岐阜県関市板取の「あじさいまつり」と珍しい「株杉」
を訪ねた、
「あじさいまつり」国道256線を北上し関市洞戸へ。
洞戸地区から県道52号線の板取地区にかけて続く、
約24kmのあじさいロードには7万株のあじさいが咲
きます。
「株杉」一本の幹が地上2m〜6mの位置で複数に分かれて
いる推定樹齢400〜500年の巨大な「株杉」があります。
岐阜県関市板取の「あじさいまつり」と珍しい「株杉」
を訪ねた、
「あじさいまつり」国道256線を北上し関市洞戸へ。
洞戸地区から県道52号線の板取地区にかけて続く、
約24kmのあじさいロードには7万株のあじさいが咲
きます。
「株杉」一本の幹が地上2m〜6mの位置で複数に分かれて
いる推定樹齢400〜500年の巨大な「株杉」があります。
きれいに咲いてくれましたね。
この杉の樹はすごいですね、ここまで
生き残った事が幸運ですよね。
たぶん大きな台風が来たら・・・と
考えただけで、ゾーとしますね
下が一本で上が何本も・・頭でっかち
これは 幸運の杉ですよね。
昭和51年に村中を花一杯にしようと、条例化道路
沿いにアジサイを植栽したのが始まりで、初めは
板取スイス村と称していた、今年は開花が遅く、
祭りの当日は3分咲きと言ったところでした、株杉
は不思議ですね、板取の村中で見られる訳ではなく
21世紀の森周辺だけに見られる現象で,幹が枯れて
いる様で芯は今でも生きている、という不思議な
巨木です。
被害の無い事を 祈っておりますが
一言 お見舞いを お伝え申し上げます