まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

快生

2018-10-10 02:25:32 | 日記
Lovely!
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海星?

2018-10-10 02:12:35 | 日記
雄星、輝星、きっと他にも、いろんな「星」が活躍しているのでしょうねぇ。

そんなわけで、じいじも「星」を連想したのですが、違いました。パパは偉い!

名前ってのは、自分で変えることも可能なのであって、事実、じいじも変えました。まぁ、そんなに難しい話ではなくって、戸籍上の名前が、環境依存文字だったので、それを常用に変えただけのこと。

そういえば、名前について、父と話しをした記憶はないなぁ。故あってのことであれば、変えなかったかもしれないなぁ。
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開成

2018-10-10 01:42:42 | 日記
先日、旧友が、プチ同窓会に誘ってくれたのですが、まぁ、夜勤でしたので、参加は出来ませんでした。しかし、参加していたとしても、居心地が悪かったかもしれないなぁ。きっとみんな、それなりの役職に就いていて、少なくとも、「まぬけ」ではあるまい・・・。

最近、小室直樹の著作を読んでいて、その流れで、ウィキペディア検索をして、とても驚きました。というのも、会津高校の出身だったので。しかも、渡部恒三とは盟友であり、弁当や旅費の恩があっただなんて。そうそう、野口英世は言うまでもなく、山口隆さんも同校の出身ですな。

昔は、いろんなコンプレックスがあったのですが、今は、あんましないです。名門、学歴、役職、年収、凄いなぁとは思いますけれども、今となっては、それはそれ、自分は自分なのであって、以上以下でもない、ということがわかる。だから、努力を怠る?・・・。

好き・嫌い(波長が合う、合わない)、また、技術・方法・認識論に関しては、別の話なので、じいじだって、時には、偉そうなことを言うこともあります。でもね、やっぱり、誰も彼もが、凄いなぁ。
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介聖

2018-10-10 00:52:22 | 日記
雀聖と呼ばれた男 阿佐田哲也」←たまたま見つけました

翼さんが、師匠の本に接して下さったのは、以前に記した通りなのですが、その後、「狂人日記」も読んで下さっているそうで、嬉しいなぁ。

実は、以前から、紫苑さんには、阿佐田哲也の本を読んでもらいたなぁ、と、そう思っています。きっと、何かを得るはず・・・。でも、奴に活字は似合わないんですよね。で、例えばマンガの「哲也」は読んでいるみたいだし、それなりに映画の世界にも精通しているんですけども、ねぇ。

じいじは、なんだかんだ、介護職として、10年間働いてきたわけですが、毎日毎日、ごめんな埼玉県の繰り返しです。あのね、私とあなた、という関係と、私と皆さまという関係が、難しい、というか、よくわからないんです。
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快晴

2018-10-10 00:40:14 | 日記
「おおかみこどもの雨と雪」監督=細田守

じいじはこの映画を、ビールを呑みつつ、ちいこもどきのフィギュアを抱えながら、観ていました。

家族のこと、子育てのこと、都会と田舎での生活、男の生き方・・・、「男はつらいよ」シリーズのような映画だったなぁ。いい映画。

そういえば、最新作の「未来のミライ」は、映画館には入ったものの、最初の5分程で寝てしまい、気づいた時にはエンドロールでした。むろん、つまらなかったからではなく、夜勤明けだったからです!
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