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「たまこまーけっと」聖地上映に行きました 前編

2019年01月09日 | 観聞日記

 おととい1月7日は、新年初の休日でした。年末年始はずっと仕事でしたから、個人的にはこの日が「正月休み」でした。

 ですが、下宿でゴロゴロする積りはなく、西大路からJRと京阪を乗り継いで、上図の出町柳駅まで繰り出しました。この日、出町桝形商店街にある映画館「出町座」でのアニメ「たまこまーけっと」の聖地上映を観賞するためでした。

 

 下鴨神社の南を通るので、ちょっとお詣りに寄ろうかと思いましたが、距離的にも時間的にもちょっとキツイので、やめておきました。今年の初詣は、一週間後ぐらいになりそうです。

 

 高野川に架かる河合橋を渡りました。川の改修整備事業は出合の北側にも拡げられていました。河合橋の橋梁本体にも補修がなされているようでした。

 

 鴨川デルタの飛び石を見ました。「けいおん」だけでなく、「たまこまーけっと」の劇場版「たまこラブストーリー」にも登場している聖地スポットです。

 

 出町橋を渡りました。

 

 まっすぐ進んで河原町通を渡れば、出町桝形商店街の河原口に着きます。出町桝形の「桝形」の呼称は、室町幕府の禅刹相国寺の東の参道筋が、寺町通と下鴨本通によってクランクして軍事上の要衝を成していた歴史にちなむとされています。

 あまり知られていませんが、この辺り一帯が応仁の乱での戦場の一つでもあります。応仁元年10月3日、東軍の細川野洲卿勝之が下鴨神社の森を陣場として高野川を濠にみたてて構えたところへ、西軍の大内左京大夫政弘が突入しました。それで乱戦となったところへ、京兆家救出を目指す安富民部丞元綱が細川勝之を支援すべく横から攻め寄せました。
 東軍が兵力で圧倒していたため、勝つと思われたのですが、相国寺の一部の僧侶が西軍に内応して東軍の背後に放火したため、総崩れとなって安富民部丞元綱は弟の盛継と共に壮絶な戦死をとげてしまいます。いわゆる相国寺合戦の東軍敗退の一因でした。

 

 出町桝形商店街のアーケード内に進みました。十数年ぶりでした。出町柳駅から相国寺エリアへ歴史散策する時にここを通っていたのでした。商店街の向こうの寺町通りに出て右へ進めば、織田信長墓所のある阿弥陀寺へ行けますし、南へ行けば京都御所の北に出ます。

 

 右手の何かのお店の前に、今回の聖地上映のチラシがずらりと並べて貼ってありました。内側にはアニメのフィギュア類がずらっと並んでいるのでしたが、玩具店ではないようでした。

 

 商店街の二つ目の辻から北を見ました。劇中ではこの先の左手に、北白川たまこ達の「玉屋」が位置していますが、実際には民家です。

 「玉屋」のモデルは、商店街の東口から河原町通沿いに少し南に行ったところにある餅屋「出町ふたば」です。模型サークルのメンバーで、百万遍に家があるK氏が、時々会合へ差し入れてくれる「名代豆大福」というのが、劇中の「玉屋」の看板商品そのまんまなんですね・・・。デラじゃありませんが、美味しくて何個も食べてしまいますね・・・。

 

 出町桝形は、鯖街道の終点にあたるので、かつては鯖の商いで栄えていました。その歴史を示すかのように、大きな鯖のオブジェがアーケードの屋根から吊り下げられています。

 

 現地は「たまこまーけっと」の舞台である「うさぎ山商店街」のモデルとして知られ、2013年のテレビ放送後は聖地巡礼スポットとして人気を集めました。上図の看板イラストは、その頃のものでしょうか。北白川たまこ、常盤みどり、牧野かんな、のバトン部三人組が鯖を持っています。

 

 しかし、この景色はどうも見た事あるな・・・。もしかして・・・?

 

 やっぱりそうか、アニメのキービジュアルの景色だったんだ・・・。そのまんまですね・・・。

 

 うれしいなあ、たのしいなあ、と書かれた大きな看板が吊り下げられていますが、その両端に自転車通行禁止のイラストが貼られているのが、どことなくシュールです。
 商店街自体、昭和のアーケード街といった雰囲気なので、個人的には「なんか懐かしいなあ」という感慨があります。

 

 西側の寺町口に出ました。寺町通りと交わっています。ここで北に進めば、劇中では町内会長の湯本長治の「うさ湯」の前に行けるわけですが、現実世界では京漬物のお店があります。  (続く)

 

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