この写真は、あえて、骨董品のケータイで撮っています。
この対象物には魂がないし、それに、低級ではないカメラを使いこなすような技術を自分が持ち合わせていないからです。
同様の理由で、「penguin philosophy」も、骨董品のケータイの写真をメインにしています。
人を写すことが出来ない、あるいは、(そのstill lifeを)撮った人間の中身を写せないような写真家では、(私のように)ダメなのです。
この対象物には魂がないし、それに、低級ではないカメラを使いこなすような技術を自分が持ち合わせていないからです。
同様の理由で、「penguin philosophy」も、骨董品のケータイの写真をメインにしています。
人を写すことが出来ない、あるいは、(そのstill lifeを)撮った人間の中身を写せないような写真家では、(私のように)ダメなのです。