、防衛省への取材でわかった。同省自衛隊秋田地方協力本部大館出張所の男性隊員が入隊への関心を引こうと作成したらしい。物議を醸しかねない内容に、同本部は「あってはならない」として、配布先に残っていたチラシをすべて回収した。

 同本部広報室によると、チラシはA4判で、大館出張所の男性隊員が10月18日、所内のパソコンで130枚作成し、19日から、持ち場の両市にある温泉施設、道の駅、市役所総合支所など計9か所に許可を得て、隊員の待遇紹介、各種勧誘のパンフレットなどと合わせ、置かせてもらっていた。隊員募集や広報活動が業務の同本部では、関心を引くように表現に工夫を凝らす例は珍しくないという。

 チラシは、所要の教育を経て3か月後に2士に任官される「自衛官候補生」に、来年4月に入隊する男性を募集する内容だ。稲田防衛相を揶揄したとも取れるキャッチコピー「頼りないですが」の後に、「頼れるあなたはぜひチャレンジを!」と続く。配布場所からなくなったチラシは1か月間に20枚ほどで、同本部にはこれまでに抗議や問い合わせはないという。

 同広報室は「チラシの作成、配布などには組織上、報告の義務がある。今回は確認がないままに行われてしまった。上官の批判、女性の揶揄を含めてあってはならない」と説明する。上官の指導、管理の不行き届きも含め、男性隊員からいきさつを聴取した。

 ジェンダー問題に詳しい武蔵大学の千田有紀教授(社会学)は「括弧であえて『女性』と記載し、頼りないと揶揄するのは、女性全体が頼りないと受け取られかねず、大きな問題だ。トップが男性だったらこういう表現にはならないはずだが、トップが女性だと通用してしまうのはおかしい」と話している。

 陸上幕僚監部広報室は「チラシの配布があった事実は確認しているが、現状ではコメントできない」としている。



>「稲田防衛大臣(女性)は少々頼りないですが……」。
> 組織トップを批判し、女性を揶揄やゆしたとも取られる言葉が並んだ自衛官募集のチラシが秋田県の大館市、北秋田市で配られていたことが24日、防衛省への取材でわかった。


事実だから、あまり自衛隊を責められない。

実際には、稲田防衛大臣は「少々」ではなく、かなり頼りない。

稲田大臣は、特に防衛大臣になった途端に過去の言動との不一致が目立ち過ぎる。

すぐにヘタれる、すぐに泣く…

これでは、自衛官に応募しようかどうか考慮する若者が「頼りない」と感じてしまうのは致し方ない。

稲田防衛大臣は、信頼を取り戻すため、すぐに靖国神社を参拝し、日本国民に核武装の必要性を訴えるべきだ!


▼稲田朋美の言行不一致【まとめ】▼
稲田朋美が裏切る!終戦の日の靖国神社参拝を放棄!
「平気で嘘をつく人間性と卑怯な政治姿勢は問題だ」と他人を批判しておきながら、自分は平気で嘘を吐く卑怯な政治姿勢を晒している稲田朋美
――――――――――
平成24年の選挙公約「TPPに反対」
↓ ↓ ↓
現在、「TPPに賛成」
――――――――――
平成23年、「日本独自の核保有を、単なる議論や精神論ではなく国家戦略として検討すべき」
↓ ↓ ↓
平成28年、「現時点で核保有を検討すべきではない」
――――――――――
平成18年8月15日、靖国神社における集会
「首相の靖国参拝を阻止しようとする忘恩の輩に道徳・教育等を語る資格はない」
平成18年(雑誌「WiLL」9月号)
「靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて、『祖国に何かあれば後に続きます』と誓うところでないといけないんです」

平成22年10月6日、第176回国会 本会議(議事録)
「ことしの八月十五日、菅総理及び菅内閣の閣僚は、ただ一人も靖国神社参拝をしませんでしたが、いかなる歴史観に立とうとも、国のために命をささげた人々に感謝と敬意を表することができない国に、モラルも安全保障もありません。 」
「要は、言葉ではなく、守る意思と覚悟の問題です。その意思も覚悟もない菅内閣にこの国の主権も領土も国民の生活も国家の名誉も守ることができないことが明らかになった今、総理がなすべきことは、内閣を総辞職するか、一刻も早く衆議院を解散し、国民に信を問うことであることを申し上げ、私の質問を終わります。」

「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」に所属して毎年8月15日に靖国神社を参拝
↓ ↓ ↓
平成28年8月、支那が稲田朋美の名前を挙げて靖国参拝の自粛を要請
↓ ↓ ↓
毎年行ってきた8月15日の靖国神社の参拝を放棄!
全国戦没者追悼式も欠席!
――――――――――





>ジェンダー問題に詳しい武蔵大学の千田有紀教授(社会学)は「括弧であえて『女性』と記載し、頼りないと揶揄するのは、女性全体が頼りないと受け取られかねず、大きな問題だ。トップが男性だったらこういう表現にはならないはずだが、トップが女性だと通用してしまうのはおかしい」と話している。


「稲田大臣が『女性』だから頼りない」と思わせることが実際にあったことは事実だ。

特に、国会で北朝鮮の工作員の辻元清美から追及を受けて泣きべそをかいたのだから、情けないにも程がある。

また、稲田防衛大臣が敵国である韓国のBIGBANG(韓流アイドルグループ)のファンだったことも判明し、日本国民の信頼はガタ落ちしている!
稲田防衛大臣、韓流アイドルグループBIGBANGのファンだった

稲田防衛相、韓国アイドルグループBIGBANGのファンであると判明する
稲田防衛大臣、韓流アイドルグループBIGBANGのファンだった
しかも限定版だった!
稲田防衛大臣、韓流アイドルグループBIGBANGのファンだった

稲田防衛大臣、韓流アイドルグループBIGBANGのファンだった


「稲田大臣が『女性』だから頼りない」と思わせたのは、特に国会で北朝鮮の工作員の辻元清美から追及を受けて泣かされた時だ。

男性の大臣だったら、国会で辻元工作員に追及されて泣くことは考え難い。







●関連記事
稲田が辻元の追及に涙!「核保有を国家戦略として検討すべき」発言&全国戦没者追悼式の欠席めぐり
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6387.html
(一部再掲載)
稲田防衛相が涙 首相が助け舟 (2016年9月30日掲載) - ライブドアニュース
北朝鮮工作員の辻元清美に【日本の核保有の検討】や【全国戦没者追悼式の欠席】などについて追及されて泣いた日本国防衛大臣の稲田朋美(平成28年9月30日、衆院予算委員会)

http://news.livedoor.com/article/detail/12087668/
稲田防衛相、涙ぐむ場面も 攻める民進、首相が助け舟
2016年9月30日 20時56分
朝日新聞デジタル
稲田防衛相が涙 首相が助け舟 (2016年9月30日掲載) - ライブドアニュース

 臨時国会は30日、論戦の舞台が衆院予算委員会に移った。民進党は稲田朋美防衛相に集中的に質問を浴びせ、防衛相としての資質を問うた。審議は再三にわたって中断し、稲田氏の代わりに安倍晋三首相が答弁に立つ場面もあった。

 民進の辻元清美氏が追及したのは、2011年3月号の雑誌「正論」の対談で稲田氏がした「長期的には日本独自の核保有を単なる議論や精神論ではなく国家戦略として検討すべきではないでしょうか」との発言。

 辻元氏が発言の撤回を求めると、稲田氏は「今、核保有はすべきではないと思っている」と答弁。辻元氏は「『今は必要ない』はあいまい。国際的な信用をなくす」と迫った。稲田氏は「核のない世界に向けて全力を尽くす」と繰り返し、撤回には応じなかった。

 さらに、辻元氏は「自国のために命を捧げた方に感謝の心をあらわすことができない国家であっては防衛は成り立たない」と言う稲田氏が、今年8月15日にあった政府主催の全国戦没者追悼式を欠席したことを「言行不一致」と指摘。稲田氏は「大変、残念だったと思う」と言葉を詰まらせ、涙ぐんだ。

 民進の後藤祐一氏は自衛隊が国連平和維持活動(PKO)に従事する南スーダン情勢について尋ねた。首都ジュバで7月にあった銃撃戦が戦闘行為に当たるかどうかについて、「稲田氏が質問に答えていない」として繰り返し質問。答えに窮した稲田氏に代わって安倍首相が答弁に立つ一幕もあった。後藤氏は「首相が防衛相を兼ねないといけませんね」と皮肉った。



>臨時国会は30日、論戦の舞台が衆院予算委員会に移った。民進党は稲田朋美防衛相に集中的に質問を浴びせ、防衛相としての資質を問うた。審議は再三にわたって中断し、稲田氏の代わりに安倍晋三首相が答弁に立つ場面もあった。


百聞は一見に如かず。

動画がある。
【国会】辻元清美『防衛大臣を続けたいなら核武装論を撤回しろ!!』VS稲田大臣『核のない世界を目指す』 平成28年9月30日
■動画
【国会】辻元清美『防衛大臣を続けたいなら核武装論を撤回しろ!!』VS稲田大臣『核のない世界を目指す』 平成28年9月30日
https://www.youtube.com/watch?v=4G-EIRwDiEc
■動画
稲田朋美が涙目!!辻元清美『戦没者追悼式欠席は言行不一致』
https://www.youtube.com/watch?v=jZpvaUhc7uI
辻元清美(民進党)vs稲田朋美防衛大臣、安倍総理【衆議院 国会中継】~平成28年9月30日 予算委員会~
■動画
辻元清美(民進党)vs稲田朋美防衛大臣、安倍総理【衆議院 国会中継】~平成28年9月30日 予算委員会~
https://www.youtube.com/watch?v=2zW7lW8YJBw





>民進の辻元清美氏が追及したのは、2011年3月号の雑誌「正論」の対談で稲田氏がした「長期的には日本独自の核保有を単なる議論や精神論ではなく国家戦略として検討すべきではないでしょうか」との発言。
> 辻元氏が発言の撤回を求めると、稲田氏は「今、核保有はすべきではないと思っている」と答弁。辻元氏は「『今は必要ない』はあいまい。国際的な信用をなくす」と迫った。稲田氏は「核のない世界に向けて全力を尽くす」と繰り返し、撤回には応じなかった。



稲田朋美が素直に「撤回します」とは言わなかったのは、意地を見せたのだろう。

しかしながら、防衛相に就任した直後の平成28年8月3日の夜に「必要最小限度の自衛権の行使を考えた場合、現時点で核保有を検討すべきではない」と述べた時点で、「正論」平成23年3月号に掲載された「核保有を国家戦略として検討すべき」との発言を撤退したに等しい。

なお、稲田朋美は今回(9月30日)「核保有はすべきではないと思っている」と答弁したが、8月3日には「核保有を検討すべきではない」と言っていた。

少し誤魔化しているのだ。

稲田防衛大臣は、もっと明確に考えを示さなければいけない。

これでは辻元じゃなくても、「はっきりしろ!」「明確にしろ!」と言いたくなる。

「核保有をすべきではない」という発言も間違っているが、それどころか「核保有を検討すべきではない」という発言は、日本国民の生命と財産と自由を守らなければならない防衛大臣として失格だし、あまりにも無責任過ぎる!





>さらに、辻元氏は「自国のために命を捧げた方に感謝の心をあらわすことができない国家であっては防衛は成り立たない」と言う稲田氏が、今年8月15日にあった政府主催の全国戦没者追悼式を欠席したことを「言行不一致」と指摘。稲田氏は「大変、残念だったと思う」と言葉を詰まらせ、涙ぐんだ。


辻元清美のような北朝鮮の工作員から追及を受けて泣いているようでは、稲田朋美は日本の防衛大臣として情けなさ過ぎる。

しかも、答弁の内容が逃げ腰、及び腰になっており、日本国民の生命と財産と自由を守らなければならない防衛大臣として無責任だ!

なぜ北朝鮮工作員の辻元清美の追及ぐらい、堂々と弾き返せないのか?!

私は稲田朋美について防衛大臣に就任した直後に見限ったが、今回辻元清美に追及されて泣いたことで日本の国防についても改めて絶望してしまった。

また、辻元は「本当はジブチに行きたくなかったのでは?8月15日に靖国神社に行くと、問題があるから、回避させたとの報道もある。あなたは、信念を貫かれた方がいい」と指摘した。

残念ながら、この件については北朝鮮工作員の辻元の方に一理ある。

稲田朋美は、節操がなさ過ぎる!

平成18年(2006年)、稲田朋美は「首相の靖国参拝を阻止しようとする忘恩の輩に道徳・教育等を語る資格はない」 と発言していた。

また、同じ頃、稲田朋美は「靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて、『祖国に何かあれば後に続きます』と誓うところでないといけないんです」(赤池誠章衆院議員らとの座談会、「WiLL」06年9月号/ワック)とも発言していた。

稲田朋美が言ったとおり、祖国日本が侵略されたり攻撃されたりしたら『靖国神社に祀られている英霊の後に続きます』と誓うことは正しいことだ。

靖国神社は国家のために尊い命を捧げられた人々を慰霊し、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建されており、『日本が侵略されたり攻撃されたりしたら後に続きます』と祖国防衛の誓いを立てることは、正しい。

また、平成22年(2010年)10月、稲田朋美は「今年の8月15日、菅総理及び菅内閣の閣僚は、ただ一人も靖国神社参拝をしませんでしたが、いかなる歴史観に立とうとも、国のために命をささげた人々に感謝と敬意を表することができない国に、モラルも安全保障もありません。 」などと8月15日に靖国神社参拝をしない菅直人内閣を厳しく批判した!

それにもかかわらず、稲田朋美は昨年まで毎年8月15日に靖国神社において祖国防衛への誓いを立てていたが、今年防衛大臣になった途端に放棄したのだから許されざる裏切り行為をしたことになる。
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000117620101006002.htm
平成22年10月6日、第176回国会 本会議(議事録)
稲田朋美
「ことしの八月十五日、菅総理及び菅内閣の閣僚は、ただ一人も靖国神社参拝をしませんでしたが、いかなる歴史観に立とうとも、国のために命をささげた人々に感謝と敬意を表することができない国に、モラルも安全保障もありません。 」
「要は、言葉ではなく、守る意思と覚悟の問題です。その意思も覚悟もない菅内閣にこの国の主権も領土も国民の生活も国家の名誉も守ることができないことが明らかになった今、総理がなすべきことは、内閣を総辞職するか、一刻も早く衆議院を解散し、国民に信を問うことであることを申し上げ、私の質問を終わります。」
(拍手)


↓ ↓ ↓

平成28年8月15日
防衛大臣になった稲田朋美は、バカンス丸出しの格好でニッコニコのウッキウキでジブチへ行ったため、靖国神社を参拝せず!
稲田朋美、バカンス丸出しの格好でウッキウキでジブチへ出発
稲田朋美、バカンス丸出しの格好でウッキウキでジブチへ出発



左:「在日特権と犯罪」坂東忠信著(2016/10/8)
中:「カエルの楽園」百田尚樹著 (2016/2/26)
右:『日本人に「憲法」は要らない』西村幸祐著(2016/8/9)




「靖国神社参拝と核武装をして頼りある防衛相になれ!」



実際稲田は、本当に頼りないですが、、、


本当のことを書いてハイッテハイケナインデスカ?


安倍は、好みで大臣選任をやめろ!!


安倍は、しょんせん、朝鮮マネーで汚染された一族だ。



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