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「パンツァー・リート」の次は「SHINY DAYS」や「ふゆびより」を聴いて元気を貰います

黒森峰女学園 パンターG型(2輌目) 作ります!! その3

2020年06月04日 | ガルパン模型制作記

 ステップ9および10では、エンジンフードの範囲を組み立てます。ステップ9にて、左側に付けるE13は2個となっていますが、正しくは右側と同じ3個です。

 

 パーツを切り出しました。

 

 全て組み付けました。

 

 ステップ10でもガイドの指示通りに進めました。パーツF26の穴もパテで埋めました。

 

 組み上がりました。

 

 ステップ11もエンジンフードの範囲の組み立てです。F13は劇中車に無いので不要です。ハッチのヒンジE11はガイド図では1個に見えますが、2個取り付けます。

 ステップ12では、車体左側面の装備品などを組み立てます。クリーニングロッド収納筒のパーツA25およびA26は、ハンドルのA25が垂直になるようにセットします。またワイヤーカッターA15の固定具が劇中車にありますので、該当するパーツF15を使用します。

 

 ステップ11に進みました。

 

 全て取り付けました。

 

 ステップ12に進みました。

 

 クリーニングロッド収納筒と、ワイヤーカッターA15の固定具パーツF15、予備履帯懸具のE5を取り付けました。あとの部品は塗装後の取り付けとなります。

 

 クリーニングロッド収納筒のハンドルA25は、ガイド指示では水平ですが、劇中車にあわせて垂直にセットしました。

 

 ステップ13では、車体右側面の装備品などを組み立てます。装備品のうち、A8およびA9は向きを逆にします。F6は縦にセットします。ジャッキ台F20の留め帯のモールドを劇中車に合わせて修正します。

 

 パーツを切り出して並べました。

 

 ジャッキ台のパーツF20です。その留め帯のモールドを劇中車に合わせて修正します。

 

 修正後の状態です。横帯が一本になります。

 

 消火器のA13、ワイヤー懸具のF6、予備履帯懸具のE5を取り付けました。あとの部品は塗装後の取り付けとなります。  (続く)

 


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