玄語

玄音の弟玄です。日々感じている事、考えている事を語っていきます。そんな弟玄が語る”玄語”です。よろしく。

多賀城コンサート

2024-06-22 11:25:00 | コンサート





明日6月23日は毎年特別な日です。

沖縄慰霊の日でもありますが、自分が30年以上も追っかけ、探究し続けているいだきしん氏の誕生日で、この日は毎年各地でピアノコンサートが開催されています。

今年は何と東北は宮城県の多賀城での開催です。多賀城は蝦夷と朝廷の歴史において重要な地であり、さらには以前にも書いた多賀城碑の存在により古代高句麗とのが関わりにおいて実は重要な地であることが明らかになりつつあります。

そういう歴史も大してわかってなかった2008年の冬にひとり多賀城を訪れ、何か特別な場所ではないかと感じたあの時から、16年経ち、まさかその多賀城でいだきしんコンサートが開催されるとは、何か凄い巡りを感じています。

コンサートはいだきしん氏によりその土地の自然から歴史、参加者含めた人々全てが受容され、わかられ、そしてひとつとなって共に先を作る力をピアノの音で表現されていきます。コンサート後の体感は何にも変え難い充実感と清浄さがあり、またその土地でしか経験できない理解が起こります。

今回歴史にフォーカスしても、これからさらに東北地方における高句麗のことや、蝦夷の真実などが明らかになることが多くなるかもしれません。

毎年大きく変わる6月23日のコンサートです。今年は本当に楽しみです。明日多賀城へ向かいます。大きなホールなので、是非この機会にコンサートへ行ってみてはいかがでしょうか。心よりおすすめいたします。
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2024年6月23日(日)
多賀城市文化センター内 多賀城市民会館大ホール

宮城県多賀城市中央二丁目27-1
PM4:20開場 PM5:00開演
PM7:00終演予定
全席自由 6,000円
主催:株式会社いだき
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最高へと

2024-06-17 10:16:00 | Weblog







今起きてる事を考える。
大海と高山。
最も高い山。最も深い海、その底。
こんな言葉に出会う。

「もっとも高い山は、どこから来るのかと、私はかつて問うた。そのとき私は、それらが大海から来ることを学んだのだ。

その証拠は、山々の岩石に、その山頂の岩壁に書き込まれている。最高のものは最深のところから、その高みへ登ってくるのでなくてはならない」(「ツァラトゥストラ」より引用『ニーチェ』ハイデガー著 平凡社)

最も高い事象の現れが、最も深い所を刺激し、長いこと現れでることのなかったものが動き出した。最も深い所の覆いがとれ、逆に最も高い所がより輝く。闇が輝きとなり、光はより輝きを増し、本来の光だけの世界となる。

これにより一人ひとりの存在は現れ、今までにないことが誰にも起こり始める。
全ては善きことへと。
それが今起き始めたことか。

誰も知る由もない大変化の時、その今。

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高麗神社参拝

2024-05-12 11:12:00 | Weblog
五月晴れの清々しい日の昨日、久しぶりに高麗神社に参拝してきました。

今回はまず聖天院の若光王様の王墓から参拝させて頂きました。

高麗若光王 王廟


少し早い時間という事もあり、他に人もおらず、静かな時でした。

爽やかな風が吹き抜けてきました。

王廟の表の瓦に"王"の文字が刻まれておりました。

静かに心澄まし、王廟の前に佇むひととき。本当に誰も来なくて、ありがたい時間を過ごさせて頂きました。

それから高麗神社本殿へ向かいます。


五月晴れで本当に気持ちの良い天気でした。

"高麗"の間に小さく"句"の字が書かれており、正式には"高句麗神社"であることがわかります。

本殿に行っても奇跡的に誰一人おらず、ここでも心静かに参拝することができました。


本殿では高句麗王の若光王様、導きの神様の猿田彦命、長寿にして長く朝廷に仕えた武内宿禰命が祀られております。

高麗神社は参拝した政治家が何人も首相になったことから"出世明神"とも言われてます。天皇陛下をはじめとした皇室の方々も多く参拝されてるようです。


この日は産まれたばかりの小さな赤子を抱かれたご家族が何組も正装されて参拝されてました。わが子の健やかな成長と大きなご神徳を願われての事でしょう。和やかな境内でした。

そして高麗神社に参拝に来たら必ずおみくじをひきます。ここのおみくじの"神の教"の言葉が毎度、ハッとする言葉にみちていて、実に深いのです。今回は次のような言葉を頂きました。

神の教
神とひとつの心になれば、はれて清しい胸のうち


自分も知らず、相手も知らぬが、愛おしいと思う心、憎いと思う心、それが此の身体から光となり波となって、相手の身体に心に傳わって、善いも悪いも悉く影響を及ぼす。


常に神様の御心と御一体になり、平らかな心、清しい思いで、美しい光、清い心の波を放出しなさい。それが神の子として社会に生きる人の在り方です。


今回もすごいお言葉だなと感じました。

自分の在り方、内面の在り方が常にまわりに伝搬しているという。ならば常に清く平らかで、美しい光を放てる人とならなくてはと心を新たにしました。そしてそれが神の子として社会に生きる人の在り方であるとは、この言葉は胸に刻みました。



高麗神社の空間、出会う言葉も含めて全てが神々しいです。この高麗神社参拝後の清々しい気持ちで、いよいよの明日の狛江の高句麗伝説コンサートにのぞみたいと思います。よろしくお願いします。


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高句麗伝説コンサート〜ひとつに

2024-05-06 16:40:00 | コンサート



いよいよ高句麗伝説コンサートが近づいてきました。

少し前のコンサートでテーマにされたのが猿田彦大神。この神様は導きの神様であり、埼玉日高市にある高麗神社の御祭神でもあります。

古来より高麗人が多くいたとされる京都東山。そこの八坂神社は素戔嗚尊を祀る神社です。素戔嗚尊は別名牛頭天王といわれ、朝鮮からきた渡来の神様という説がある。

日本の歴史において、高句麗との関わりある神様の真実は、あえてふれないようにか、または隠すような言説が多く、そこを触れないと本筋がわからないという事が多いように思います。

渡来系としてしまうから、わけて考えてしまうのかもしれません。元はひとつという事もあるかもしれません。元がひとつなのを無理やり分けて考えようとするから実態や真実がわからなくなる。

もしかしたら、いま起きてることは元をひとつにする大きな動きなのかもしれません。隠された元が表に出はじめてるのかもしれません。

もしかしたら真実が明らかになって、世の中ひっくりかえるのかもしれません。それで今のこの混迷と不安の時代が良く変わるなら、それこそ望むことです。

今回、歴史的な琵琶湖、京都、そして関東の高麗人がいた狛江にて開催される高句麗伝説は、生命感覚ひとつに即興演奏されるいだきしん氏とその音とその場で顕れてる存在を即興で詩という言葉にして表現される高句麗王直系子孫の高麗恵子氏の特別なコンサートです。

特別な今の時です。二度とない今の時でもあります。自分自身もそうです。今回とても大事な一回一回です。とても楽しみでありながら、どこか畏れおおい気持ちです。この経験の先にあるものは、、。

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内村鑑三-サムライ

2024-04-28 15:29:00 | Weblog





『代表的日本人』。

言わずと知れた内村鑑三の代表的著作です。とある古本屋で、いきなり胸に飛び込んできて、早速購入。いつか買おう買おうと思っていた本で、かなりお手頃な値段で買えました。

ちゃんと読み込んで改めて感じた事を書きたいと思いますが、この本で紹介する代表的日本人とは、

西郷隆盛-新日本の創設者
上杉鷹山-封建領主
二宮尊徳-農民聖者
中江藤樹-村の先生
日蓮上人-仏僧

の五人。
なぜこの五人の日本人を代表的日本人として世界に知らしめたいと思ったのでしょうか。

この本は元は英文で書かれたもの。キリスト者でもある内村鑑三はそのあとがきで、キリスト者でありながらもサムライの血をひくものとしての(正に日本人としての)矜持を持っていかのように述べます。

私は、サムライの子のなかでもっとも卑小なる者、イエスキリストに従う者のなかでもっとも卑小なる者であります。

いずれの関係においても、もっとも卑小なる者でありますが、それにもかかわらず、現在の自分のうちにあるサムライに由来するものを、無視したり等閑に付したりすることはできません。

まさに一人のサムライの子として、私にふさわしい精神は自尊と独立であり、狡猾な駆け引き、表裏のある不誠実は憎悪すべきものであります。

キリスト者の律法に比し、勝るとも劣らぬサムライの定めでは、「金銭に対する執着は諸悪の根源なり」であります。そのため、近代のキリスト教が公言してはばからないもう一つの律法「金銭は力なり」に対して、サムライの子であるからには毅然として異議を唱えるのは、私の当然の務めであります。

まことに、たとえこの世の全キリスト者が反対側に立ち「バール・マモンこれぞわが神」と唱えようと、神の恩恵により真のサムライの子である私は、こちら側に立ち言い張るでありましょう。「いな、主なる神のみわが神なり」と。」(『代表的日本人』内村鑑三著 岩波文庫)

世界を知り、その世界が「金銭は力なり」で動いてることに愕然とした内村鑑三は、自身、日本人キリスト者でありながら、この世界に対して、いや、それは違うであろうと、平然として異議を唱えます。その姿に明治日本人の矜持、強さを感じます。

世界はその後、今に至るまで「金銭は力なり」でずっときていることを知る我々は、その流れに飲み込まれてさらに自己を見失ってる日本人の今を改めて反省し、本来の魂を取り戻す時と感じています。

明治日本人から学ぶ事は多いように感じています。その明治日本人が何に注目し、世界に堂々と日本人を語ったのか、そのことにいま改めて関心を惹かれてます。

世界に冠たる日本人になれるのか。今取り戻すべき事は何なのか。今一度考え直してみたいことです。
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DiorとCHANEL

2024-04-19 11:29:00 | Weblog





Apple TVの"ニュールック"を見て、DiorとCHANELの生き様と当時の時代背景を知る。

戦争は人々を分断する。しかしその困難が同じ時代を生きる二人の天才に創造のエネルギーを喚起させる。

しかし、知らない事ばかり。ドラマなのでどこまで真実なのか分からないけど、毎回ドラマ冒頭に制作者の"実際の出来事に着想を得た"とキャプションされてるので、事実に沿っているのでしょう。

最終話でとても印象的だったのは、Diorが香水を作るにあたって、その香りの源泉はお母さんと過ごした庭の空気や雰囲気にあり、そのネーミングの"MISS DIOR"はクリスチャン ディオールが最も大事にした女性で、それは実は妹だったという。

"MISS DIOR"の香水のことを少し調べてみると、「女性たちの自由と幸せを願い、笑顔になってほしいとの思いが込められて作られた」と謳われており、素直に感銘をうけました。

そしてもうひとつ印象的だったのはCHANELがある交渉の際に、男性とのやりとりで、こうはっきり表現していたことです。

「考えたことある?

女がこの世で生きる苦労を」


そしてこう言います。


「男は戦争し 支配する」


女性がブランドをつくり生き抜くということ。今現代ももちろん生半可な事ではないけど、あの時代においてはどれ程のことだったでしょうか。今でも女性達に支持されるCHANELの真髄を垣間見た気がしました。


DiorにCHANEL。

今でも冠たるブランドであり続けてる凄さ。その根っこにはあの時代を生き抜いた個人の存在があり、自身を貫いたことにあるとわかりました。どちらも女性の美しさをより引き立たせ、輝かせる

ブランドであること。

なぜか今日4月19日に合わせたかのような感銘と気づきでした。
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音楽と文章

2024-04-14 09:42:40 | Weblog


今年は新しい経験をどんどんしようと、昨日は初めてクラシックのオーケストラのコンサートを聴いてきました。曲目はベートーヴェンの交響曲3番”英雄”と8番。

30人にも及ぶオーケストラの一丸となった音圧。各パートを引き立たせる繊細なやりとり。フレーズの重なり。それらを一人の指揮者が導き、音楽を織りなしていくという自在な世界がそこにはありました。

固唾を飲んで聴いてる聴衆との見えない緊張感。
終わった後のやりきった感とまだまだ聞きたいという熱意とが、拍手により場が一気にひとつになっていく。

初めてなので、こんなものか、という思いと、すごい!という思いと、指揮者によってもオーケストラの音も変わるのかなとか、ソロパートなどがある協奏曲だとどうなのかとか、とにかく豊かな経験となりました。

そんなこんなで、最近読んでいたのが小澤征爾さんと村上春樹さんの対談本。
世界のマエストロと日本を代表する文学者とのやりとりがまた面白い。村上春樹さんはジャズとクラシックが大好きで、それがそのまま小説にも出ているといいます。

特に惹かれた言葉です。

僕は十代の頃からずっと音楽を聴いてきたんですが、最近になって、昔より音楽が少しよくわかるようになったかな…と感じることがあるんです。細かいところを聴き分けられるようになってきた、というか。

 というのはたぶん、小説を書いていると、だんだん自然に耳がよくなってくるんじゃないかな。逆の言い方をすると、音楽的な耳を持ってないと、文章ってうまく書けないんです。

 だから音楽を聴くことで文章がよくなり、文章をよくしていくことで、音楽がうまく聴けるようになってくるということはあると思うんです。両方向から相互的に
」(『小澤征爾さんと、音楽について話をする』小澤征爾・村上春樹著 新潮文庫)

なるほど!って読みながら思わず頷いてしまいました。
言葉って音でもあり、文字にもなるし、そこに意味があって、形があって、リズムがあってと、とても音楽的でもある。この後に、村上春樹さんは良き書き手にはリズムがあるし、何より文章にはリズムが大事と語られます。

良い文章にはリズムがある。良い音楽にもリズムがある。
音楽と文章の相互的な影響。
書くことでより聴けるようになり、聴けることでさらに書けるようになっていく。こうやって能力上がっていくのなら、もっともっと良い音楽を聴きたいし、良い文章を読みたいし、そして書いていきたいとおもいました。

今年は小澤征爾さんが2月に亡くなられたこともあり、今まで違った側面で音楽を捉えることにチャレンジしています。そこに肉付けてくれるような村上春樹さんの表現。さすが言葉の達人です。

音楽は言葉にできないことを表現するから音楽であると言えますが、その音楽にされていることをいかに言葉で表現できるかというのは、それこそ、言葉の能力の極地ではないかとも言えるのではないでしょうか。

音楽と文章。
この対談本、まだ途中なのでさらに読み進めていきます。
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そこに向かって

2024-03-30 22:30:00 | Weblog




ある一つの報告。
それにより全てはそこに集約す。
皆の気持ちそこに集中す。
その気持ち・チカラこそが全て。

ようやく、、、やっと、、、いよいよ、、か、
でもまだわからぬ。

だからこそ集約す。

全ての超えた存在に願い、祈る今。
その時に向かい我も集中す。

そうか、今年始まってからの流れ、巡りはそういう事だったのか。

さて、全てがひっくり返ることが現実となり始めたぞ。

うかうかしてられぬ。

いやーまだ予断を許さぬが、本当に嬉しい。

何のことかわからぬって?それでよし。時至りし時、全ては明らかになります。


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イチローさん

2024-02-15 12:52:00 | Weblog
引退されてからのイチローさんの野球指導は本当に素晴らしい。

若い選手達と一緒に汗をかき、キャッチボールをし、打撃をみせる。世界トップクラスの動きを生で見せている。

野球選手として何が大事か、何を大事にしてきたかを、実際にやってみせて伝えている。触れ合えた子たちの経験は一生の宝物。

最新のユニクロのイチローポストシリーズがまた最高でした。特に3分辺りからのグラブ磨いてるの?のやりとりからの子供が発した言葉からのイチローとのやりとりが最高にほっこりする!

https://youtu.be/m7O7VPpQhGo?si=_fdNSR5qk5K7kC9o
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高句麗伝説コンサート〜はじまり

2024-01-09 11:30:00 | コンサート



1月11日 高句麗伝説コンサート。
本当の意味での1年のはじまりはこのコンサートからかもしれません。

今、日本だけでなく世界は大混乱の兆しがあります。特にスキャンダル的なこと、政治権力的なこと。それはもう嫌になるほどの事がこれから明らかになり、人を見る目が変わってしまうかもしれません。

"高句麗人は清潔なり"とは確か魏志の高句麗伝に記された高句麗人を現した言葉。源氏物語には吉凶を占う高麗人というのはよく出てきており、歴史的にも、ある見えない世界に通じてる民族と捉えられてる節があります。

見えない世界に通じ、世の吉凶をわかり、その気質は清く、潔い。しかしその本質はおそろしい。このおそろしいは"畏れ"のおそろしいです。

いま、最も取り戻さないといけない本質がここにある。

今年は全く違います。
自分も心して参加して参ります。
本当の意味での初詣となる日。
はじまり。

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2024年1月11日(木)
狛江エコルマホール
東京都狛江市元和泉1-2-1
PM5:50開場 PM6:30開演
PM8:00終演予定
出演:高麗恵子(即興詩)・いだきしん(即興演奏・映像)
全席自由 10,000円
主催:特定非営利活動法人高麗
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