以前から一度行って見たいと思っていた、大阪造幣局通り抜けに参加した、
毎年4月中旬頃の桜の開花時には、造幣局構内旧淀川沿いの全長約560mの
通路を一般花見客のために1週間開放されています。
満開時の美しさはたとえようもなく、明治16年に開始した「通り抜け」も
昭和58年春には100年を迎え、今では浪速の春を飾る風物詩として、毎年
500.000人を超える人々に愛されています。なお、大手毬、小手毬などは、
他ではめったに見られない珍種と言われています。
駐車場は大阪城の臨時駐車場ここから造幣局までは徒歩約30分
途中運河を渡ります
造幣局の通り抜けと並行して淀川公園が有り、花見客で大変賑わっておりました。
ここが造幣局の南門ここから560mの通り抜けが始まります
ここが終点です、ここから淀川公園を回って帰路に就きます
今年の通り抜けは15日に終了しました
(説明文の一部はホームページから引用させて戴きました)