まぬけのすべて（ミクロとマクロ）

「立花隆のすべて」編＝文藝春秋

究極の造形は、ちいこの中に宿っていた、と、本気で信じています。

偶然だったのか、必然だったのか、つまり、僕らの愛がちいこに通じて、変化したのかどうか・・・。

大きなもの、つまり、例えば巨匠、小さなもの、つまり、まぬけ、違いがあるのかどうか。

戦いの時だ！

＜故・森慎二氏も8度舞った　西武10年ぶり胴上げ＞

ライオンズは、まだ、今シーズンのパシフィック・リーグのレギュラーシーズンを制したに過ぎません。

＜「今のチームで、いちばん抜けて困る選手は源田。全員がそう思っている。この先も試合に出続けることにこだわる選手でいてほしい」by秋山翔吾＞

ですから、私にとっても、本当の喜びはこれからなのだ、と、信じる権利を得たに過ぎないのです。