本日二本目の更新です。一本目「平成(金子)版視聴記 06/12」はこちら。
本カテゴリーでの新規更新は、「ケヅメの闇、のまとめ 2007/08/11」以来となります。
最新の関連情報、「5月下旬のケヅメ関連情報」には、こちらから。
まずは、恒例の定点観測から。『小さき勇者たち~GAMERA~』でのケヅメリクガメ虐待問題の端緒となった告発サイト
『リクガメを考える会』
http://kamenokai.web.fc2.com/
のHPは、前回5月23日にご報告して以降、特に新規の更新はない模様です。
(一般公開分のみの閲覧であり、会員専用部分についてはこの限りではありません。)
ケヅメ虐待疑惑に言及された、新規のBlog記事を拝見しました。
フランスでリクガメ7匹、フランス人夫と生活されている女性の、リクガメBlogです。
『AMOUR DE TORTUE♪』
http://madameanie.blog15.fc2.com/
さん、6月9日の更新。
ガメラ
http://madameanie.blog15.fc2.com/blog-entry-178.html
ケヅメリクガメ、ヒョウモンリクガメ、マルギナータリクガメなどと生活中。
小さき勇者たち~GAMERA~を、ネットを介して視聴されました。
リクガメ飼いさんからのご意見です。映画中の亀の扱いに、大変ショックを受けられたそうで。
卵から出てきたトトを落としてしまう場面や、亀を布団の中に隠す場面について、ケヅメ幼体のあつかいが乱暴にすぎると憤慨されております。
あと、亀が鳴くのはおかしい! とのご意見もあり。
カメ飼いさんから見ると、こういう視点も存在するのですね。
衝撃の余り、途中で見るのを止めてしまったそうですので、最後の「動物愛護の注意」は御覧になっていないと思われます。
ケヅメ虐待問題についても言及。
「どこかのサイトでは亀の甲羅に穴をあけて撮影した、とかいてあって、ケヅメリクガメの甲羅の端っこにしっかりと小さい穴があけられている写真も拝見しました。
信じたくないですね。
この撮影のためだけに何匹ものケヅメリクガメが死んでいるということ。
嘘であってほしいです。」
コメント欄にて拙Blogへの言及を頂いておりますので、ここでの発言は控えさせて頂いた方がよいかと存じます。
回りくどくて、どうも済みません。 m(_ _)ノシ
TBありがとうございました。
前回5月13日の更新、「5月中旬のケヅメ関連情報」にて、「考える会」管理人さんの掲示板へ質問した件をお伝えした、
『特撮映画ジャーナル』
http://blogs.yahoo.co.jp/ioikkmnnythi98/
さん、6月10日の更新。
ガメラ虐待疑惑のぼやき
http://blogs.yahoo.co.jp/ioikkmnnythi98/32347039.html
今回の質問に対しても、お返事は頂けない模様です。
「それでも気楽に腐らずこの事件を追い続けます(爆)
斉藤氏が答えられない事情は良く分かりませんが……」
これで完全スルーは3回目ですか。
なにか、よほど答えたくない(答えられない)事情があるのでしょう。
ともあれ、お疲れ様です。
何度も書き出してるので、旧来の読者の皆様からは、
「またかよ!」
とお叱りを受けそうですけど…。^^;)ゞ
ケヅメの闇(ガメラ虐待問題)の関連サイトまとめ。
こちらが告発側。
『リクガメを考える会』
http://kamenokai.web.fc2.com/
2006年4月ころより、6月ころまで更新。
(更新日付の記録がありませんので、正確な日時は不明です。)
以後、直接ケヅメ虐待問題に関わる内容の新規な更新はございません。
すなわち、映画『小さき勇者たち~GAMERA~』の公開期間のみの活動記録でございます。
ガメラのケヅメリクガメ虐待問題について積極的に活動しているWeb上の記録は、(ガメラ医師が検索しうる限りにおいては)本サイト以外にございません。終了の宣言等を行った形跡がなく、上記の期間以降も些少の更新が断続的に行われておりますので、単なるアーカイブではなく、現在活動中の組織であるものとして対応しております。
検証側のBlogとしては、
小さき勇者たち~GAMERA~エキストラ参加者の立場から。
拙「ガメラ医師のBlog」内で、
>Blog内語句検索、「ケヅメの闇」
http://blog.goo.ne.jp/gameraishi/s/%A5%B1%A5%C5%A5%E1%A4%CE%B0%C7
関連情報を記載した記事へのリンクです。
>Blog内カテゴリー「ケヅメリクガメ」
http://blog.goo.ne.jp/gameraishi/c/1af4e0c190fa958132e2e8504fe13d8a
こちらの記事では更新毎に、上記「リクガメを考える会」のWatchを継続中です。
内容は他記事へのリンクばっかり。
基本的な立ち位置は、
「ケヅメリクガメ虐待疑惑」と称する本件について、虐待を直接裏付ける証拠は提示されていない。また、告発側の上記団体の活動内容についても、信用するに足るだけの活動実績が見られない。
従って、虐待疑惑なるものが存在するとは考え難い。
特撮映画ファンの立場から。
『特撮映画ジャーナル』
http://blogs.yahoo.co.jp/ioikkmnnythi98/
>カテゴリー「ガメラ虐待疑惑」
http://blogs.yahoo.co.jp/ioikkmnnythi98/folder/1025373.html
2007年4月より、現在まで活動中。
上記記事の通り、これまで何度かメールによる質問をされております。
直接のアプローチがある点で貴重。
ケヅメリクガメ飼育者の立場から。
『リクガメを考える』
http://oncorhynch.exblog.jp/
2006年7月より、2007年12月までの状況と検証です。
『リクガメを考える2』
http://oncorhync3.exblog.jp/
上記Blogの続編で、2007年7月より、2008年3月までの状況を経時的に更新されております。
ケヅメリクガメに精通しておられ、関係分野の情報に優れております。
TB-URL
http://oncorhync3.exblog.jp/tb/8419269
読者諸氏におかれましては、これらのサイト及びBlogを通読され、各自でご判断を頂きたく存じます。
もやもやしてるのは確かに気持ち悪いでしょうから。
本日は、あと一本更新の予定です。
本カテゴリーでの新規更新は、「ケヅメの闇、のまとめ 2007/08/11」以来となります。
最新の関連情報、「5月下旬のケヅメ関連情報」には、こちらから。
まずは、恒例の定点観測から。『小さき勇者たち~GAMERA~』でのケヅメリクガメ虐待問題の端緒となった告発サイト
『リクガメを考える会』
http://kamenokai.web.fc2.com/
のHPは、前回5月23日にご報告して以降、特に新規の更新はない模様です。
(一般公開分のみの閲覧であり、会員専用部分についてはこの限りではありません。)
ケヅメ虐待疑惑に言及された、新規のBlog記事を拝見しました。
フランスでリクガメ7匹、フランス人夫と生活されている女性の、リクガメBlogです。
『AMOUR DE TORTUE♪』
http://madameanie.blog15.fc2.com/
さん、6月9日の更新。
ガメラ
http://madameanie.blog15.fc2.com/blog-entry-178.html
ケヅメリクガメ、ヒョウモンリクガメ、マルギナータリクガメなどと生活中。
小さき勇者たち~GAMERA~を、ネットを介して視聴されました。
リクガメ飼いさんからのご意見です。映画中の亀の扱いに、大変ショックを受けられたそうで。
卵から出てきたトトを落としてしまう場面や、亀を布団の中に隠す場面について、ケヅメ幼体のあつかいが乱暴にすぎると憤慨されております。
あと、亀が鳴くのはおかしい! とのご意見もあり。
カメ飼いさんから見ると、こういう視点も存在するのですね。
衝撃の余り、途中で見るのを止めてしまったそうですので、最後の「動物愛護の注意」は御覧になっていないと思われます。
ケヅメ虐待問題についても言及。
「どこかのサイトでは亀の甲羅に穴をあけて撮影した、とかいてあって、ケヅメリクガメの甲羅の端っこにしっかりと小さい穴があけられている写真も拝見しました。
信じたくないですね。
この撮影のためだけに何匹ものケヅメリクガメが死んでいるということ。
嘘であってほしいです。」
コメント欄にて拙Blogへの言及を頂いておりますので、ここでの発言は控えさせて頂いた方がよいかと存じます。
回りくどくて、どうも済みません。 m(_ _)ノシ
TBありがとうございました。
前回5月13日の更新、「5月中旬のケヅメ関連情報」にて、「考える会」管理人さんの掲示板へ質問した件をお伝えした、
『特撮映画ジャーナル』
http://blogs.yahoo.co.jp/ioikkmnnythi98/
さん、6月10日の更新。
ガメラ虐待疑惑のぼやき
http://blogs.yahoo.co.jp/ioikkmnnythi98/32347039.html
今回の質問に対しても、お返事は頂けない模様です。
「それでも気楽に腐らずこの事件を追い続けます(爆)
斉藤氏が答えられない事情は良く分かりませんが……」
これで完全スルーは3回目ですか。
なにか、よほど答えたくない(答えられない)事情があるのでしょう。
ともあれ、お疲れ様です。
何度も書き出してるので、旧来の読者の皆様からは、
「またかよ!」
とお叱りを受けそうですけど…。^^;)ゞ
ケヅメの闇(ガメラ虐待問題)の関連サイトまとめ。
こちらが告発側。
『リクガメを考える会』
http://kamenokai.web.fc2.com/
2006年4月ころより、6月ころまで更新。
(更新日付の記録がありませんので、正確な日時は不明です。)
以後、直接ケヅメ虐待問題に関わる内容の新規な更新はございません。
すなわち、映画『小さき勇者たち~GAMERA~』の公開期間のみの活動記録でございます。
ガメラのケヅメリクガメ虐待問題について積極的に活動しているWeb上の記録は、(ガメラ医師が検索しうる限りにおいては)本サイト以外にございません。終了の宣言等を行った形跡がなく、上記の期間以降も些少の更新が断続的に行われておりますので、単なるアーカイブではなく、現在活動中の組織であるものとして対応しております。
検証側のBlogとしては、
小さき勇者たち~GAMERA~エキストラ参加者の立場から。
拙「ガメラ医師のBlog」内で、
>Blog内語句検索、「ケヅメの闇」
http://blog.goo.ne.jp/gameraishi/s/%A5%B1%A5%C5%A5%E1%A4%CE%B0%C7
関連情報を記載した記事へのリンクです。
>Blog内カテゴリー「ケヅメリクガメ」
http://blog.goo.ne.jp/gameraishi/c/1af4e0c190fa958132e2e8504fe13d8a
こちらの記事では更新毎に、上記「リクガメを考える会」のWatchを継続中です。
内容は他記事へのリンクばっかり。
基本的な立ち位置は、
「ケヅメリクガメ虐待疑惑」と称する本件について、虐待を直接裏付ける証拠は提示されていない。また、告発側の上記団体の活動内容についても、信用するに足るだけの活動実績が見られない。
従って、虐待疑惑なるものが存在するとは考え難い。
特撮映画ファンの立場から。
『特撮映画ジャーナル』
http://blogs.yahoo.co.jp/ioikkmnnythi98/
>カテゴリー「ガメラ虐待疑惑」
http://blogs.yahoo.co.jp/ioikkmnnythi98/folder/1025373.html
2007年4月より、現在まで活動中。
上記記事の通り、これまで何度かメールによる質問をされております。
直接のアプローチがある点で貴重。
ケヅメリクガメ飼育者の立場から。
『リクガメを考える』
http://oncorhynch.exblog.jp/
2006年7月より、2007年12月までの状況と検証です。
『リクガメを考える2』
http://oncorhync3.exblog.jp/
上記Blogの続編で、2007年7月より、2008年3月までの状況を経時的に更新されております。
ケヅメリクガメに精通しておられ、関係分野の情報に優れております。
TB-URL
http://oncorhync3.exblog.jp/tb/8419269
読者諸氏におかれましては、これらのサイト及びBlogを通読され、各自でご判断を頂きたく存じます。
もやもやしてるのは確かに気持ち悪いでしょうから。
本日は、あと一本更新の予定です。
もちろん、いろいろと異なる立場、考え方があるのは当然のことです。私のblogでは、これまでに集めた情報から私自身が納得し妥当と思えるものをまとめています。これらを取り上げて戴けますこと、報われる思いが致します。
本心をいえば、その性質上、もう訪れる人もなくどなたにも紹介されずに済むのならそれに越したことはないのですが…。一度流されてしまった「虐待」という言葉のインパクトは想像以上に大きいようですね。
等分の立場と考えてもらった訳ですから。^^;)
事実の積み重ねが、論考の基礎となる事を信じて、これからも更新を続けて参りたいと思います。
(代わり映えのしない書き込みで、恐縮です。)
こちらも毎回テンプレートのような記事やコメントばかりでお目汚しになってしまっているようで恐縮しております。
仰るとおり、地道な観測と報告が意味を持っていると信じております。
今後ともよろしくお願い致します。
…って言いながらも無力感を禁じ得ないのは何ともはや、というところですね。
なんとも云いがたいところではあります。
例の会(というかその主催者)の意向が何辺にあるのか、どれだけ考えても得心がいきません。
…(・ω・`)