すべてはうまくいっている

EVERYTHING IS GOING WELL

非日常を楽しむ

2006年06月26日 | 日記

昨日は非日常を満喫した一日だった。

用事があり霞ヶ関へ。
霞ヶ関自体にいること自体が、自分には非日常。
用事を済ませた後、友達の結婚パーティーの打ち合わせがあった。
都内で待ち合わせをすると必ず迷うので、
「霞ヶ関ビル」1階のスターバックスまで迎えに来てもらった。
友達の車に乗り、みんなの待つ汐留へ。
都内の道を颯爽と運転する友達の姿に、思わず見とれてしまう。
「気持ちわり~な」
そう言われたが、半分ペーパードライバーになってしまった自分から見ると、
薄暗くなった都内の道を、地図も見ずに飛ばす姿は逞しい。

汐留めに来たのは、子供が生まれる前にカミさんと来た以来だから、2年以上前だ。
相変わらず街は開発が進み、最先端を行くビルが立ち並んでいる。
毎日ココに通っている人には当たり前の風景かもしれないが、
埼玉の住宅地のなかに通う自分としては、非日常どっぷりだ。
ゆるやかな曲面をまとったデザインときらきら輝くビルの外壁が、
いろいろに光を放ち美しい。

高層ビルの上層階のレストランへ。
エレベーターに乗っている間、ちょっとドキドキ。
プチセレブな気分。
そんな気分に浸っていると、あっという間にレストラン階へ。

今回は友達の結婚パーティーで、ピアノを弾いてもらうことになったピアニストさんとの打ち合わせと、顔合わせを兼ねてのお食事会だった。
ピアニストさんは、以前ブログにも書いた通訳をしている友達の知り合い。

なんといっても今回びっくりしたのはこのピアニストさん。
テレビ以外でこんな美人を見たのはひさしぶりだ。

食事中、お酒も入って盛り上がっていたので、年を聞いてみたら、
「41歳。」
見えな~い!!! 同い年位かと思った。
しかも上品にゆっくり話す姿はセレブの雰囲気たっぷり。
なんで、友達はこんな人と知りあいなんだ?
久しぶりに女の人をみてウットリしてしまった。
(おいおい)
でも残念ながら、結婚されていた。
(なにが、残念なんだろうか???)

今回言いたいのはこんなことではない。

調子にのって聞いてみた。
「何でそんなに若くて奇麗なんですか?」

そのピアニストさんも初めはあっけに取られていたが、
恥ずかしそうに、普段意識していることを教えてくれた。
3つのポイントがあるらしい。

「好きなことをすること」(う~ん、やっぱり)

「人とあうこと」(よい刺激をもらうのかなぁ)

「自己イメージを大切にすること」(おお!!)

なんといっても、3番目の「自己イメージを大切にする」には興味をそそられた。

そのピアニストさんは毎日イメージトレーニングをしているらしい。
お客さんの前で、たくさんの拍手をされているのをイメージしているとか。
自分がいつも元気にピアノをひいている姿をイメージする。
また自分をおばさんとか言ったり、他人にも言わせないらしい。
冗談で言ったとしても、潜在意識は、その命令を実現しようとするらしい。
相変わらず上品に教えてくれた。

う~ん、やっぱりね。
最近会う人で、幸せそうなひとは、みなこのイメージングを意識的に、無意識に関わらず取り入れている。

そんなこんなで4時間近くも話し続け、あっという間に夜もいい時間になっていた。

皆車で帰る中、一人電車で帰る。
電車に揺られている間も、ボっ~としていたが、乗換えで上野駅の喧騒に触れたとき我に返った。

やっぱり、自分の現実は、自分の考えていること、自己イメージが決めるんだな。
非日常と感じてしまったのも、自分がそのようにイメージしているだけ。

実は、ピアニストさんに教えてもらったイメトレ、
自分もはじめようと思っています。
そのやり方やツールを今回紹介してもらった。
さてさて、数ヶ月後その変化は出ているだろうか。

家に帰ると、カミさんが待ちに待ったよという顔をしていた。
すぐに息子と一緒にお風呂へ。
至福の時間。
さっきまで非日常はどうのこうの言っていながら、
こんな「日常」に幸せを感じてしまう自分。
矛盾しているかなぁ~。