まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

議論

2016-04-29 20:04:27 | 日記
白熱。
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今宵は

2016-04-29 19:24:57 | 日記
御輿亭!
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警戒心とセーフティネット

2016-04-28 23:57:40 | 日記
私はランコとコトラの後見人、ということになっているはずです。お見合いにも立ち会いましたし。

ですから、もちろん、たぬきに何かあった時には、彼らと同居する覚悟があります。

そんなことは、彼らにとっては、あらゆる意味で災難に違いないのでしょう。

そして、私の方にも、私なりの方法で愛でることしか出来ない、という辛さがあります。

けれども、これも家族のひとつの形である、と、言えなくもないのではないでしょうか。

経験的に言えることは、先ずは、警戒心が必要。

それが解かれた時に、セーフティネットも存在していたならば、それに越したことはありません。

私は布団の上のぬくもりを感じていますし、猫は布団の下のぬくもりを感じているようです。

そうそう、「裸で生まれ、裸で死んでいく」と言い残し、私の父は死にました。

ですから、願わくば、もう少し、ほんのもう少し、さらなる温もりがありますように。

以上、「明日死ぬかもしれない自分、そしてあなたたち」を再読しつつ。
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怪しい来客簿

2016-04-28 21:48:08 | 日記
お隣さんちの愛猫でした(笑)
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猫を口説く

2016-04-28 20:45:44 | 日記
猫を口説いています。本当は風船を買いに行きたかったのですが、これもまた何かの縁かもしれないと思い、せっかくの機会を大切にしています。

今朝、集積場のゴミが散乱していました。雨降る中、それを近所の方が片づけていました(私も手伝いました)。これはおそらくカラスの仕業だと思いますが、我が家の近所には、野良も多数存在しています。少なくとも、近隣の方々にとっては、彼らが好もしからざる存在であることには違いないように思います。

猫に関しては、痛い思い出があります。大昔、寮住まいをしていた時に、おそらく寮母さんのせいで、そこが半ば猫屋敷化していたことがあったのですが、その中の一匹に、ほんの出来心でエサを与えたところ、仲間をどんどん連れてきてしまい、しかも、無視を決め込むと、網戸をガリガリしたりするようにまでエスカレートしてしまったので、もうそういうことは一切止めた、というようなことがありました。

気まぐれで餌を与えるだけの関係は嫌なので、一生懸命口説いています。お前さんが心を開いてくれるのであれば、しっかり飼いますよ、オレの相棒にどうですか、って。
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