まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

意味がなければスイングはない、のかどうか

2018-10-27 23:34:38 | 日記
なんか、諭吉大先生の悪口みたいの、載せちゃったでしょ、で、バランスをとろうかな、と。でもまぁ、いまさらだし、相当に余計なお世話ですねぇ。すみま千円。

あの、随分と前の話になりますけれども、慶應大教授の河上裕教授が、ラジオの文化講演会という番組で、何やら難しいことを、語って下さっていたのです。私はもちろん、たまたま聞いていただけの話であって、そもそも、何を語って下さっていたものなのか、いやはや、お経レベルのわからなさだったにもかかわらず、その語り口の音色や熱意がとっても心地よかったんです。まるで音楽のようにスイングしてた。ですから、最後まで聞いていたのです。この方、何者だ?って、そんな思いもありまして。

まぬけな私にだって、わかることもあります。第一に、河上教授と私では、頭脳レベルがかけ離れている、ということ。第二に、がんの研究も進んでいるのだな、という事実。

まぁ、例えばですけれども、ノーベル賞の受賞者だけが注目される、な~んて風潮は、好ましくないですよねぇ。地味にコツコツといい仕事をしている人が、たくさんいます。そんなこんなで、ツイッターとフェイスブックのフォローを増やしてみたんだな。
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寿(とし)さんの夜

2018-10-27 11:13:00 | 日記
ねぎ味噌らぁめんは1000円。

昨夜は珍しく、お仕事をしていました。まぁ、作業だって立派な仕事には違いありませんけれども、僕の中では、ルーティンに過ぎませんよ、ってこと。お仕事ってのは、概ね孤独な作業ですので、どうしても「ひとりよがり」になってしまう。まぁ、自己満足ってこと。それが、少しでも、ほんの少しでも、役に立てるかどうか・・・。

ツイッターだの、ラインだのってのは、長文に向きませんな。その便利さ、良さは認めつつも、僕には向いていない、と思ってしまいます。だって、あふれ出すような想いがあるんだもん!押し付けがましい、偉そうに、まぬけのくせに、なにさまのつもり?!、だから、ブログが好き。世界に対しての、僕のつぶやき。メッセージ。

そんな中で、フラワーさんなんかとラーメンの話をしていて、あぁ、食べたくなってきたぞ、我が家の冷蔵庫の中の消費期限切れのラーメンは嫌だよぅ、そんなわけで、「寿」に行ってきました。時には贅沢もよろしかろう。
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千円札は野口英世

2018-10-27 10:42:13 | 日記
私は千円札が大好きです。

財布の中には、なるべく常時、英世さんが20枚以上存在しているよう、努めています。方法としては、例えばATMで出金する時に、1万9千円で指定して、さらに、両替ボタンを押す、ってぇと、19枚ゲットできる。スイカにチャージする時なんかも、諭吉を入れて、入金は千円だけにして、英世さんを9枚得る、というような。逆に、対人の時は、もちろん、英世さんを使います。お釣りはなるべく少なくする、それがマナーというか、エチケット。

紫苑さんに揶揄されますねぇ。というのも、いっつもお財布がパンパンですので。額は少ないのに・・・。でもさ、あくまで「心遣い」ってのかなぁ、例えば飲み会の席なんかで、割り勘をする時に、「オレ、万券しかねぇ」みたいなのこととは、無縁に生きています。レジで精算する時だって、なるべく迅速に済ませたいので、予想される英世さんの枚数と、全ての硬貨を順番に並べて手にして待っている、というような。そもそも、諭吉単位の買い物をするなんてことは、滅多にないものですから・・・。

猪苗代の英世さんは好きです。庶民的な魅力がありますでしょ。諭吉はどうでしょう。慶應義塾大学。学問のすゝめ。なんか違う。親しみを感じませんなぁ。
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