総評:★★☆☆☆ すらすらと読めたがあまり印象には残らなかった。
面白い度:★★★☆☆ 戦術はやはり面白い。
読みやすい度:★★★☆☆ 普通。
ためになる度:★★☆☆☆ ためになるかというとそこまで。
また読みたい度:★★☆☆☆ またはあまりいいかなと思う。
面白い度:★★★☆☆ 戦術はやはり面白い。
読みやすい度:★★★☆☆ 普通。
ためになる度:★★☆☆☆ ためになるかというとそこまで。
また読みたい度:★★☆☆☆ またはあまりいいかなと思う。
以前134冊目に読んだ「サッカー戦術クロニクル」の続きである。
前回はトータルフットボールから始まり、その後生まれたゾーンプレスなど様々な戦術を解説し、歴史についてを主眼に置いた話であった。
今回は著者がいくつか戦術をピックアップして解説をしている。
カウンターアタックの優位性、マンツーマンディフェンス、ロングボールなど、
あとはリバプール、バルセロナ、チェルシー、マンU、等の最盛期の布陣と戦術等。
話の中で、往年のスター選手の名前が出てきてとても懐かしかった。イニエスタ、シャビ、シルバ、セスクのクアトロ・フゴーネスと呼ばれた4人や、シャビアロンソ、ジェラード、ランパード、バラックなどのいぶし銀の中盤の名選手や、フェルナンド・トーレス、アンリ、エトー、メッシなどのFWの名選手など、昔は凄かったな・・・と思った。
もちろん今もすごい選手が多いと思うが、なんか名前のインパクトが本当に凄い。。。
面白かったが、内容についてはあまり覚えていないので、今回はここまでとする。
そんなんで以上☆
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