ゲス立花の虚言分析=本日、大津綾香氏を名誉毀損の罪で刑事告訴する前提で麻布警察に相談に行ってきました!立花孝志が殺人依頼することなどあり得ません!

2023年06月06日 | 🦃👩NHK党👹👹***



**ここがポイント=ゲスが折原を訴えない事でゲス立花と折原の両者がグルと分かるwww 何人かコメントで突っ込んでるwww

**何故、最大の問題人物である折原をゲスが訴えないで黒川と大津なのか?
**折原と現場に居た大川ヒロシも何故ゲスは訴えないのか?

ゲスが黒川と大津を訴えるに当たり警察署に相談したというが嘘しか言わないゲスなので信者向けの虚偽の可能性も高い。

**そもそも普通に日本語が分かれば黒川が公開した大津殺害計画動画に題名は{立花のスポンサーが折原に金を払い殺害依頼したと明記してるのであるから立花が依頼したなどと普通に日本語が理解できる人間なら立花が殺人依頼人であるなどと解する訳がない}



本日、大津綾香氏を名誉毀損の罪で刑事告訴する前提で、麻布警察に相談に行ってきました!立花孝志が殺人依頼することなどあり得ません!

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お金の起源、中央銀行株式会社制度は国家の寄生虫、政府に通貨発行権はない!#通貨発行問題#中央銀行制度、#BIS,

2023年06月06日 | **中央銀行制度の欺瞞カラクリを暴く!!
お金の起源、中央銀行制度は国家の寄生虫、#通貨発行問題#中央銀行制度、#BIS,


日本政府に通貨発行権は無い!明治15年に設立された中央銀行株式会社が紙幣発行。FRBも12の民間銀行で連邦政府に通貨発行権なし!中央銀行制度は国際金融資本が構築した国家収奪


日銀やFRBが民間銀行=これは陰謀論と嘘つく人間が居たが以下証拠

日本銀行創立の経緯
明治維新以降、わが国は積極的な殖産興業政策を展開していましたが、財政的基盤のまだ固まっていない政府は、その資金の調達を不換紙幣の発行に依存せざるを得ませんでした。

そうした中、明治10年(1877年)2月に西南戦争が勃発し、大量の不換政府紙幣、不換国立銀行紙幣が発行されたことから、激しいインフレーションが発生してしまいました。

そこで、明治14年(1881年)大蔵卿(現在の財務大臣)に就任した松方正義は、不換紙幣の整理をはかるため、正貨兌換の銀行券を発行する中央銀行を創立し、通貨価値の安定を図るとともに、中央銀行を中核とした銀行制度を整備し、近代的信用制度を確立することが不可欠であると提議しました。

こうして、明治15年(1882)6月日本銀行条例が公布され、同条例に基づいて、同年10月、日本銀行が資本金1,000万円の株式会社として開業しました。 日本銀行は、中央銀行として、国庫金出納の取扱いや兌換銀行券発行の権限が与えられました。
平成九年法律第八十九号
日本銀行法
日本銀行法(昭和十七年法律第六十七号)の全部を改正する。


日本銀行について
https://www.boj.or.jp/about/education/oshiete/history/j01.htm
平成九年法律第八十九号
日本銀行法
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=409AC0000000089

日本政府に通貨発行権は無い!明治15年に設立された中央銀行株式会社が紙幣発行。FRBも12の民間銀行



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日本政府に通貨発行権は無い!明治15年に設立された中央銀行株式会社が紙幣発行。FRBも12の民間銀行で連邦政府に通貨発行権なし!中央銀行制度は国際金融資本が構築した国家収奪システム、#中央銀行

2023年06月06日 | **中央銀行制度の欺瞞カラクリを暴く!!
日本政府に通貨発行権は無い!明治15年に設立された中央銀行株式会社が紙幣発行。FRBも12の民間銀行で連邦政府に通貨発行権なし!中央銀行制度は国際金融資本が構築した国家収奪システム、#中央銀行
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ガーシー元参議院議員逮捕!全力で支援するって言うけど、立花さん、責任ないのか!(西田昌司ビデオレター 令和5年6月5日)

2023年06月06日 | 🦃👩NHK党👹👹***
ガーシー元参議院議員逮捕!全力で支援するって言うけど、立花さん、責任ないのか!(西田昌司ビデオレター 令和5年6月5日)
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詳細解説、中央銀行株式会社の歴史と問題動画は検閲で削除されましたYou Tube配信は、、

2023年06月06日 | ***ツイキャスト動画配信🙈🙉🙉
詳細解説、中央銀行株式会社の歴史と問題、通貨発行権を政府から奪った結果、政府は税金収奪、国債出すに陥る!中央政府に通過発行権がない!!明治15年資本金1000円で始まった!#日本銀行条例、#日銀法
上記ユーチューブ動画は検閲で削除され2週間利用停止されました。
You Tubeは検閲が酷く真剣問題には使えない傾向あります。

**ツイキャストのアーカイブに保存されています。
**ここがURLです
https://twitcasting.tv/fbqbwojm6sm4izb/movie/768774976



詳細解説、中央銀行株式会社の歴史と問題、通貨発行権を政府から奪った結果、政府は税金収奪、国債出すに陥る!中央政府に通過発行権がない!!明治15年資本金1000円で始まった!#日本銀行条例、#日銀法


有難うございます。
この動画はYou Tubeに削除され2週間利用停止されました(ツイキャスアーカイブにあります

下のがあります




これを見れば馬鹿でもわかる!
日本中央銀行は株式会社!

この様に東証プライム=東京一部上場企業!!
ここが紙幣発行、金融政策を決定
政府には硬貨のみ発行できるが紙幣発行権がない!!
故に借金である国債発行し増税する!!

中央銀行制度は寄生虫と言われる根拠がこれである。


日銀やFRBが民間銀行で=陰謀論と嘘つくが居たが証拠

日本銀行について
https://www.boj.or.jp/about/education/oshiete/history/j01.htm
平成九年法律第八十九号
日本銀行法
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=409AC0000000089

日本政府に通貨発行権は無い!明治15年に設立された中央銀行株式会社が紙幣発行。FRBも12の民間銀行
小学生でも分かるように解説している。



日本銀行創立の経緯
明治維新以降、わが国は積極的な殖産興業政策を展開していましたが、財政的基盤のまだ固まっていない政府は、その資金の調達を不換紙幣の発行に依存せざるを得ませんでした。

そうした中、明治10年(1877年)2月に西南戦争が勃発し、大量の不換政府紙幣、不換国立銀行紙幣が発行されたことから、激しいインフレーションが発生してしまいました。

そこで、明治14年(1881年)大蔵卿(現在の財務大臣)に就任した松方正義は、不換紙幣の整理をはかるため、正貨兌換の銀行券を発行する中央銀行を創立し、通貨価値の安定を図るとともに、中央銀行を中核とした銀行制度を整備し、近代的信用制度を確立することが不可欠であると提議しました。

こうして、明治15年(1882)6月日本銀行条例が公布され、同条例に基づいて、同年10月、日本銀行が資本金1,000万円の株式会社として開業しました。 日本銀行は、中央銀行として、国庫金出納の取扱いや兌換銀行券発行の権限が与えられました。


平成九年法律第八十九号
日本銀行法
日本銀行法(昭和十七年法律第六十七号)の全部を改正する。

***江戸幕府時代までは徳川政府が小判発行していたが明治維新というロスチャイルド国際金融資本が仕掛けた開国作戦で徳川幕府が打倒され明治政府が出来たが、これは国際金融資本に組み込まれた劇的な日本国家の変化であり、この時点から日本は国際金融資本という巨大金融エリート資本の下部に組み込まれたのである。

中央銀行株式会社の上にはスイスバーゼルにあるBIS(国際決済銀行)というプライベートバンクが存在し株主は国際金融資本家。この様に世界金融国家支配構造が19世紀末から20世紀初頭にかけて構築されてしまったのである。



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詳細解説、中央銀行株式会社の歴史と問題、通貨発行権を政府から奪った結果、政府は税金収奪、国債出すに陥る!中央政府に通過発行権がない!!明治15年資本金1000円で始まった!#日本銀行条例、#日銀法

2023年06月06日 | **中央銀行制度の欺瞞カラクリを暴く!!
詳細解説、中央銀行株式会社の歴史と問題、通貨発行権を政府から奪った結果、政府は税金収奪、国債出すに陥る!中央政府に通過発行権がない!!明治15年資本金1000円で始まった!#日本銀行条例、#日銀法


有難うございます。
この動画はYou Tubeに削除され2週間利用停止されました(ツイキャスアーカイブにあります

下のがあります




これを見れば馬鹿でもわかる!
日本中央銀行は株式会社!

この様に東証プライム=東京一部上場企業!!
ここが紙幣発行、金融政策を決定
政府には硬貨のみ発行できるが紙幣発行権がない!!
故に借金である国債発行し増税する!!

中央銀行制度は寄生虫と言われる根拠がこれである。


日銀やFRBが民間銀行で=陰謀論と嘘つくが居たが証拠

日本銀行について
https://www.boj.or.jp/about/education/oshiete/history/j01.htm
平成九年法律第八十九号
日本銀行法
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=409AC0000000089

日本政府に通貨発行権は無い!明治15年に設立された中央銀行株式会社が紙幣発行。FRBも12の民間銀行
小学生でも分かるように解説している。



日本銀行創立の経緯
明治維新以降、わが国は積極的な殖産興業政策を展開していましたが、財政的基盤のまだ固まっていない政府は、その資金の調達を不換紙幣の発行に依存せざるを得ませんでした。

そうした中、明治10年(1877年)2月に西南戦争が勃発し、大量の不換政府紙幣、不換国立銀行紙幣が発行されたことから、激しいインフレーションが発生してしまいました。

そこで、明治14年(1881年)大蔵卿(現在の財務大臣)に就任した松方正義は、不換紙幣の整理をはかるため、正貨兌換の銀行券を発行する中央銀行を創立し、通貨価値の安定を図るとともに、中央銀行を中核とした銀行制度を整備し、近代的信用制度を確立することが不可欠であると提議しました。

こうして、明治15年(1882)6月日本銀行条例が公布され、同条例に基づいて、同年10月、日本銀行が資本金1,000万円の株式会社として開業しました。 日本銀行は、中央銀行として、国庫金出納の取扱いや兌換銀行券発行の権限が与えられました。


平成九年法律第八十九号
日本銀行法
日本銀行法(昭和十七年法律第六十七号)の全部を改正する。

***江戸幕府時代までは徳川政府が小判発行していたが明治維新というロスチャイルド国際金融資本が仕掛けた開国作戦で徳川幕府が打倒され明治政府が出来たが、これは国際金融資本に組み込まれた劇的な日本国家の変化であり、この時点から日本は国際金融資本という巨大金融エリート資本の下部に組み込まれたのである。

中央銀行株式会社の上にはスイスバーゼルにあるBIS(国際決済銀行)というプライベートバンクが存在し株主は国際金融資本家。この様に世界金融国家支配構造が19世紀末から20世紀初頭にかけて構築されてしまったのである。



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大津陣営は大川宏洋に荒らされたね。

2023年06月06日 | 🦃👩NHK党👹👹***


nic********
nic********14時間前

大津陣営は大川宏洋に荒らされたね。

物騒なご時世の中、生配信で大津の父親のことまで話をしたり、先に大津党首ではなく青汁王子に和解交渉の仲介を勝手に相談していたり、問題のある配信ばかりしている折原を大津につなげたりと。

「大津さんは裁判に勝つことを目標にしてる」
「負けても良いんですよ、早く解決させたい」
「遅くて候補者を集めているのに無駄になる」
「ぼくは選挙がしたいんだ」

と言ったかと思えば
「裁判に勝たなきゃ意味がないんですよ」

大川宏洋は幸福の科学との裁判で複数件負けているようだけれど、反省もせず立花陣営に対しても同様の煽りや誹謗中傷をしているし、秘書の立場でまた裁判でも起こされたりでもしたらどうなるのか。

自分の不貞が大津陣営の足を引っ張ることに繋がると言う考えすら働いていないようだから解任されて当然。



nic********


大川宏洋は偽旗で大津を潰しに来たとも思える。

・党首秘書の立場で軽率に立花陣営を誹謗中傷
・迷惑配信で名が知れている折原を大津に紹介
・裁判で争う方針に反し青汁に早期和解を相談
・大津父や弁護士に発言や動画を注意され反撥
・機密を扱う秘書でありながら内部事情を拡散

そして青汁王子と大川は声を揃えてネガキャン
「大津は何がしたいのか分からない」

大津は一貫して国民から預かっている税金や借金、10億円を超える資金の用途が不明なままでは国民に示しが付かず、胸を張って政治が出来ないと言っている。

目的は元警察関係者や虚偽報告をすれば資格をはく奪されかねない弁護士を入れた第三者委員会で調査をして、杜撰極まりない資金管理を是正すること。

立花が調査を拒み続ける以上、信用を取り戻すには時間がかかる。


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大川宏洋は偽旗で大津を潰しに来たとも思える。

2023年06月06日 | 🦃👩NHK党👹👹***


nic********


大川宏洋は偽旗で大津を潰しに来たとも思える。

・党首秘書の立場で軽率に立花陣営を誹謗中傷
・迷惑配信で名が知れている折原を大津に紹介
・裁判で争う方針に反し青汁に早期和解を相談
・大津父や弁護士に発言や動画を注意され反撥
・機密を扱う秘書でありながら内部事情を拡散

そして青汁王子と大川は声を揃えてネガキャン
「大津は何がしたいのか分からない」

大津は一貫して国民から預かっている税金や借金、10億円を超える資金の用途が不明なままでは国民に示しが付かず、胸を張って政治が出来ないと言っている。

目的は元警察関係者や虚偽報告をすれば資格をはく奪されかねない弁護士を入れた第三者委員会で調査をして、杜撰極まりない資金管理を是正すること。

立花が調査を拒み続ける以上、信用を取り戻すには時間がかかる。




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ガーシー氏所有のピックアップトラックに3人がそれぞれ乗り込むと、突然、10数人ほどの男たちが取り囲んだ。

2023年06月06日 | 🦃👩NHK党👹👹***



伊藤 喜之
作家 元朝日新聞ドバイ支局長
プロフィール

国際刑事警察機構(インターポール)を通じて国際手配されながら中東のアラブ首長国連邦(UAE)の商都ドバイの地で生活を続けていた元参院議員のガーシーこと東谷義和容疑者(51)の事件は本人が急遽帰国し、逮捕されるという急展開を迎えた。突然の逮捕劇の裏で何が起こっていたのか。ガーシー氏やその周辺者を追った『悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味』(講談社+α新書)の著者で作家の伊藤喜之氏による現地からの緊急リポートをお届けする。
10数人のアラブ人風の男たち

3日午後8時40分すぎのことだった。ガーシー氏が友人の日本人男性2人と連れ立ってドバイ某所にある自宅レジデンスから食事のため外出しようとした時だ。

レジデンスの立体駐車場に止めていたガーシー氏所有のピックアップトラックに3人がそれぞれ乗り込むと、突然、10数人ほどの男たちが取り囲んだ。皆がTシャツと短パン姿とラフな格好。その風貌から見ると、アラブ人のようだ。その多くが常人の2倍以上の腕の太さを持つ、いかにも屈強そうな男たちだった。運転席側、助手席、後部座席に前に立ちはだかり、何やら大声で叫んでいる。車のドアが強引に開けられ、それぞれが腕を引っ張られるなどして引きずり出された。

「ラフな格好だったので、一瞬強盗かと思った」

その時、ガーシー氏とともに一時拘束された友人の一人は振り返る。

しかし、男たちの一人は間もなく首にかけていた自らの身分証を示してきた。しっかり見る余裕もなく所属名などは識別できなかったが、短パンの脇には手錠もぶら下がっている。これはどうやら強盗ではないと気づいた。ドバイ警察か、あるいはそれに類した当局の捜査官たちだろうと推測できた。

隔離されたガーシー

後部座席から外に出た友人が助手席側を見ると、少し抵抗しようとしたガーシー氏が力づくで引きずり出されていた。トラック近くには米国製の大型SUVである黒色のGMCユーコン2台が乗り付けられ、連行されたガーシー氏はその1台に押し込められた。ガーシー氏に対してだけは他の友人2人に対するよりも多い3、4人ほどの男たちが囲み、より重要なターゲットと認識されている様子が伝わってきた。

「ID(身分証)!ID!」

男たちは叫び、それぞれ身分証を示すように求めてきた。しかし、3人ともUAEの居住ビザ所有者に配布される居住者IDであるエミレーツIDやパスポートなどの身分証は上層階にある自宅に置いてきたままだ。所持していたスマートフォンに保存していたID画像などをひとまず見せた。その後、男たちはガーシー氏のエミレーツIDだけを自宅に取りに向かうよう求めてきたため、友人の一人が取りに向かった。
再び戻ってガーシー氏のIDを男たちに手渡すと、ガーシー氏だけが駐車場内に停まっていた白色のトヨタのバンに移された。
「彼はすぐに解放される」

どこに連れていくんだ、と友人が必死に問いかけると、捜査官と思われる男たちの一人は「No worry. He will be released soon!(心配するな。彼はすぐに解放される!)」と答えた。

ガーシー氏を乗せたバンが走り去ると、男たちは互いにハイタッチして喜び合っている。取り囲まれてから10分足らずの出来事。ミッション終了、と言わんばかりの光景だった。

その後は友人からの電話連絡を受けたガーシー氏に近い関係者が情報収集したところ、ガーシー氏はドバイのある警察施設で拘束されていることがわかった。さらに、インターポールでのガーシー氏に対する国際手配が「青手配」から「赤手配」に切り替わっていたこともわかった。青手配は加盟各国に所在や行動に関する情報提供を求めるに止まるが、最もレベルの高い赤手配は身体拘束を求められる。そして、ガーシー氏を連行した捜査官とおぼしき男たちはインターポールの指揮下で動いていたとの情報も入ってきた。

関係者の一人はただちに通訳を連れて警察施設に向かったが、対応した職員は「彼(ガーシー)はもうすぐ解放される」と言うだけで面会などは叶わなかった。

関係者とガーシー氏は電話でどう対応すべきかを話し合った。出国審査を経た後でもパスポートに審査場で「NOT DEPARTED(出国中止)」などのスタンプを押されることで制限エリアから引き返すことは通常なら可能だ。赤手配のガーシー氏の場合、航空会社や空港当局者にも情報共有され引き返しは拒絶される可能性もあるし、たとえ引き返せたとしても制限エリア外で捜査員たちが待ち構えている可能性もあるが、試してみないとわからない・・・。そんな案も出たが、ガーシー氏は最後にはきっぱり言ったという。

「いや、もう日本帰って戦うわ。真実を話してくる。俺、何も悪いことしてへんし」

その後、ガーシー氏は議員時代に秘書だった男性スタッフや日本の家族などに連絡を入れた後、飛行機に乗った。指定されていたのは、エコノミーの最後部座席。本来は近場に食事に出かけるはずだっため、関係者からのパリ土産にもらっていたフランスの高級ブランド「BALMAIN」の人気ゲームキャラクター、ピカチューとの青色のコラボTシャツと短パン、サンダルというラフな格好のままだった。そこでも捜査官らの同乗はやはりなかった。成田到着直後にもガーシー氏は関係者に電話し、「(機内でも)ぐっすり寝れたわ」などと話し、余裕のある様子だったという。

ガーシー氏を支援してきた関係者は言う。

「これまでインターポールに赤手配をかけられた日本人のリストを見ると、ハイジャック事件の犯人とかバラバラ殺人の殺人犯とか、そんな凶悪犯罪ばかり。容疑になったガーシーさんの暴露には広く世間に知らしめるべき事実としての公益性が認められると思うし、それで赤手配なんて不条理でしかない。だから、たとえ起訴されても裁判で十分戦えると考え、ガーシーさんは最後、自分で決断して帰国した。だからこそ到着した成田空港では、あの晴れやかな表情だったんです」
「ガーシー劇場第二幕」がはじまる

ユーチューブなどでの著名人の暴露発信によって世の中をかき回し、物議を醸し続けた約1年半。稀代のトリックスターと形容できるガーシー氏はようやく母国に舞い戻った。今後は警視庁捜査2課により暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)容疑などでの取り調べが待っている。3月に逮捕状発付や実家への家宅捜索を受けた後は暴露を封印していた当人だが、警察・検察との直接対決でどう向き合うのか。起訴された場合の法廷闘争は、動画配信とはまた違った形での、第二の「ガーシー劇場」として再び世間は注目せざる得なくなるだろう。
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