冬の眠りから今だ目覚めぬこの身体に…。
活をいれ、覚醒させるべく。
古来より、魂を炎で表現してきた日本人。
魂は身体に宿り、その眠れる身体の覚醒が同時に魂の目覚めとなる。
祭りを失った都会生活者はいつその目覚めの機会を得ることができるのだろうか。
玄音の時間が少しでも、”祭り”の域に届くように。
そんな事を願い、目指しながら、まずは自分自身が目覚めねば。。。
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