12年前に新卒で今の会社に入りました。
志望動機は、その会社の革新的なビジネスモデルでした。
そのビジネスモデルを通して、自分を社会に貢献させられると思ったからです。
不況が続く世の中で、厳しいながら会社は利益を伸ばしてきましたました。
しかし会社の数字が伸びるのと反比例して、
自分の仕事へのモチベーションは下がっていきました。
仕事に深く関わるほど、そのビジネススタイルに違和感を感じてしまいました。
入社の時には、その会社のビジネススタイルがわかりませんでした。
ただ幸運にもこの12年間、会社が自分を必要としてくれたので、今までやってこれました。
最近、WEB上で経営ミッションを打ち出している会社を多く見かけます。
ビジネススタイル、その会社の生き方を提示しています。
自分が今通っている英会話学校にも、その会社のミッションに共感して入りました。
5年程前の日本では、このようにミッションを打ち出している社会貢献型企業は、
特殊な業界が中心で、しかも経営的には難しいところが多かったようです。
一方で、アメリカでは業績がいい会社はミションが明確な会社です。
日本でも2000年を過ぎて、ミッション経営型企業が増えてきました。
しかもそのような会社が成長をしています。
最近インターネットでおもしろい会社を見つけました。
「英会話学校」を展開する会社で、ホームページ上で自社のミッションをアピールしています。
お客様貢献型、社会貢献型の確固たるビジネススタイルを貫いています。
また英語講師を派遣するユニークなビジネスモデルで、400%の成長とのことです。
生き残りが厳しく利益至上主義が当たり前の英会話業界で、そのビジネススタイルは感動的です。
世の中捨てたもんではありません(笑)。
人生でも、どんなにお金を稼ぐのがうまくても、お金を持っていても、生き方に共感できない人はノーサンキューです。
逆の人もいると思いますけど。
今、天職活動をしています。
会社を見る時には、ビジネスモデルや給料や福利厚生よりもなによりも、その会社のビジネススタイルを大切にしたい。
志望動機は、その会社の革新的なビジネスモデルでした。
そのビジネスモデルを通して、自分を社会に貢献させられると思ったからです。
不況が続く世の中で、厳しいながら会社は利益を伸ばしてきましたました。
しかし会社の数字が伸びるのと反比例して、
自分の仕事へのモチベーションは下がっていきました。
仕事に深く関わるほど、そのビジネススタイルに違和感を感じてしまいました。
入社の時には、その会社のビジネススタイルがわかりませんでした。
ただ幸運にもこの12年間、会社が自分を必要としてくれたので、今までやってこれました。
最近、WEB上で経営ミッションを打ち出している会社を多く見かけます。
ビジネススタイル、その会社の生き方を提示しています。
自分が今通っている英会話学校にも、その会社のミッションに共感して入りました。
5年程前の日本では、このようにミッションを打ち出している社会貢献型企業は、
特殊な業界が中心で、しかも経営的には難しいところが多かったようです。
一方で、アメリカでは業績がいい会社はミションが明確な会社です。
日本でも2000年を過ぎて、ミッション経営型企業が増えてきました。
しかもそのような会社が成長をしています。
最近インターネットでおもしろい会社を見つけました。
「英会話学校」を展開する会社で、ホームページ上で自社のミッションをアピールしています。
お客様貢献型、社会貢献型の確固たるビジネススタイルを貫いています。
また英語講師を派遣するユニークなビジネスモデルで、400%の成長とのことです。
生き残りが厳しく利益至上主義が当たり前の英会話業界で、そのビジネススタイルは感動的です。
世の中捨てたもんではありません(笑)。
人生でも、どんなにお金を稼ぐのがうまくても、お金を持っていても、生き方に共感できない人はノーサンキューです。
逆の人もいると思いますけど。
今、天職活動をしています。
会社を見る時には、ビジネスモデルや給料や福利厚生よりもなによりも、その会社のビジネススタイルを大切にしたい。