一朝懸命に

昨日は、かよたん星人を誘って、久しぶりに、若手応援町屋寄席（＝入間の灯ですな）に行ってきました。

今月の噺家さんは、春風亭一蔵さんでした。

小三治が三三を、さん喬が喬太郎を、そして、一朝が一之輔を産み出したのだ、と、改めて思いました。

そんなわけ？で、一蔵さんさんも、一朝懸命、「権助魚」「竹の水仙」「寝床」演ってくれました。とても楽しかったです（笑）

まり子さんからの手紙

英国にはフローレンス・ナイチンゲールがいて、米国にはエリザベス・キューブラー＝ロスがいたのでしょうけれども、この国には、宮城まり子さんがいらっしゃいます。

ですから、我々日本人は、恥じることなく、胸を張って偉そうにしていられるのではないでしょうか。むろん独善的な意見であることは承知していますが、もしあなたがそう感じるのであれば、お願いします、こんな私が納得できるような説明をして下さい。キューブラー＝ロスでさえ、放火されてしまったのです。この心の弱さを、否定ではなく、肯定してみて下さい。

あのねぇ、こんな私も、実際に「ねむの木こども美術館」に行くまでは、わかっていませんでした。何事にも表と裏がありますので、お前はその裏を何も知らないくせに、と思っていました。

来月は、東京銀座画廊へ、是非。その表現の数々を浴びて、肯定であろうが否定であろうが、何かを感じて下さいませ。

いつか、黒姫へ

君と一緒に、懺悔をしに行きたいのです。

もしも、他に方法があるのであれば、そいつを教えて下さい。

というのは、僕がわかっていることがあるとすれば、僕の脳みそはその程度なのだ、ということだけでしかないのです。

だから、君と一緒に、懺悔をしたいのです。

第76回皐月賞、そして、第83回日本ダービー

降着のみ的中ってのは、どういうことだったんでしょうか、ねぇ。

9人気ではなく、8人気だったということにも、何か、因果応報的なさぁ、そんな予感もありますよぅ。

というわけで、第83回日本ダービー。

単勝1万円勝負で、的中させるしかありませんな。