NHKの連続テレビ小説「半分青い」のロケ地となった、岐阜県恵那市岩村町をたずねた。
岩村本通りは江戸時代の街並みが残る、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている
女城主ゆかりの 城下町、当時の面影を残す商家や旧家、ナマコ壁などが今も佇んでいます。
テレビのロケ地となった事から一躍有名になり、連日観光客で賑わっています。
地元で戴いたパンフレットです
バスを降りると「半分青い」ポスターがお出迎え
このあたりがロケに使われた通り
町中のいたるところに「半分青い」の写真やポスターが
勝川家では「半分青い展」が開催中(9月29日まで)
オープニング映像で利用されたアイデア傘
撮影中の写真
自由時間2時間では時間が少なく、あまり廻れなかった、時間が有れば岩村城址まで足を伸ばしたい
ところである。
アクセス 自動車の場合 中央自動車道恵那IC下車、国道257号線で20分
鉄道の場合 JR 恵那駅下車明知鉄道に乗り換え、岩村駅下車30分
近くには農村景観日本一になった富田地区が有る、展望台もある。
、
連ドラで放送されている 人気ドラマ
残念ながら 私は見ていませんので
詳細は判りませんが、意外と視聴率が
高くて人気の番組とか・・今回は岐阜が
舞台など何度も岐阜の名前が出て
恵那市岩村町は行ったことも通った
こともない街ですが・・このように沢山の
写真で紹介いただいて、勉強になりました
ありがとうございました。
地元テーマなので期待していました、始まって
見ると架空の市名、架空の商店街ではありまし
たが、現実に岐阜弁が出てきますし、場所も知
っている所が多く、ドラマのストーリも良く出
来ており、視聴率の高いのも頷けます、残りあ
と2カ月程になりましたが、今後の展開が楽し
みです。妻籠や馬篭に似た所も多くあります、
是非岩村町もお訪ね下さい。