なんか、諭吉大先生の悪口みたいの、載せちゃったでしょ、で、バランスをとろうかな、と。でもまぁ、いまさらだし、相当に余計なお世話ですねぇ。すみま千円。
あの、随分と前の話になりますけれども、慶應大教授の河上裕教授が、ラジオの文化講演会という番組で、何やら難しいことを、語って下さっていたのです。私はもちろん、たまたま聞いていただけの話であって、そもそも、何を語って下さっていたものなのか、いやはや、お経レベルのわからなさだったにもかかわらず、その語り口の音色や熱意がとっても心地よかったんです。まるで音楽のようにスイングしてた。ですから、最後まで聞いていたのです。この方、何者だ?って、そんな思いもありまして。
まぬけな私にだって、わかることもあります。第一に、河上教授と私では、頭脳レベルがかけ離れている、ということ。第二に、がんの研究も進んでいるのだな、という事実。
まぁ、例えばですけれども、ノーベル賞の受賞者だけが注目される、な~んて風潮は、好ましくないですよねぇ。地味にコツコツといい仕事をしている人が、たくさんいます。そんなこんなで、ツイッターとフェイスブックのフォローを増やしてみたんだな。
あの、随分と前の話になりますけれども、慶應大教授の河上裕教授が、ラジオの文化講演会という番組で、何やら難しいことを、語って下さっていたのです。私はもちろん、たまたま聞いていただけの話であって、そもそも、何を語って下さっていたものなのか、いやはや、お経レベルのわからなさだったにもかかわらず、その語り口の音色や熱意がとっても心地よかったんです。まるで音楽のようにスイングしてた。ですから、最後まで聞いていたのです。この方、何者だ?って、そんな思いもありまして。
まぬけな私にだって、わかることもあります。第一に、河上教授と私では、頭脳レベルがかけ離れている、ということ。第二に、がんの研究も進んでいるのだな、という事実。
まぁ、例えばですけれども、ノーベル賞の受賞者だけが注目される、な~んて風潮は、好ましくないですよねぇ。地味にコツコツといい仕事をしている人が、たくさんいます。そんなこんなで、ツイッターとフェイスブックのフォローを増やしてみたんだな。