フィリピンの日本人不明、殺人容疑で55歳の日本人の男ら逮捕

2018年07月15日 | 海外移住で地獄に堕ちたはなし
フィリピン日本人男性殺害 妻とその交際相手を逮捕
2016/08/18 07:26
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フィリピン日本人男性殺害 妻とその交際相手を逮捕
テレビ朝日系(ANN) 8月12日(金)19時58分配信
 フィリピンのマニラ近郊で、70代の日本人男性が腹を刺されて殺害され、現地の警察が30代のフィリピン人の妻らを逮捕しました。

 現地警察によりますと、11日午前、マニラ近郊カランバ市の住宅で、この家に住むツツイ・タカシさん(73)が刃物で腹を刺されて死亡しているのが見つかりました。警察はその後、ツツイさんの妻でフィリピン人のバネッサ・ツツイ容疑者(34)と、その交際相手の20代のフィリピン人の男を殺人容疑で逮捕しました。バネッサ容疑者は「午前10時ごろに帰宅し、夫が腹に刃物が刺さった状態で倒れているのを見つけた。3万ペソ(日本円で約6万5000円)がなくなっている」などと警察に話していました。マニラ近郊では、先月31日にもイナムラ・リュウジさん(53)がオートバイに乗った男に路上で銃で撃たれて殺害される事件が起きていて、地元の警察が逃げた男の行方を追っていま



世界で最も日本人が殺される親日国、フィリピン
2017/06/09 07:38
世界で最も日本人が殺される親日国、フィリピン
6/9(金) 6:15配信 JBpress
 最後の楽園と言われるフィリピン(西部パラワン州)のコロン島は、世界でも人気のダイビングスポット(米フォーブス誌が世界有数のダイバースポットに選ぶ)だ。

 最近では、世界自然遺産を抱える高級リゾートのパラワン本島と並び、セブやボラカイを凌ぐ観光地として人気が高まっている。島の中には熱帯雨林に抱かれた天然秘湯もあり、日本人にも今、注目のリゾート地だ。

 しかし、今、フィリピンでも犯罪とは無縁と思われていたその美しい秘境が、日本人を巻き込んだ殺人事件の舞台に“豹変”し、国内外で衝撃が走っている。

 殺されたのは、茨城県出身の新井康寛さん(24歳)と大阪府出身の井谷勝さん(59歳)の2人。訪れたパラワン本島に連なるコロン島で5月30日、地元のGMGホテルにチェックイン後、行方不明となっていたが、6月5日、同行していたフィリピン人通訳らが逮捕された。

 捜査当局によると、容疑者は日本人2人の頭部を銃で撃ち抜き、遺体は切断し、海に遺棄したと、供述しているという。

■ 4月にも日本人殺害の事件が発生

 フィリピンでは4月にも、日本人が殺害される事件が起きている。

 4月20日夜、愛知県からフィリピンの首都・マニラを出張で訪れていたパチンコ関連企業「ジェーアンドエー」の社長、水野成規さん(48歳)の乗っていた車が銃撃された。

 殺害された水野さんは、新規事業視察のため、社員ら約20人と、同日午後にフィリピンを初めて訪れたばかりだった。

 水野さんは、マニラ市内の飲食店で社員らと夕食を取った後、4台の車に分乗し、ホテルへの帰路途中、ロハス大通りを走行中に、2人組のオートバイに乗った犯人から、左首に銃撃を受け、即死した。

 フィリピン国家警察によると、犯行に使用されたのは、45口径の大型拳銃。この飲食店に居る間から水野さんらは尾行され、犯人は水野さんの座席を確認後、水野さんらの車列を追跡。

 ロハス大通りの交差点での信号待ちの隙を狙って、水野さんに向かって5発発砲、現金などは何も盗まず、逃走した。当局は、手際の良さから「プロの殺し屋(ヒットマン)」の犯行とみて、捜査を進めている。


 犯行に選ばれたロハス大通りは、日本大使館、米国大使館、さらにはフィリピン中央銀行などが立ち並ぶフィリピンを代表する大通り。ここで堂々と“狙い撃ち”に遭ったことで、現地の邦人は治安の悪いフィリピンへの不安をさらに募らせている。

 しかし、大手メディアは、フィリピンで横行する日本人殺害事件の多くを報道していない。世界には多くの危険地帯があるが、日本人の殺害事件が最も発生しているのは、ここ、フィリピンなのだ。

 過去10年でも、公表されているだけで40件ほどの日本人殺害事件が発生し、この数は海外で日本人が巻き込まれる殺人件数総数の4割近くに上り、フィリピンが世界最悪となっている(外務省海外法人援護統計など)。

■ 日本で報道されない殺人事件も多い

 実際、ここ数カ月、上記以外で日本のメディアが報道していない殺害事件は、警察発表で2件ある。 

 5月14日、世界最小のメガネ猿、ターシャが生息し、観光地としても人気のボホール島で白骨遺体が発見された。

 遺体の傍らに散らばっていた日本のパスポートと免許証、さらに銀行のATMカードなどから、その遺体は74歳の日本人男性(静岡県出身)と見られている。

 警察当局によると、頭部に、弾丸によるとされる穴が左耳後方から右頬の方向に突き抜けてあり、射殺された可能性が高いという。

 さらに、この白骨化した頭部は胴体の30メートルほど下に落ちていて、何者かによって切断されたのか、自然に白骨化して落下したのか、不明という。

 観光地といえども、交通面で不便な当地に、74歳の日本人男性が何を目的に、どのようにたどり着いたか、謎の多い日本人殺害事件と見られている。

 ほかにも、フィリピンに3か所ある世界自然遺産の1つ「地底川」があるパラワン島の世界的な秘境リゾート「エル・ニド」で日本人女性(米国籍も保持)が刺殺される事件が起きた。

 家族が被害者宅で刺殺体を発見、現場には刃渡り約30センチのナイフが落ちていたという。捜査当局は怨恨と強盗の両面で捜査を進めている。


 5月末、殺害された日本人男性2人と同様、パラワン島周辺の高級リゾート地帯で凶悪な殺人事件が連続して発生。パラワン島は最近、「フィリピンの最後の秘境」と大々的に宣伝されていただけに、国内外で大きな動揺が広がっている。

 そもそも、海外の在留邦人数(外務省公表、2016年10月現在)で、フィリピンは16位の約1万7000人ほど。

 1位の米国は約42万人、2位の中国は約12万9000人、最近、政治不安やIS(イスラム国)関連のテロなどが勃発している3位のタイは約7万1000人、14位のインドネシアは約2万人と、いずれもフィリピンよりはるかに在留邦人の割合は多いが、殺人件数(邦人比率とも)ではフィリピンが断トツの1位だ。

 ちなみに、国連薬物犯罪事務所(UNODC)によると、銃による殺人事件は、人口10万人当たりで「フィリピンが9件」で、米国(3件)の3倍というから、その高さに驚くばかりだ。

 フィリピンでは、貧困のため現金や宝石など金銭がらみの強盗殺害が多いが、個人的な恨みを買うことで殺害される場合もある。

■ わずか100ドルで殺しが依頼できる

 米国植民地時代以来の銃社会で、密造の短銃は1万ペソ(約2万2000円)から簡単に手に入るなど、銃保持が合法化されていることにもよるが、殺害がいとも簡単に決行できる背景には、前述のヒットマン(プロの殺し屋)の存在が大きい。

 実行犯となる暗殺者志願者を探すのは、簡単だという。4年ほど前に日本人殺害で雇われたヒットマンは、10万ペソ(約22万円)だった。これは高額な方とも言われている。

 フィリピン人は米ドルで換算し、米ドルで受け取るのを好む。従って、米ドルなら「100ドルでも、殺すやつは山ほどいる」(フィリピン在住の日本人企業経営者)というから、驚きだ。しかも、その暗殺方法のほとんどが、頭を撃ち抜くという射殺方式だ。

 さらに、特筆すべきは、日本人殺害事件の背後には往々にして、フィリピンに逃れてきた暴力団関係者などの日本人の黒幕がいて、フィリピンはヒットマンと殺害場所を提供しただけ、というケースが多いという。

 フィリピンの邦人の間では「日本人だから、ということで安易に信じてはいけない」というのが常識のようだ。

 実際、先月末、射殺された大阪府出身の59歳と茨城県出身の24歳の邦人男性の殺害事件では現在、実行犯のフィリピン人を雇ったフィリピン在住の長浜博之容疑者(55歳)が殺人容疑で逮捕され、フィリピン警察が取り調べを行っている。同容疑者は、被害者の2人に保険金を1億円ずつかけていたという。


 現地の報道によると、長浜容疑者は、今回、被害者2人の現地でのアテンドをしていて、パラワン州の州都、プエルト・プリンセサ市に、夫が日本人というフィリピン人女性を責任者に据えたコンサルティング会社を経営しているという。

 しかし、実態は、エビなどの養殖海産物の売買業や、日本へパラワン州からダンサーなどのフィリピン人女性を斡旋するビジネスを手がけていたという。

 捜査当局は、保険金目当ての殺人事件として捜査をさらに進めている。

 4月に発生したパチンコ業の日本人社長殺害も、「ビジネス絡みか、暴力団関係か、何かのトラブルで日本人に殺されたのだろう」(フィリピン在住の商社ビジネスマン)という見方が有力だ。

■ 日本人同士のいさかいが殺人に発展

 これまでにも、日本人がフィリピン人のヒットマンを雇い、1億円の保険金を狙った事件があり、2016年5月、日本人を殺害した容疑で日本人3人が逮捕されている。ほかにもこの種の事件は多い。

 日本人同士のトラブルは、ビジネスでの軋轢や利害関係、さらには個人的憎悪に関する場合が多いという。

 さらに、前出のフィリピン在住の日本人企業経営者は、「在留邦人の多くは、日本よりはるかに小さいガチガチの日本人コミュニティの中で生きていかないといけない。日本人村社会でのさまざまな競争や見栄の張り合い、さらには掟に従えなかったりで、メンツを潰され、最終的にやっていけなくなる人も出てくる」と話す。

 つまり、「殺害しているのはフィリピン人だが、依頼しているのは日本人」で、「日本人を殺しているのは日本人」(同上)という場合が増えているという。

 また今回、フィリピンの最後の秘境と日本でも持ち上げられていたパラワン島周辺は、かつて、太平洋戦争中に旧日本海軍の艦船の停泊地として利用され、大戦末期、米軍の攻撃で沈んだ沈没船が何隻もある戦禍の傷跡が残る土地だ。

 親日国と言われるが、個人レベルでは戦時中の植民地支配に対し、感情的になるフィリピン人がいないわけではない。

 さらに、殺傷事件による文化的認識の違いも大きい。

 フィリピンでは、日本や米国の先進国で起こる「通り魔や無差別殺人」といった謂れのない人たちが殺されることの方が罪深いと思われている。

 金銭的、人間関係の揉めごと、怨恨など、犯行理由が明らかになっている場合が多いフィリピンでは、一般家庭での銃装備も、あくまでも「自己防衛」の手段。

 大型モールなどで簡単に手に入るし、ホテルや銀行といった公共の場では、米国と同様、「銃は日常」なわけだ。

 経済成長で格差社会が一層拡大し、麻薬常習犯や犯罪が増加する中、「お金のためなら、何でもする」(フィリピン在住の商社ビジネスマン)という一種の社会的風潮が、「フィリピンの銃社会のリスクを高めても、一掃することはない」、と肝に銘じておかないといけないということだろう。


比で邦人2人殺害か、通訳の男「計画的な犯行」と証言
2017/06/08 10:28
比で邦人2人殺害か、通訳の男「計画的な犯行」と証言
TBS系(JNN) 6/8(木) 6:13配信
 フィリピンで日本人の男性2人の殺害に関わった疑いで逮捕された日本人の男について、一緒に逮捕されたフィリピン人通訳の男が「計画的な犯行だった」と証言しました。

 殺人の疑いで逮捕されたのは、フィリピン在住の長浜博之容疑者(55)とフィリピン人通訳の男です。長浜容疑者の経営する会社の新しい事業の求人に応募し、採用前の現地視察に訪れていた井谷勝さん(59)と新井康寛さん(24)の殺害に関わった疑いが持たれています。

 2人にはそれぞれ2億円の保険金が掛けられていて、先月30日、島巡りに出発したまま行方がわからなくなっています。

 「実は1回も帰ってきてないみたいですと言ってるというから、シャレにならんぞって」(長浜博之 容疑者)

 一方、通訳の男はJNNなどの取材に、長浜容疑者が殺害の一部始終を指示していたと主張、「最初から保険金目当てで募集した。長浜容疑者は『このままでは会社がパンクする』と話していた」と計画的な犯行だったと話しました。(08日01:27)
平成12年のヨット「悠遊」けん銃密輸事件で逮捕された前科もち



「殺害する意味ない」フィリピンで殺人容疑の日本人
2017/06/08 08:32
ネット情報では、メキシコでも日本人を殺害している(犯罪と発覚しなかったようだ、、容疑はあるが)夫婦で相当悪いことをしていたそうだ。

長浜の経歴などを洗えば色々出てくるだろう。

埼玉出身で在日という噂もあるが<<パスポートはどうなのか?〉〉帰化しているのだ?

フィリピンなどでは在日が日本人のふりをして生活しているもいにが居る<<自分も知っているのが居る>>元パチンコ経営で茨城訛があり、離婚はしてないが二ホンジン妻や親戚と不仲(自分で話していた)非常に見栄張な性格。



「殺害する意味ない」フィリピンで殺人容疑の日本人

テレビ朝日系(ANN) 6/8(木) 5:57配信
 フィリピン西部の島で日本人男性2人が行方不明になっている事件で、殺人容疑で逮捕された日本人の男は、「殺害する意味がない」などと改めて容疑を否認しました。

 長浜博之容疑者(55):「(2人の殺害を)やる訳ない。やる意味がない。それをやらなきゃいけない状況にあったかどうかを全部調べてくれたらいい」
 長浜容疑者は、ブスアンガ島で行方不明なっている井谷勝さん(59)と新井康寛さん(24)を殺害したとして逮捕されました。長浜容疑者は「当時、急な会議が入り、2人と一緒にいなかった」と容疑を否認しています。一方、長浜容疑者と一緒に逮捕されたフィリピン人通訳の男は、事件への関与を否定したうえで「去年11月に長浜容疑者から『2人の日本人を殺害して保険金をもらう計画がある』と打ち明けられた」と話しています。

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フィリピンの日本人不明、殺人容疑で55歳の日本人の男ら逮捕
2017/06/08 04:23
フィリピンの日本人不明、殺人容疑で55歳の日本人の男ら逮捕
TBS系(JNN) 6/6(火) 8:00配信
 フィリピンの観光地で日本人の男性2人が行方不明になっている事件で、地元警察はフィリピンに住む日本人の男らを殺人の疑いで逮捕しました。

 殺人の疑いで逮捕されたのは、フィリピン在住の長浜博之容疑者(55)とフィリピン人通訳の男です。長浜容疑者らは、西部のブスアンガ島を訪れていた井谷勝さん(59)と新井康寛さん(24)の殺害に関わった疑いが持たれています。井谷さんと新井さんは、先月30日、島巡りに出発したまま行方がわからなくなっていました。

 「インタープリター(通訳)を間に挟んで、インタビューしてくれ。 私には言いたいことがたくさんある。今の私には、あなた方に聞いてほしいことがたくさんある」(長浜博之容疑者)

 警察によりますと、フィリピン人通訳の男が「長浜容疑者の指示で、ふたりは別の島で射殺され、遺体は切断されて海に捨てられた」と供述しているということです。一方、長浜容疑者は取り調べに対し、容疑を否認しているということです。
motherふァッカー | 1日前
メキシコでも有名なワルの長浜夫妻、
確かメキシコでも日本人殺害したとかって!!

メキシコでは上手くいった様だが、ここではそうは行かないようだ。


kih*****
今回の様な事件は、昔からのヤ〇ザのシノギ。
金がらみのトラブルで被害者に首が回らない状況に追い込み、更には家族にも危険が迫っている状況を作って最終的に保険金をかけて「死んで払わないと家族がどうなるか分からんぞ」と。
被害者達は宿泊先でも終止暗い表情をしていた事からも、殺して遺棄すると伝えた上で海外に連れて来られたのだろう。
全くもって昔からの一般的なヤ〇ザのやり口だ。



比不明2邦人に1億円ずつ保険金…容疑者認める
2017/06/07 07:13
比不明2邦人に1億円ずつ保険金…容疑者認める
6/6(火) 20:47配信 読売新聞
 【プエルトプリンセサ(フィリピン西部)=大重真弓】フィリピン西部の島で大阪府出身の井谷勝さん(59)と茨城県出身の新井康寛さん(24)が行方不明になっている事件で、2人にそれぞれ1億円の保険金が掛けられていたことが6日、分かった。

 2人の殺害を指示したとして殺人容疑で逮捕された会社経営、長浜博之容疑者(55)が自ら述べた。

 長浜容疑者は同日、地元警察署で本紙などの取材に応じた。行方不明の2人との関係について、ブスアンガ島での飲食店開業に向け、日本人マネジャーが必要になり、半年ほど前にインターネットの求人サイトを通じて募集したところ、2人が応募してきたのがきっかけだったと説明した。

 長浜容疑者によると、2人は採用前の現地視察で、約1週間の予定で来ていたという。




比・邦人不明 2人「銃で撃った」と男出頭
2017/06/06 14:38
比・邦人不明 2人「銃で撃った」と男出頭
日本テレビ系(NNN) 6/6(火) 13:25配信
 フィリピンで日本人男性2人が行方不明になっている事件で、殺人の疑いで逮捕された日本人の男が、自分が2人を呼び寄せたと語った。

 殺人の疑いで逮捕された長濱博之容疑者(55)は、容疑を否認したうえで、フィリピンで外食産業を始めるにあたって、求人に応募してきたため、行方不明になっている新井康寛さん(24)と井谷勝さん(59)の2人を現地に招いたことを明らかにした。

 長濱容疑者「(求人はしたが)現地を見たこともなく採用、不採用というわけにはいかないので、『一度お越しください』と」「こちらでアクシデントが起こるといくらかかるか分からないので、いつも上限いっぱいで(保険金をかけている)」(比・パラワン州の拘置施設で5日夜)

 一方、地元警察によると、フィリピン・パラワン州の警察の施設に5日、2人を「銃で撃った」などと話すフィリピン人の男が出頭してきたという。警察は、この男が長濱容疑者らに指示され、2人を殺害した可能性もあるとみて事情を聞いている。

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フィリピンは沿革が、ジャパユキなどといういかがわしい関係で日本の腐れヤクザやチンピラ、底辺層がジョイントしてきた。

日本大使館は放置、、、、


こういう歴史がある。
DOR | 48分前
フイリッピンは怖い。ニュースで元警視庁担当者が、当地の殺しは殆ど日本人絡みだという。前、フイリッピンで長期滞在してた者に、フイリッピン行きを誘われたが断った。女が居るから行こうと言うことだった。この男、都合が悪くなると、人の所為にする悪癖を持っていた。自分は、タガログ語が解らないので何を話しているかが解らない内に、此奴が悪いなんて言われかねないからだ。気を付けよう、騙すのは東南アジアでは日本人だ。




日本人男性が銃撃され死亡 車で移動中 フィリピン
2017/04/21 11:39
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日本人男性が銃撃され死亡 車で移動中 フィリピン
テレビ朝日系(ANN) 4/21(金) 5:53配信
 フィリピンのマニラで20日夜、日本人男性が車で移動中に突然、銃撃されて死亡しました。

 現地の警察によりますと、死亡したのは愛知県に本籍のある水野成規さん(48)です。水野さんは20日にマニラに到着し、約20人の日本人らとともに夕食を取った後、ホテルへ車で戻る際に銃撃されました。一行は車4台に分かれて移動していましたが、バイクに乗った2人組が水野さんの乗った車に向かって突然、発砲したということです。目撃者によりますと、銃声は3発聞こえ、水野さんは首に銃弾を受けて現場で死亡が確認されました。警察は、バイクに乗っていた2人組の行方を追っています。


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