ステップ9および10では、エンジンフードの範囲を組み立てます。ステップ9にて、左側に付けるE13は2個となっていますが、正しくは右側と同じ3個です。
パーツを切り出しました。
全て組み付けました。
ステップ10でもガイドの指示通りに進めました。パーツF26の穴もパテで埋めました。
組み上がりました。
ステップ11もエンジンフードの範囲の組み立てです。F13は劇中車に無いので不要です。ハッチのヒンジE11はガイド図では1個に見えますが、2個取り付けます。
ステップ12では、車体左側面の装備品などを組み立てます。クリーニングロッド収納筒のパーツA25およびA26は、ハンドルのA25が垂直になるようにセットします。またワイヤーカッターA15の固定具が劇中車にありますので、該当するパーツF15を使用します。
ステップ11に進みました。
全て取り付けました。
ステップ12に進みました。
クリーニングロッド収納筒と、ワイヤーカッターA15の固定具パーツF15、予備履帯懸具のE5を取り付けました。あとの部品は塗装後の取り付けとなります。
クリーニングロッド収納筒のハンドルA25は、ガイド指示では水平ですが、劇中車にあわせて垂直にセットしました。
ステップ13では、車体右側面の装備品などを組み立てます。装備品のうち、A8およびA9は向きを逆にします。F6は縦にセットします。ジャッキ台F20の留め帯のモールドを劇中車に合わせて修正します。
パーツを切り出して並べました。
ジャッキ台のパーツF20です。その留め帯のモールドを劇中車に合わせて修正します。
修正後の状態です。横帯が一本になります。
消火器のA13、ワイヤー懸具のF6、予備履帯懸具のE5を取り付けました。あとの部品は塗装後の取り付けとなります。 (続く)