本日四本目の更新です。
一本目「金子版視聴記 /01/09」はこちら。
二本目「高知県の大心劇場について 09/01」には、こちらから。
三本目「ガメラな風景 09/01」にはこちらより。
本項では、「駕瞑羅4(ガメラ4) 真実」を製作・監督された落語家、林家しん平師匠が現在製作中の新作怪獣映画、「深海獣雷牙」についての関連情報をまとめてご紹介しております。
前回の「 08/12/27」はこちらからとなります。
動画系:
『餅田社宅』
http://pub.ne.jp/syamagam/
さん、2008年12月31日の更新。
雷牙【動画あり】
http://pub.ne.jp/syamagam/?entry_id=1870257
トレイラーの動画を転載して、突っ込み。
「林家しん平監督、志が低すぎるよ、たとえ低予算でも、世界滅亡させる位のもの作れよ!」
そんなワガママ云っちゃあ、いけませんや。 ヾ(^^;
お望みでしたら、「惑星大怪獣ネガドン」なぞご覧になっては如何でしょうか?
「ロケ編 08/11/28」でご紹介した、焼肉屋の宴会シーンでの警察官その1役、三遊亭金時さんのBlog。
『三遊亭金時の部屋』
http://www.ecg.co.jp/kintoki/blog/
さん、1月4日の更新。
林屋しん平師匠の新年会【写真あり】
http://www.ecg.co.jp/kintoki/blog/post_929.php
お写真4枚を掲載。
「しん平師匠宅に入ると、いきなり“雷牙”がお出迎えだ。
右からしん平監督、喜多八師匠に扇遊師匠。その他皆々様。
しん平師匠のお宅はフィギュアがいっぱい飾ってあった。
今回の怪獣のフィギュアに喰われる時松。本当に喰われてしまぇ!
主演の蛍雪二朗さんと、隣同士になって、奇しくも演技論をぶつける機会に恵まれた!素晴らしい一時だった。蛍さんは大河ドラマで、上杉の仇する役に抜擢され、奮闘していらっしゃる最中だ、との事。自分と全く違う人物を割り振られるのは役者冥利に尽きる、と仰ってた。」
前回は「レイゴー祭り@下北沢レポ 08/06/14」で、零号論をご紹介。
『臨床美学「井上リサの臨床美学研究室」 』
http://ringer.cocolog-nifty.com/kunst_und_medizin/
さん、1月4日の更新。
【映画】林家しん平監督 『深海獣雷牙』 撮影快調!
http://ringer.cocolog-nifty.com/kunst_und_medizin/2009/01/post-9672.html
昨年末に林屋しん平監督から、進行状況はまずまず順調とのお知らせがあったそうで。
「レイゴーの第2弾と銘打っている『深海獣雷牙』では,深海の大怪獣であったレイゴーが陸棲の大怪獣に進化をとげて,今度は浅草の町で大暴れするというものである。『レイゴー』で近代火器VS大怪獣という近年稀に見る興味深いコンテクストで怪獣映画を撮ったしん平監督は,今度はどんな面白い「仕掛け」を作るのかが非常に楽しみである。
ここで全部はまだ書けないが,公開情報だけを少し紹介すると, 」
現在公開の情報を元に、深海獣雷牙を臨床美学の観点を含めてご紹介されています。
公式Blogでの情報:
『RAIGA BLOG』
http://blog.d-raiga.jp/
さん、1月1日の更新。
謹賀新年! 【写真あり】
http://blog.d-raiga.jp/?eid=59847
「これからも皆様がステキな笑顔でお楽しみいただけるようなお知らせを、たっぷりお届けしていきたいと存じます。本年も何卒宜しくお願い申し上げます」
お写真は、スタジオ撮影中のしん平監督とその脇で待機する雷牙。
1月8日の更新。
宇宙船 vol.123
http://blog.d-raiga.jp/?eid=60332
インフォメーション記事です。
「明日2009年1月9日発売、特撮情報誌「宇宙船vol.123」(定価1,500円也)に「深海獣雷牙」についての記事が掲載されます。」
『深海獣雷牙』
公式サイトはこちら。
http://d-raiga.jp/
公式Blogはこちら。
http://blog.d-raiga.jp/
一本目「金子版視聴記 /01/09」はこちら。
二本目「高知県の大心劇場について 09/01」には、こちらから。
三本目「ガメラな風景 09/01」にはこちらより。
本項では、「駕瞑羅4(ガメラ4) 真実」を製作・監督された落語家、林家しん平師匠が現在製作中の新作怪獣映画、「深海獣雷牙」についての関連情報をまとめてご紹介しております。
前回の「 08/12/27」はこちらからとなります。
動画系:
『餅田社宅』
http://pub.ne.jp/syamagam/
さん、2008年12月31日の更新。
雷牙【動画あり】
http://pub.ne.jp/syamagam/?entry_id=1870257
トレイラーの動画を転載して、突っ込み。
「林家しん平監督、志が低すぎるよ、たとえ低予算でも、世界滅亡させる位のもの作れよ!」
そんなワガママ云っちゃあ、いけませんや。 ヾ(^^;
お望みでしたら、「惑星大怪獣ネガドン」なぞご覧になっては如何でしょうか?
「ロケ編 08/11/28」でご紹介した、焼肉屋の宴会シーンでの警察官その1役、三遊亭金時さんのBlog。
『三遊亭金時の部屋』
http://www.ecg.co.jp/kintoki/blog/
さん、1月4日の更新。
林屋しん平師匠の新年会【写真あり】
http://www.ecg.co.jp/kintoki/blog/post_929.php
お写真4枚を掲載。
「しん平師匠宅に入ると、いきなり“雷牙”がお出迎えだ。
右からしん平監督、喜多八師匠に扇遊師匠。その他皆々様。
しん平師匠のお宅はフィギュアがいっぱい飾ってあった。
今回の怪獣のフィギュアに喰われる時松。本当に喰われてしまぇ!
主演の蛍雪二朗さんと、隣同士になって、奇しくも演技論をぶつける機会に恵まれた!素晴らしい一時だった。蛍さんは大河ドラマで、上杉の仇する役に抜擢され、奮闘していらっしゃる最中だ、との事。自分と全く違う人物を割り振られるのは役者冥利に尽きる、と仰ってた。」
前回は「レイゴー祭り@下北沢レポ 08/06/14」で、零号論をご紹介。
『臨床美学「井上リサの臨床美学研究室」 』
http://ringer.cocolog-nifty.com/kunst_und_medizin/
さん、1月4日の更新。
【映画】林家しん平監督 『深海獣雷牙』 撮影快調!
http://ringer.cocolog-nifty.com/kunst_und_medizin/2009/01/post-9672.html
昨年末に林屋しん平監督から、進行状況はまずまず順調とのお知らせがあったそうで。
「レイゴーの第2弾と銘打っている『深海獣雷牙』では,深海の大怪獣であったレイゴーが陸棲の大怪獣に進化をとげて,今度は浅草の町で大暴れするというものである。『レイゴー』で近代火器VS大怪獣という近年稀に見る興味深いコンテクストで怪獣映画を撮ったしん平監督は,今度はどんな面白い「仕掛け」を作るのかが非常に楽しみである。
ここで全部はまだ書けないが,公開情報だけを少し紹介すると, 」
現在公開の情報を元に、深海獣雷牙を臨床美学の観点を含めてご紹介されています。
公式Blogでの情報:
『RAIGA BLOG』
http://blog.d-raiga.jp/
さん、1月1日の更新。
謹賀新年! 【写真あり】
http://blog.d-raiga.jp/?eid=59847
「これからも皆様がステキな笑顔でお楽しみいただけるようなお知らせを、たっぷりお届けしていきたいと存じます。本年も何卒宜しくお願い申し上げます」
お写真は、スタジオ撮影中のしん平監督とその脇で待機する雷牙。
1月8日の更新。
宇宙船 vol.123
http://blog.d-raiga.jp/?eid=60332
インフォメーション記事です。
「明日2009年1月9日発売、特撮情報誌「宇宙船vol.123」(定価1,500円也)に「深海獣雷牙」についての記事が掲載されます。」
『深海獣雷牙』
公式サイトはこちら。
http://d-raiga.jp/
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