本項は、石碑をカメが支える亀趺碑(きふひ)、石像、アクセサリ等々「石造りのガメラ」についての情報記事のまとめです。
先月15日の更新、「石ガメラ 13/06 」はこちら。
「南海部品 和歌山店」のスタッフBlogに、
和歌山県は和歌浦、妹背山養珠寺境内の石ガメラ:
『 南海部品の気ままにナンブ 』
http://wakanan.ikora.tv/
さん、7月3日の更新。
守り神 【写真あり】
http://wakanan.ikora.tv/e921675.html
「 いつも通りがけているところに新たな発見 [!]
この3か月、週2回ほど通っていて初めて気がついた私です。。。。 [〓]
和歌浦にあるお宮さんなのですが [〓]
↓
両サイドにアジサイが咲いてフサフサしていたので気がつかなかったのですが、、、
↓
ふと下の方・・・よく見ると・・・ガメラ [!?] 」
(文中の絵文字を、[〓] で代用しました @ガメラ医師)
本堂脇待の石ガメラさんを発見!
反対側には、石ゴジラさんも居たよ♪
インカローズの石ガメラちゃん:
『 渋谷道玄坂・口コミ霊感占い師 アテネ凛 』
http://ameblo.jp/pontalove-1105/
さん、7月11日の更新。
うちの子になったカメちゃん、その後…(^_^)v 【写真あり】
http://ameblo.jp/pontalove-1105/entry-11570304905.html
運命の出会い(&アクシデント)で、アテネ凛さん家の仔となった、インカローズの石ガメラちゃん。
「 すっ飛んで、しっぽが、取れてしまい、星原店長に、お直ししていただいて、お買い上げ!
ダウジングで、うちの子ではないと、出てしまったが、このカメちゃん、ガメラになる事件は、何か意味があると信じ、家に連れて帰り、
『カメちゃん、ここが新しい家よ~(^O^)』
と、出してあげて、失礼ですが、カメちゃん、もう一度、検査しようね~、と、ダウジングしたところ…
な、なんと、
『あなたは、うちの子ですか?』
回る、回る!うちの子だと言っている~(°□°;)
私の手から、すっ飛んだカメちゃん、やっぱり、うちの子だったんだ~(^o^)/ 」
インカローズは『燃えるような愛!』を象徴してるんだそうで、(男女問わず)ソウルメイトを引き寄せる石とも。特に、愛に関してはローズクォーツ以上とも言われてるんですって。
福井県内、気比神宮境内の石ガメラ:
『 自転車旅行 』
http://blog.livedoor.jp/iniesta8/
さん、7月16日の更新。
ガメラ 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/iniesta8/archives/51544816.html
境内の手水場で石ガメラを撮影。お写真+コメント一行。
「 亀の口から水が! 苔が凄くてなんかわからん! 」
ドダイトス… でもないか。 ^^;)
拙Blogでのご紹介は、「特撮博物館でガメラ 12/11/24 」以来となります。
両国の江戸東京博物館で開催中の特別展を見に:
『 HOGHUGの日記 』
http://d.hatena.ne.jp/hoghug/
さん、7月13日の更新。
今日のお題・・・・・・・・・・『何度目かの上京5日目 “スペンサー・カービン”を見に行った朝 画像編 【写真あり】
http://d.hatena.ne.jp/hoghug/20130713/p2
江戸東京博物館の敷地内に建つ、「徳川家康像」の足元が石ガメラだった。
「 俺達を慄かせた大亀の上に乗る徳川家康像。海洋堂でグリグリと動く“武将”シリーズ出してくれんかね。
↓
とは云え、課長的には徳川家康より、亀さんだわなぁ・・・大昔、ガメラと写真を撮ったのを憶えているだろうか。 」
全体像とアップで記念撮影。等身大の銅像の台座の下に存在してるのでかなり大きな石ガメラさんです。しかも顔つきがポストモダンっぽい。^^)ノシ
「特別展 八重の桜」では、
スペンサー・カービン以外にもゲベールやバラードNo.5の実銃などを見られて満足。
蔵前で昼食のあとは、カンダの古本屋街で索敵行動に。^^;)
―――ここから、7月27日の追加分です。―――
前回「12年4月第5週~5月第1週の小ねた 」では、「大怪獣兎 にこげ 」をご紹介。
福井県の北陸道総鎮守 氣比神宮境内で、水場の石ガメラと遭遇:
『 フワフワうさぎにこちゃんの日々 』
http://ameblo.jp/nicoge-mocha/
さん、7月24日の更新。
サラダパンと焼き鯖寿司|白い衝撃! 【写真あり】
http://ameblo.jp/nicoge-mocha/entry-11578080188.html
日帰りバスツアーで氣比神宮をご参拝。
「 ガメラがいたよ~(^∇^) 苔むしていてなかなかの風格!
↓
この亀の口から出ている水は【氣比の長命水】と呼ばれて飲むと長生きできると言われていましたが
今は飲んではいけない水だそうです がっかり(^_^;) 手は洗ってもいいので洗ってきました 」
苔むした石ガメラさんのお写真が1枚。
このツアー中、木之本地蔵院近くの「つるや」さんで買ってきたのが「サラダパン」
中身は細切りのたくあんとマヨネーズが入ってて「秘密のケンミンSHOW」で紹介されたヤツです。
意外な組み合わせだけど食べてみたら不思議と美味しかったそうで。
もう一つのお土産が「焼き焼き鯖寿司」。こっちは普通に美味しかった!
―――ここから、7月29日の追加分です。―――
愛知県は知多郡南知多町、青泰山 浄土寺の境内に石ガメラ:
『 ふるさとてくてく 』
http://asitahaharerukana.at.webry.info/
さん、7月27日の更新。
知多の味覚(知多のお遍路さん28) 【写真あり】
http://asitahaharerukana.at.webry.info/201307/article_10.html
知多半島最南端の師崎(もろざき)港にある食堂で腹ごしらえ。
地産の大アサリ、イカの姿焼き、それに師崎ラーメンでお腹一杯になったところで、
知多四国 八十八か所巡りの番外「浄土寺」へとむかいます。
「 師崎港から海岸沿いの国道247号線をこんな景色を見ながら走ること5分ほど。
↓
番外浄土寺に到着。
境内には石でできた龍亀大神が存在感をたっぷりアピールしてます。
バチ当たりを覚悟で言えば「ガメラ」だて・・・。 」
境内に石ガメラさんが居るそうです。
明治40年代の伝説(!)に端を発する「お亀さん」。
御朱印も縁起の良い「亀」なんですって。^^)
――― 追加分は、以上です。―――
本日は、あと3本更新の予定です。
先月15日の更新、「石ガメラ 13/06 」はこちら。
「南海部品 和歌山店」のスタッフBlogに、
和歌山県は和歌浦、妹背山養珠寺境内の石ガメラ:
『 南海部品の気ままにナンブ 』
http://wakanan.ikora.tv/
さん、7月3日の更新。
守り神 【写真あり】
http://wakanan.ikora.tv/e921675.html
「 いつも通りがけているところに新たな発見 [!]
この3か月、週2回ほど通っていて初めて気がついた私です。。。。 [〓]
和歌浦にあるお宮さんなのですが [〓]
↓
両サイドにアジサイが咲いてフサフサしていたので気がつかなかったのですが、、、
↓
ふと下の方・・・よく見ると・・・ガメラ [!?] 」
(文中の絵文字を、[〓] で代用しました @ガメラ医師)
本堂脇待の石ガメラさんを発見!
反対側には、石ゴジラさんも居たよ♪
インカローズの石ガメラちゃん:
『 渋谷道玄坂・口コミ霊感占い師 アテネ凛 』
http://ameblo.jp/pontalove-1105/
さん、7月11日の更新。
うちの子になったカメちゃん、その後…(^_^)v 【写真あり】
http://ameblo.jp/pontalove-1105/entry-11570304905.html
運命の出会い(&アクシデント)で、アテネ凛さん家の仔となった、インカローズの石ガメラちゃん。
「 すっ飛んで、しっぽが、取れてしまい、星原店長に、お直ししていただいて、お買い上げ!
ダウジングで、うちの子ではないと、出てしまったが、このカメちゃん、ガメラになる事件は、何か意味があると信じ、家に連れて帰り、
『カメちゃん、ここが新しい家よ~(^O^)』
と、出してあげて、失礼ですが、カメちゃん、もう一度、検査しようね~、と、ダウジングしたところ…
な、なんと、
『あなたは、うちの子ですか?』
回る、回る!うちの子だと言っている~(°□°;)
私の手から、すっ飛んだカメちゃん、やっぱり、うちの子だったんだ~(^o^)/ 」
インカローズは『燃えるような愛!』を象徴してるんだそうで、(男女問わず)ソウルメイトを引き寄せる石とも。特に、愛に関してはローズクォーツ以上とも言われてるんですって。
福井県内、気比神宮境内の石ガメラ:
『 自転車旅行 』
http://blog.livedoor.jp/iniesta8/
さん、7月16日の更新。
ガメラ 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/iniesta8/archives/51544816.html
境内の手水場で石ガメラを撮影。お写真+コメント一行。
「 亀の口から水が! 苔が凄くてなんかわからん! 」
ドダイトス… でもないか。 ^^;)
拙Blogでのご紹介は、「特撮博物館でガメラ 12/11/24 」以来となります。
両国の江戸東京博物館で開催中の特別展を見に:
『 HOGHUGの日記 』
http://d.hatena.ne.jp/hoghug/
さん、7月13日の更新。
今日のお題・・・・・・・・・・『何度目かの上京5日目 “スペンサー・カービン”を見に行った朝 画像編 【写真あり】
http://d.hatena.ne.jp/hoghug/20130713/p2
江戸東京博物館の敷地内に建つ、「徳川家康像」の足元が石ガメラだった。
「 俺達を慄かせた大亀の上に乗る徳川家康像。海洋堂でグリグリと動く“武将”シリーズ出してくれんかね。
↓
とは云え、課長的には徳川家康より、亀さんだわなぁ・・・大昔、ガメラと写真を撮ったのを憶えているだろうか。 」
全体像とアップで記念撮影。等身大の銅像の台座の下に存在してるのでかなり大きな石ガメラさんです。しかも顔つきがポストモダンっぽい。^^)ノシ
「特別展 八重の桜」では、
スペンサー・カービン以外にもゲベールやバラードNo.5の実銃などを見られて満足。
蔵前で昼食のあとは、カンダの古本屋街で索敵行動に。^^;)
―――ここから、7月27日の追加分です。―――
前回「12年4月第5週~5月第1週の小ねた 」では、「大怪獣兎 にこげ 」をご紹介。
福井県の北陸道総鎮守 氣比神宮境内で、水場の石ガメラと遭遇:
『 フワフワうさぎにこちゃんの日々 』
http://ameblo.jp/nicoge-mocha/
さん、7月24日の更新。
サラダパンと焼き鯖寿司|白い衝撃! 【写真あり】
http://ameblo.jp/nicoge-mocha/entry-11578080188.html
日帰りバスツアーで氣比神宮をご参拝。
「 ガメラがいたよ~(^∇^) 苔むしていてなかなかの風格!
↓
この亀の口から出ている水は【氣比の長命水】と呼ばれて飲むと長生きできると言われていましたが
今は飲んではいけない水だそうです がっかり(^_^;) 手は洗ってもいいので洗ってきました 」
苔むした石ガメラさんのお写真が1枚。
このツアー中、木之本地蔵院近くの「つるや」さんで買ってきたのが「サラダパン」
中身は細切りのたくあんとマヨネーズが入ってて「秘密のケンミンSHOW」で紹介されたヤツです。
意外な組み合わせだけど食べてみたら不思議と美味しかったそうで。
もう一つのお土産が「焼き焼き鯖寿司」。こっちは普通に美味しかった!
―――ここから、7月29日の追加分です。―――
愛知県は知多郡南知多町、青泰山 浄土寺の境内に石ガメラ:
『 ふるさとてくてく 』
http://asitahaharerukana.at.webry.info/
さん、7月27日の更新。
知多の味覚(知多のお遍路さん28) 【写真あり】
http://asitahaharerukana.at.webry.info/201307/article_10.html
知多半島最南端の師崎(もろざき)港にある食堂で腹ごしらえ。
地産の大アサリ、イカの姿焼き、それに師崎ラーメンでお腹一杯になったところで、
知多四国 八十八か所巡りの番外「浄土寺」へとむかいます。
「 師崎港から海岸沿いの国道247号線をこんな景色を見ながら走ること5分ほど。
↓
番外浄土寺に到着。
境内には石でできた龍亀大神が存在感をたっぷりアピールしてます。
バチ当たりを覚悟で言えば「ガメラ」だて・・・。 」
境内に石ガメラさんが居るそうです。
明治40年代の伝説(!)に端を発する「お亀さん」。
御朱印も縁起の良い「亀」なんですって。^^)
――― 追加分は、以上です。―――
本日は、あと3本更新の予定です。
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