個人的友情と国家間の紛争は別次元だ。

2019年09月15日 | 朝鮮エベンキ族

朝鮮エベンキ穢族の中には。下記記事のような個人的な善意、気概があるパーソンが個人的な友好を訴えるケースが有る。

しかし、あくまでも論点は<<糞韓国朝鮮エベンキ穢族の政府が日本民族をヘイトしまくり>> 国際法違反条約の日韓基本条約を無視する政策を強力に進めてるところにある。

このエベンキ穢族のパーソンの気持ちはわかるが<<あくまでも、この問題は、国際紛争であり、戦いである>>

私も個人的に24年来の韓国人の友人がいる(フィリピンの大学院博士課程に入学してアジアの歴史を勉強していた。奥さんはピアニストで=すでに癌で亡くなった=、子供2人もクラッシックの関係)

個人的友情と国家間の紛争は別次元だ。

そもそもムンは、北と核保有の朝鮮半島統一を企んでおり<<実現すれば、友好だ~~などと行動していた韓国人は、国外逃亡しなければ粛清=殺される運命である>>

事態は、民間友好などという次元を超えた<<韓国の左翼独裁政権革命>>なのだ、、裏には支那共産党がいる。


<<以下参考記事紹介>>



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190914-00010000-bfjc-soci&p=3

「怒りや憎しみで何を解決できるの」浅草でフリーハグをした韓国人女性の思い

9/14(土) 20:44配信

BuzzFeed Japan
「怒りや憎しみで何を解決できるの」浅草でフリーハグをした韓国人女性の思い

フリーハグを行なったスヨンさん

浅草で日韓友好のためにフリーハグをした1人の韓国人女性がいる。

昨年9月から日本にワーキングホリデーで滞在していた、スヨンさん(25)だ。

フリーハグ動画「日韓関係最悪でも韓国人がフリーハグをしてみた」

動画は、このようなスヨンさんの思いで始まる。

「最近の韓国では、日韓友好を声に出して言えない雰囲気が漂っています。でも、私はそんな雰囲気を変えたい。今私たちが感じている怒りや憎しみで何を解決できるでしょうか?」

スヨンさんに、日韓友好やフリーハグにかける思いを聞いた。【冨田すみれ子/ BuzzFeed Japan】
「怒りや憎しみで何を解決できるの」浅草でフリーハグをした韓国人女性の思い

多くの人がフリーハグに応じた
「こんな状況なのにありがとう」

8月、スヨンさんは韓国の伝統衣装を身につけ「私は韓国人です。一緒にハグしませんか」「Free Hugs みんな大好き」と書かれた紙を持って、浅草の路上に立った。

フリーハグをするために、韓国・大邱にある実家からチマチョゴリ(韓服)を郵便で送ってもらったという。その際、両親と話すと、特に父親は「両国関係がこんな状態なのに」と心配し、フリーハグ実行も反対されたという。

日本でも実際に、毎日ニュースや雑誌で嫌韓を煽るような内容が目立っていた。スヨンさんは2015年から日本や韓国で何度もフリーハグをしてきたが、今回はそのような状況もあり「少しは不安だった」。しかし、そのような思いは実際に路上に立つと、消え去った。

多くの人が日韓友好のために笑顔でハグに応じてくれ、「こんな状況なのにありがとう」「危ないのに、気をつけてね」と優しく声をかけてくれたという。
日韓の架け橋に

「なんでここまでになってしまったんだろうと悲しく思います。でも、だからこそフリーハグをやろうと思いました」

日韓関係についてスヨンさんはそう、BuzzFeed Newsに語った。

すでに他界しているが、スヨンさんの祖母は日本出身だという。そのような理由もあり、中学の際に必修科目だった第二外国語で日本語の学習を始め、次第に日本が好きなっていった。

大学生では静岡の大学に1年間留学し、その後も日本に戻りたいと思い、昨年9月からワーキングホリデー制度を利用して沖縄・宮古島で働いていた。

現在は、日本の大学院に進学するために、故郷・大邱に戻って勉強しているという。大学院では日韓関係について学び、将来は日韓や東アジアの架け橋となるような仕事をしたいという。


「反韓デモ」の隣の通りで実施

スヨンさんは、世界各国でフリーハグをしている日本人男性、桑原功一さんと共に2015年末、京都で初めてフリーハグを行なった。同年は日韓の国交正常化50年の節目だったが、その頃も日韓関係は「過去最悪」と言われていた。それでも、多くの人がハグをしてくれた。

その後もスヨンさんはフリーハグを継続しており、2016年には大阪・心斎橋で、「反韓デモ」の隣の通りで実施。「信頼」を表現するために目隠しをし、ポスターには「私は韓国人です。今日、隣の通りでは、ヘイトデモが行われています。でも私はあなたを信じます」と書いた。
「怒りや憎しみで何を解決できるの」浅草でフリーハグをした韓国人女性の思い

フリーハグをするスヨンさん
実際にフリーハグで思いが届いた経験

毎回、多くの人がハグをしてくれ、温かい言葉をかけてくれるが、中には歴史や政治について、きつい口調でスヨンさんに言ってくる人もいたという。

一方で、「韓国が嫌い」「反韓」と言ってくる人でも、スヨンさんのフリーハグの活動で歩み寄りをみせてくれた人もいた。ある日本人男性はスヨンさんのハグの動画を見て、スヨンさんにメッセージを送信したという。

メッセージには「私が韓国が大嫌い」と書かれていたが、スヨンさんの活動を応援したいという内容で、その後、スヨンさんがハグを行なった際には、実際に会いに来てくれ、応援の手紙までくれたという。

やはり、男性はまだ韓国政府については好感を持っていないというが、人と人の交流は別だ。今では、スヨンさんは親しみを込めて、その男性を「お父さん」とよんでいるという。

さらに、フリーハグの活動は、スヨンさんのもっと身近な人の考えまで変えた。スヨンさんの両親だ。

スヨンさんによると、両親はもともと、政治や歴史的な問題から「日本が好きではなかった」という。しかし、「危険だ」と反対しながらも、スヨンさんがフリーハグの活動をしたりしている姿を見て、日本に住むスヨンさんに会いに来てくれたりしたという。

国単位で見て、その国が嫌い、その国の人が嫌いという人は「その国の人に会ったことがなかったり、その国の友達がいない人が多いのではないでしょうか。直接会って経験することで変わる人もいます」。スヨンさんは、フリーハグを続ける理由をそう語る。


フリーハグは「一番簡単な平和構築手段」

スヨンさんが登場するフリーハグの動画の多くを撮影したのが、世界各国でフリーハグを続ける、桑原功一さんだ。

今回、浅草で撮影をした桑原さんは、スヨンさんのハグについて「彼女がこうやって行動を起こしてくれることによって、韓国人でも日韓友好を願い行動を起こしている人が実際にいるということを知ってもらいたい」と話す。

桑原さんは「今の日韓関係のニュースを見ていると『韓国人は日本人のことが嫌いなんだな』と日本人はつい思いがちです」と指摘。しかし韓国人であるスヨンさんがハグを路上で行い、その姿を動画を通して見てもらうことで「その誤解を解くことができる一助となるのではないかと思います」とした。

各国でフリーハグを行う桑原さんは、8月、ソウルで行われた「NO安倍」デモでフリーハグを行なった。ハグをした際に置かれたポスターには、韓国語でこう書かれた。

「今、NO安倍集会が行われています。日本では、これが反日デモと報じられ、韓国人全員が日本人を嫌いと思ってしまう人もいます。しかし、私はそうは思いません」

「日本には日韓友好を願う多くの市民がいます。韓国にも日韓友好を望む多くの方がいると思っています。私はみなさんを信じます。みなさんは私を信じてくれますか?もしそうなら、ハグを」

動画には桑原さんをハグする多くの集会参加者の姿が写っている。

桑原さんはフリーハグについてこう話す。

「フリーハグは誰でもできて、今すぐに始められる一番簡単な平和構築手段だと思います。今の世の中、人々を分断するような活動や憎しみを煽るような活動が増えているような気がします」

「 私はどうすれば仲良くなるか、一緒に笑いあえるか、繋がりあえるかを考え、この活動を続けていこうと思います」




>「フリーハグは誰でもできて、今すぐに始められる一番簡単な平和構築手段だと思います。今の世の中、人々を分断するような活動や憎しみを煽るような活動が増えているような気がします」

こらこら!!!

ソモソモ、おめえの国。クソ韓国が70年間、アメ公が終戦で亡命していた李承晩を戻して作った反日国家だ<<以来、、、竹島占領、国際法違反=条約虫、ニホンヘイト、嘘捏造しまくり恐喝行為>>で、敗戦で気弱腰抜けになった”のび太状態の”日本民族の名誉を世界的に毀損しているのだ!!!

おメエは!!自国の糞韓国に、そういうことを止めさい!!、、と、都会の真ん中でプラカード首からぶら下げてやったらどうだ???

どうなるか???



*BuzzFeed Japan は、朝日新聞のネット工作サイト。

他にも、週刊金曜日、ハンフンポストなど、、複数ある。

時事通信、共同通信、ロイター、ニューヨークタイムスなどは<<日本国内のマスゴミと同じで朝鮮勢力が入り込んで支配しており日本に不利な報道を世界に垂れ流している>>



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